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帰れないんだよ/神楽坂はん子 【花音】


〔2003/12/24〕

★★★☆☆

「身体を売るついでに絵を売っている」と噂される
ダーティーな営業マン・蒲池に近づくセレブな青年の
正体は!?

表題作も面白かったですが、自分的には画廊のオーナー
である八尋の過去バナ『夜へ急ぐ人』がもっと好きでした。
模写の天才・八尋が、幼なじみで自分を養ってくれている
潤のいんちき絵画販売の片棒を担ぐという中で、仲介役の
浩介と恋に堕ちるという感じが、何て言ったらいいかわか
らんけど、いー塩梅で描かれてるんですよね。

次の『雨が空を捨てる日は』でもそうですけど、さすが
ヤにスカウトされただけのことあって、浩介の肝の据わっ
た感じが、八尋に合ってて、この二人すごく好き。ヤなの
に、愛車パンダやし。描き下ろしでもそういう懐のデカさ
が見れたしね。かっけー。

『タンジェリン』も良かった。さっきのもそうやけど、若
干略奪愛っつうか、鞍替えみたいなとこになってんのに、
それを厭らしく感じさせない、サラッとした甘さがいい
ですねぇ。構成上手い。


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