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エンドルフィンマシーン/井上佐藤  【バンブー】


〔2007/10〕

★★★★☆

戸田は整体師 五樹のセクハラ疑惑調査の為、ツバキ整体院に
やってきた。しかし五樹はそのフェロモン全開の外見とは裏腹
に、真面目かつ天才的なテクを持つ整体師だったのだが・・・

うわぁ。なんだすごい色気。目線が、間が何ともいえない色っぽさ
を醸し出しております。といっても、表紙から想像するような
エロ男が意図的にマッサージする話ではありません。クソ真面目な
マッサージバカの五樹が、天然フェロモンと、その超絶テクで
戸田を知らぬうちに夢中にさせているという。

表題作と、『102』はすごく判りやすくて面白かったです。
その他のは心理描写が巧妙なのか、構成の関係か、行間を読む
ことをしないと理解が難しいのではないかと。なので、今一回
読んだ時点では、若干理解不足を感じております。

言ってみれば、どれも葛藤しててグダグダな男ばかりです。
(102の野村君は、非常に潔く、可愛かった。)
でもその迷っている様が、色気のある絵とちょっとしたオトナの
キュートさで、とても愛しく感じれる。そんな独特な雰囲気を
持った不思議な作風です。この感じは、売れるでしょー。





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