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御縁/石田育絵 【HertZ】


〔2008/10/1〕

★★☆☆☆

ひとりは官僚、ひとりは刑事。
思いがけない御縁で出逢ったふたりだけど・・・
恋にも仕事にも、タイムリミットはある・・・!?

“そこで出会った者は結ばれる”と噂のホモヶ池で
出会ったのは、潜入捜査中の警察官・洲崎恭吾と、
財務省勤めの官僚・木島逸希だった。
これは運命なのか、それとも!?
いたいけな大人の男の恋の物語!

んーと、彼らを潜入させた上の意図がよくわかりません。
背景について、しっかり描いてあるようで、よくわから
ないという。ここのお仕事部分がボンヤリしているので
恋の部分にも力を入れてみることができず。腹の探り合
い的な二人にイライラで、どちらにも同調できない感じ。

何と言えばいいのか説明が難しいんですが、話の進行が
自分の考えてるどおりじゃないというか、素直じゃない
というか・・・ どうも、元ダサコだった逸希が、見た目変
わって恋をして・・・という一番大事な部分が薄いような
気がしちゃってねぇ。


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 関連商品の情報なども掲載されてますので、参考にしてみてください。






徒競浮世花/石田育絵 【HertZ】


〔2007/10/31〕

★★★☆☆

好きというより、恋というより、これは欲望と
煩悩と苦悩と、果てしない歓びの物語。

安達には好きな男がいる。強引で傲慢で意地悪で・・・
でも、どうしようもなく魅力的な男、久我だ。
オモチャのように遊ばれているとわかっていても、
どんなにひどく扱われても、離れることができない。
そんなとき、安達の過去を知る男が現れて!? 
どこまでも堕ち続ける大人の男の恋物語!

ん〜駆け引きがまさにアダルトです。帯の「好きという
より〜」という一説に表れてますね。久我曰く、安達は
「業を背負った猛獣」なんです。彼の業が果てしなくて、
そこを上手くコントロールしている、一見ロクデナシ、
実はそーでもない、や、むしろ彼に好かれると大変そう
だぞ、な久我がクールでかっこいいです。
んでも、ラブくないので、おーその先のイチャが見たい
ぜぇという気分ですかね。
続編風な構成も面白かったです。


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ずっとずっと。/石田育絵 【ミリオン】


〔2006/7/1〕

★★★★☆

「オレ、お前にホレとるから」
冷静な性格に美貌の会社員・杜村三平は、ある日、同僚の
谷から気持ちを告げられる。
杜村も谷のことは嫌いではない。むしろ、好ましく思っていた。
ひょうひょうとしているくせに、時折ケモノの目をする谷。
色恋を自覚した瞬間から、ふたりの恋が始まって!?

スーパーの食品部門に勤務する、同期の谷と杜村が、恋を
自覚してラブラブになるまで・・・なんですけど、前半は27年
間ノーマルで生きてきたサンペーちゃんが、谷に身体を許す
意味とかを悶々と考え悩んでるうちに、谷の気持ちに追いつ
いていく、といった感じで、割と普通な感想。

で、後半の『ヌード』が始まる直前、三平が完全に決心を
固め、谷に
「笑いジワで顔中がシワくちゃになってまうくらい
 オレら幸せに暮らすんや」
と言われたとこから、めちゃめちゃハマりましたよ。
2回読んで、2回とも泣けた。
派手さはないけど、恋の切なさは伝わりまくりです。

特に会えないことで情緒不安定になっちゃった三平ちゃんの
『もっともっと。』は切なさで泣けるわ、谷の三平ちゃんラブ
なセリフの数々に泣けるわ。
何これ。最初は拒否してばっかりだったんで、まさかこんな
ラブ〜な話になると思わなかったよ。どんどん恋に溺れていく
三平に超ときめいてしまいました。関西弁なのもすごく良かった。
「男相手に恋なんてするもんとちゃうなー
 恋の名の下に 服もプライドもはぎ取られて
 切なさと快楽に泣くばかり・・・ ほんま難儀やなあ・・・」
いーわーこの二人。


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趣味の問題/石田育絵 【ルチル】


〔2003/11/22〕

★★☆☆☆

盗聴器探索の会社で働く国府は、バイトの師堂と組む
ことが多い。無口な師堂は、国府のことが好きだった
が、ある日、国府を自分のマンションに誘い込み、強
引に体の関係を結び・・・!?

ぬうぉ。これはなかなかイライラしますよ。
登場人物はその二人と、彼らが働く会社のオーナーで、
国府を前の会社から誘い入れた、友人の利一。
最初は師堂の想いがかなりストーカーチック。国府は
得体が知れない。利一はもっと得体が知れない。何か
全員うっとうしくて、誰にも肩入れできなかった。
全然ルチルっぽくないですね。


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イトラコナゾール