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ハニートラップ/高井戸あけみ 【ディアプラス】

 
〔2009/6/30〕

★★★★☆

イケメンのメークアップアーティストとして話題の品崎は、
行きつけのバーで謎めいた青年・和仁と出会う。彼との逢
瀬を続ける中、品崎のアイディアが盗作される騒ぎが起き
・・・?

表題作(前後編)と、『サタニストの愛情(前後編)』、
『その件につきましてちょっと』 という3作品が収録されて
います。いつもより、お仕事面とサスペンス的な部分が多か
ったので、若干アダルト気味って感じでしょうか。おふざけ
部分が少なめなので、少し薄いような気もしましたが、相変
わらずの絶妙な間と、面白いくらい予測不能の台詞が
飄々としていて、やっぱり上手いな〜と唸ってしまいました。
最初はどこかで出てきた似たようなキャラ・・・とか思って
読み始めるんだけど、数ページでちゃんと全く違う個性が
出てくるし、特に攻の聡さには、毎回撃ち抜かれますね。
上手い、ホント。


表題作 『ハニートラップ』 は、メークアップアーティストと
して人気急上昇中の品崎と、品崎の行きつけのバーで出会
った青年・和仁。ホテルに行ったら、品崎がお風呂に入って
いる間に和仁が財布を・・・という、金目当てか?という振りか
ら始まり、実は品崎のデザインを盗みたいオバサンに依頼
され、スパイのようなことをしていて・・・という流れに。その種
明かしまでに、まぁこれがいつものように、上手いこと伏線が
バラまいてあってですねぇ。楽しいですね〜。

『サタニストの愛情(前後編)』 は、友人を放火によって殺さ
れた大学生・郁未が、その放火の首謀者である多治見社長
を殺すという野望を、偶然出会った多治見社長のライバル会
社の新社長・常木の協力の元に実行しようとする話。
最初は利害関係が一致したから一緒にいるというところから、
愛情に変わっていく感じの甘さも良し。オチも良し。アホ社長
っぽいのに、実は権力持ってるってのが萌えますね。

『その件につきましてちょっと』 は、前2作に比べると、やや
お茶目系。
美人の梢先輩に密かに惚れている、後輩・前島(ゲイ)。
梢の友人で同期の後藤と、男性社員に人気のあった女・美和
が結婚するということで、梢は美和からスピーチを頼まれてい
た。そんな仲良さげな様子が面白くない前島。だが実は・・・

周りの見解的には、「後藤と梢で美和の取り合い→梢敗北」、
みたいなことになっているけど、ゲイの前島にとっては、
「後藤と美和の両方から好かれている梢」 だったら、ノンケ
じゃないからチャンスがあるかも! とか前向きに思ってるノー
テンキさが面白い。とにかく、隙があれば付け入ろうとしている
アホさが楽しい。クールな攻は勿論素敵だけど、こういうアホ
攻も魅力的なんですよね〜。上手い絵ってわけでもないのに
何でこんなに鋭く良いところ突いて、人間くさくなるんだろう。
すごいですねぇ。地味だけど、文句なしに上手い。


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王子が愛したスパイ/高井戸あけみ 【花音】


〔2009/1/29〕

★★★★★

王子の下僕はクール眼鏡

高校卒業後も気ままな生活を続ける犬山が、趣味で始めた
探偵事務所に、砂漠の国の王子様警護の依頼が舞い込んだ。
真面目なリーマン生活の気分転換になるだろうと、セレブ
王子のお相手を、恋人の三木に押し付けたが・・・。
大人になってもツンデレ眼鏡オーラが健在な三木と飄飄と
恋に生きる犬山のBFCシリーズ、男子高校寮生達のアダ
ルトシーズンが描き下ろし付で誕生!!

や〜もぅ、たまんないですねぇ。
おなじみBFCシリーズの犬山×三木のツンデレカップルに、
「元」主役の松本×飯塚の のほほんバカップルを加えた4人
で、楽しく探偵生活・・・ なんだけど、考えなさそうな犬山の
実は計算ずくなとこが爽快で、改めてこの方の構成力のすごさ
を実感できて、本当に楽しかったです。

何より、悪態つきながらも無言になってから、イチャイチャへ
の流れ!何っつう間ですか。普段が素っ気ない風なだけに、蕩
けるような甘さがたまりません。
キングオブツンデレっすよね、三木。そういう三木の全部を知り
尽くしていて、表面上は操縦されているようなんだけど、実は・・・
っていう、犬山の愛もデカいデカい。益々二人の絆が強まっている
ようで、う〜んいいカップル。もうこれは、ずっと続きを見続け
なければ気が済まない。続編宜しくお願いします。

内容について書いてませんけど、全部が面白かったので、この
シーンが・・・とかいう選び方ができなくてですね。言葉の選び方
から表情から、笑わせ方もコマの進め方も、文句なしに面白く、
全く無駄が無い。や〜、アホ丸出しな感想で申し訳ないですけど、
本当に好きだな〜っと。それだけです。


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マイ・ボディガード/高井戸あけみ 【花音】


〔2007/1/29〕

★★★☆☆

社長令息の夏樹は、週末の予定をキャンセルさせられて、
家族と一緒に島の別荘に連れてこられた。そこで開かれた
ホームパーティーが、実は、父親に仕組まれたお見合いだ
と知り、夏樹はボートで脱出を計画した。
ところが、桟橋を離れよとした瞬間、ボディガードの岸田
がボートに飛び乗ってきて・・・。
オレ様なジュニアとボディガードの主従関係は、漂着した
無人島で岸田の予想外な告白で急展開!!

短編6本です。もうね、話がどうのとかじゃなくて、動き
にいちいち味があるのが楽しい。飽きないなぁ。

『プラン−O.N.O.』
陸上部の小野部長に憧れる三沢。この三沢が相当楽しい。
自分の可愛さをわかった上での先輩へのモーション。
あつかましさ全開の彼の最後のモノローグが「やっぱり
僕が好きなんだ(ハート)」キーっ!ムカつくけど、可愛い。
ちょくちょくセクハラな加賀見(byプリンスチャーミング)
もウケる。

『リップサービス』
父の秘書に恋する克博。生意気な高校生と、全てを見透かし
ている秘書のやりとりが絶妙。

『幸せの星の夜』
イケてる課長に憧れる青山。実は青山を狙っていた課長の
しぐさがいちいちエロい。

『ホリデー』があらすじの話。『マイ・ボディガード』と
『パートナー』が、その後、跡継ぎ修行を始めた夏樹ぼっ
ちゃまと、専属秘書になった岸田のラブ。普段の二人の温度
の低さが、逆にエロい。

というわけで、短編なので、割と簡単な話が多く、ビシッと
起承転結のあるわけじゃないけど、味わえます、高井戸作品
の会話の妙は。全体的に飄々としてて、ニヤリとしてしまい
ますねぇ。


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好きになったら10まで数えろ/高井戸あけみ 【花音】


〔2008/6/30〕

★★★☆☆

大雨の夜、部屋の鍵を無くした加賀見は、隣室のお人好しな
リーマン水尾に付け込んで、その夜の寝床を手に入れた。
真面目で気弱そうな雰囲気の水尾。けれど、ベランダで滑り
そうになった加賀見を抱き止め、濡れたカラダを放さなかっ
た水尾の瞳に、加賀見の欲望スイッチはカウントダウンを始
めていた・・・。

『プリンスチャーミング』で先生と惜しくもくっつかなかった
加賀見が主役ですよ。彼らしい、冷静で賢く見極めた恋愛の
進め方って感じ。虚弱体質の彼は、『35度の恋愛熱』の千花
くんですね。ふふ。

『紳士のたしなみ』は仕事ができるイケメン課長に憧れ、いつ
も見つめているリーマンと、実はそのことに気付いていた課長
のラブ。『オトナのクチビル』は社長である父の秘書と、彼に
恋する高校生。『花のない2月の森』はしっとり系。

ということで、若干パンチに欠けるな、というとこが正直な
感想ですが、相変わらずコネタは効いてます。6月は2冊も
出ましたが『ホームドラマ』の方がダントツ面白かったです。





ホームドラマ/高井戸あけみ 【ディアプラス】


〔2008/6/30〕

★★★★★

ワケあって男四兄弟で暮らしている戸浦家。しかし、それ
ぞれがひとクセある性格なので、ハウスキーパーが全然居
着かない。
そんな戸浦家に、新しいハウスキーパーの真之介がやって
くる。着実に仕事をこなす真之介だが、ある日、四兄弟の
中で「彼は父の隠し子では?」という疑惑が持ち上がり・・・!?

読み終えた後、思わず口に出して「うまーいっ」と言って
しまいました。相変わらず見事な描写と伏線。シリアスと
コミカルな部分のバランスも心地良くって、何度でも読め
るなという感じです。ってか実際3回読んだけど、読むたび
細かい発見があって、より面白くなってくと感じてます。

「ホームドラマ」というタイトルから想像する、一つ屋根の
下物語とは一味違った、コネタ効きまくりの愉快な家族。
何より飄々としたキャラ達が繰り広げる日常は、まさに聡い
と思わされることばかりで、展開と捻りは、自分のつたない
想像では追いつかないところを常に進むばかり。んも、さすが
としか言いようがない。
好きだなぁ、このムダのなさ。ホント、巧い。





35度の恋愛熱/高井戸あけみ 【花音】


〔2004/7/29〕

★★★★☆

世界一消極的な恋をしていた薬剤師・本田は想い人の須藤
から告白されてしまった!!
さらには悪評高きゲイ薬剤師・佐橋にも迫られ、流される
ように抱かれてしまう。
いきなり襲う恋の高熱に浮かされ、二人の男の間で揺れ動く
魔性の受、本田くんに特効薬はあるのか!?

父親の薬局を継いだ本田は、仕事仲間で別居中の妻がいる
須藤に想いを寄せていた。ある日、須藤が交通事故で入院
してしまう。見舞いに行った本田は思いがけず須藤に告白
され、須藤の変わりに入ったゲイの佐橋からもアプローチ
され・・・

本田を巡る三角関係。ノンケVSゲイですよ。
会話が面白いねぇ。主な登場人物は、その三人と、常連さん
千花くんという人がいるんですけど、この千花くんのつなぎ
としての登場の仕方も相当面白い。恋愛とは別のとこのコマ
を持ってきて遊んでる感じのノリが、ハマるとかなり楽しい
です。

須藤さんに対しては、全て消極的で、彼が自分との恋愛に
躊躇しているところを残さず汲み取っちゃってるみたいな、
受け身な本田。
対する佐橋には、やはり同じゲイという境遇を共有して
いることの居心地の良さなのか、苦手意識があるのかと思
いきや、割とすんなり寝てみたりして。

はっきり言って、須藤さんに全然魅力感じません。ってか、
イラーッときますけど、さすが過去にも色々と辛い目に
あってきたであろう本田は、最初は舞い上がっていたもの
のそこんとこ冷静に、それこそ低い体温で見極めてますね。
途中までは得体の知れなかった佐橋が、かなり面白い役回り
で、何かね、色んな部分で作者さんの計算ずくだっていうこ
とにその都度気付かされて、あ〜上手いなぁと思っちゃうわ
けですよ。
しかしゲイカップルの薬局って・・・ちょっと覗いてみたい。

ずーっと最初から最後まで低いテンションで派手さはないん
だけど、ムダのない掛け合いとクスりとさせる動きと、個性
的なキャラと、妙に色気の出る場面と、本当にこの人のは
不思議な魅力があります。ハマる。





君が寝息をたてるまで/高井戸あけみ 【ディアプラス】


〔2006/9/30〕

★★★☆☆

森下史明は会社の後輩 上谷直とこっそり社内恋愛中。
でも最近は、新しくやって来た課長 市川にちょっかいを
かけられたり、上谷に何度目かの見合い話が持ち上がった
りと悩む事が多くて・・・。

というあらすじの表題作のほかに、見知らぬリーマン同士
が寂れた喫茶店で顔見知りになって近づいていく『恋物語』
と、友人にのぞき部屋に連れてかれたリーマンが、お持ち
帰りした男の子が自分とこの会社の新入社員だったという
『恋の花咲く夜のある』という、一冊丸ごとリーマンラブに
なってます。どれも萌えましたー。正直言って全部もっと
長く読みたい。

実は一回読んだ時点で、自分の中でそこまでの盛り上がりは
なく、高井戸さんにしてはフツーかなぁと思っていたんですが、
やっぱこの人のは数回読むと確実に味が出てくる。目線とか
間とかが本当に絶妙で、思わずそこに自分がいるかのような
不思議なリアル感がジワーッと湧いてきます。

上手く言えないんですけど、人によっては、そのコマ何して
んの?そのアップ何?って思うこともあるし、逆に滑らかに
見せるために同じようなの連続してたりとかして、ってのが
あったりするんだけど、この人のはひとつのコマに収まってる
絵にいちいち内容が凝縮されていて、ムダがないなぁと。
無言の目線のやり取りとか、もうたまらんね。
必要最低限のコマで、こんだけ滑らかに魅せてくれるって、何か
すごいなぁと思うわけです。意味わからなかったらすみません。
そんだけ絵の上手さ云々じゃなくて、魅せるという方法が上手い
人だなぁと思うわけです。好きだなぁ。この人。





ドア トゥ ドア/高井戸あけみ 【花音】


〔2004/3/29〕

★★★☆☆

『ブレックファースト・クラブ』シリーズ、最終です。

「カッコイイ彼氏随時募集中」衝撃の自己紹介で寮生達
のド肝を抜いた犬山。変わったヤツがルームメイトに
なったな、とクールに受け入れてしまう三木。
ふたりの出会いから卒業後の新生活スタートまでを描く
、BFCシリーズ集大成!!

出会いの話は、犬山の視線が既に切ないです。そして
卒業後の話では、さりげない甘さが結構見れて、萌え。
自然な接触を描くのが上手いよ。色っぽい。
いやぁいいカップルやね。アパートの部屋番号も201かぁ。





ピロー・トーク/高井戸あけみ 【花音】


〔2003/8/29〕

★★★★☆

生徒会室での初体験、教頭先生殴打事件、教頭先生の
愛人発覚、痴漢電車遭遇、おフロで後輩とキス実験、
寮内別居騒動・・・
数々の難関をクリアしながら深まるルームメイト
犬山×三木の愛は!?


『ブレックファースト・クラブ』シリーズ第4弾。
1作目 『ブレックファースト・クラブ』
2作目 『ルームメイト 』
3作目 『ベッド・タイム』
この後の『ドア トゥ ドア』は別時系列になってます
ので、この巻で犬山×三木ひとまずラストになります。

年末年始を犬山の実家で二人きりで過ごすことになって
イイ雰囲気になったけど、松本×飯塚カプが登場で
お邪魔虫。だけどそんな状況にホッとする三木。

上田と三木の会話、飯塚とゲイバーつながりのサラリー
マン相崎の関係から、三木の気持ちが少しずつ進んで
いるとこが見られます。相崎と飯塚の話は結構衝撃的。

そしてそして、三木の驚くべき行動力で、いきなり夜行
に乗って温泉へ。2泊3日ヤリっぱなしの旅(笑)と
後ほど言われますが、これがどうして色っぽくて切なく
て、たまらんです。エロシーンなのにこみ上げてくる
ものがあります。絶品。

最後の寮祭での犬山の歌と、二人の部屋に校長先生が
挨拶に来たとき犬山の笑顔と、部屋を出るときの三木
からのキスと犬山の「ん?」は、一回目ではそこまで
感じなかったけど、ここに来て何でか泣けます。間が
うめーよ。

そんなわけで卒業。犬山は姿を消したが・・・
いやぁ。ひとまず安心。
これで良かったとはまだ言えないけど、絶対に必要だ
という確信は持てた三木のモノローグで「好きすぎて」
って言ってるけどね、本人には言わないんだろうなぁ。
この天邪鬼サンは。
彼ららしいハッピーエンドで良かった良かった。





ベッド・タイム/高井戸あけみ 【花音】


〔2003/2/28〕

★★★★☆

学園寮の201号室で同室になったあの日から、アイツ
は一番大事にしたい友達だったはずなのに・・・。
隠してきた気持ちを抑えきれず、春休みの山小屋で
ルームメイトの三木に襲いかかってしまった犬山。
そして、始まった新学期、犬山×三木の情熱は、もう
誰にも止められない!?


『ブレックファースト・クラブ』シリーズ第3弾。
1作目 『ブレックファースト・クラブ』
2作目 『ルームメイト 』

キター。ここから異常に萌えです。前作『ルームメイ
ト 』の最後、山小屋でいい感じに盛り上がってきた
二人ですが、ここにきて、どうにも止まらない衝動の
ようなものがやってまいりました。

 無くしたくないものか 欲しいものか
 どのくらい 欲しいものか
 どんなふうに必要か わからないから
 おまえは
 俺を抱けよ・・・

これだよぉ。ノンケの自分はどうしたいのか。
犬山は親友なのかそれ以上の存在なのか。
近すぎた距離が犬山を苦しめたけど、その距離が自分
たちの関係を作ってきた。
もう気持ちでは答えが出なくて、グルグルしてるわけ
ですよ。
いっそのこと繋がってしまえばと、限界の犬山を受け
入れるけど、それでもなかなか答えを出せない。なぜ
なら男同士に友情以上の感情があるなんて考えたこと
なかったから。そんな三木に犬山は答えを急かしません。
でももう卒業間近で時間に任せてる暇はないんですよね。

 俺と生きてくことがどういうことか
 考えてくれるんだろ おまえの意思で
 俺としちゃ スゲエ大進歩だ

そんで関係を持ってしまってからも、犬山は、三木が
今後も自分といることを選んだとして、果たしてそれで
彼の将来を変えることになってしまっていいのかと悩み
続けます。だってあの軽い男が、3年手を出せなかった
存在なんです。そこまで自分と同じゲイの道に引きず
り込むことを恐れている。

進学のこととか将来のこととかは全く考えてないくせに、
三木との未来だけはしっかり考えているという、一見重
いけど、なんてすごいヤツなんだと。この年で既に偏見
をいっぱい体感してきたんでしょう。彼の願いは「差別
のない世界」です。

そんなわけで「難しいこと」に悩んでいる途中。とりあ
えず「簡単な方」の三木の大学受験は無事合格し、別居
状態だった犬山が部屋に戻ってくる卒業までの間。果た
してどんな答えがでるのでしょうか。

うふふふ。この巻から断然面白くなってきました。
ふざけた雰囲気ながら、ゲイの恋愛についてはグサグサ
確信ついてきて、言葉が少なくても彼らがしっかり考えて
ることが伝わってきます。男女の恋愛だったらこんな
トコまで考えてもらえないよ。三木は幸せもんだ。
そんで松本×飯塚カプの関わり方も絶妙だなぁ。巧いよ。








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イトラコナゾール