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水の記憶/桜城やや 【ASUKA】


〔2003/2/1〕

★★☆☆☆

新任教師・椎名は臨時で水泳部顧問となるがイマイチ乗り気
になれない。そんな時、有望な部員の門倉から「泳ぎを見せて
くれ」と詰め寄られ過去のトラウマがよみがえり、「そんなに
俺が気になんの?」と、からかい半分でキスを仕掛けてしまう
のだが・・・!?

01年前後の、結構初期の作品です。全5編。
表題作は、まぁ普通かな。どうも水泳の方ばっかりに目が行っ
て恋愛面での描写が感じ取れなかった。
『青春開花予報』は若干ファンタジー。うーん。
『こどものモチモノ』はエンコーオジサンが面白いけど、恋愛
未満で消化不良。
『Sweet home,bitter brother』は義兄弟。これが一番正統派
な話の流れで良かった。
『You lose』はゲーマーの話。ムリ。さっぱりわからん。

というわけで文句ばっかですみませんが、イマイチ萌えれる
話がなかったので、こんな感じで。





プラス20cmの距離/桜城やや 【GUSH】


〔2003/10/10(旧:2000/12)〕

★★★☆☆

日高敦と榊木蓉一は高校から大学まで一緒という
くされ縁の仲。一時の過ちからうっかり蓉一との
セックスにハマってしまった敦だけれど、抱かれて
ばっかりというのが男として納得いかない今日この頃。
なのに蓉一の甘い言葉に、つい流されそうになる自分
もいて…。このままではマズイと、彼女を作る決心を
する敦だったが…?

結構初期の作品です。長いこと友達ということで、
なかなか素直になれず、ついケンカばかりで、甘い
雰囲気になれない2人が可愛いです。





そばにおいてね。/桜城やや 【BBC】


〔2007/2/1(旧:2005/12/10)〕

★★☆☆☆

ユズにとって幼馴染みのいっちゃんは、いつでも
自分を守ってくれる白馬の王子様。でもユズは背
が伸びて、いっちゃんを追い越しちゃって〜!?

ということで181cmの姫と172cmの王子のラブです。
愛する王子のために、嫁となるべく料理なんかを
がんばっちゃう、そして横槍が入るような話なんで
すが、うーん、普通に女子。
全然男が姫になってるイメージはなく、ただのデカイ
女子の少女マンガを読んでいるようで、全然萌えま
せんでした。

ラブラブなとこは好きなので、もっと話にメリハリ
があったら良かったのになぁと。





ねぇ、先生?/桜城やや 【BBC】


〔2007/4/10〕

★★★★☆

「ねぇ、先生、俺と遊んで?」
数学教師の伊佐は、生徒の穂群にふざけた言葉で
熱く迫られて・・・ 10も年下のガキに振り回され
るなんてどうかしてる。なのに時折見せる真剣な目
に惹かれてしまって・・・


実はだいぶ前に読んでいたけど、書いてなかったから
と引っ張り出してきたら、ついつい面白くなってきて
じっくり読み直してしまいました。
初見では多少は萌えたけど、そこまでツボではないの
かなぁという印象だったのに、今日読んだら見事に
ど真ん中になってたりして、これだからBLは侮れん。

昔姉の恋人だった伊佐さんに、偶然高校で再会した
穂群は、昔優しくしてもらったことなどから先生を好きに。
だけど全然相手にしてくれない大人な先生に振り向いて
もらうため、テストを白紙で提出し、ひとりだけの補習
を受け、そこで遊んでる風な手馴れた感じで近づきます。

しかーし、遠くに行ってしまったかのように感じていた
伊佐さんは、実はとても恋愛に慎重で、しかも女性を
好きになれないのだと。そして一生懸命アタックして
くる穂群の本気を感じ取り、絆され付き合うことに。

表紙の絵のように、常に眉毛を下げて、困ったような
表情をしている先生は、穂群の積極的な言動にタジタジ
なわけですよ。でもちゃんと好きなの。不器用なんだね。
最初ナヨ系の先生なのかと思ったら、結構男らしいという
か古いタイプというか。

そんでイマドキのコっぽい穂群も、実は結構な慎重派と
いうか、先生一筋なわけで、頑張ってる姿がいじらしい。
大人ぶろうとする穂群と、大人だからとガマンしちゃう
先生の不器用なやりとりがとっても萌えでございます。

難を言うと、若干色気にかけるんだな。顔の描き方が受攻
ともに男らしくて、線もしっかりしているので難しいの
かもしれんけど。そこがあるともっと萌えるだろうな。





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イトラコナゾール