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てのひらに、はなのさく/南野ましろ 【ディアプラス】


〔2008/4/26〕

★★★☆☆

ある日、雪晴が二号(=わんこ)の散歩中に田圃にはまっていると、
引っ越してきたばかりだという勇進に助けられる。
なぜだか彼は雪晴を気に入ったらしく、毎日一緒に散歩をすること
になるが・・・。ショーゲキの出会いがもたらしたものは!?

今回初めて読んだ作家さんですが、なるほど独特ノリですね。
結構電波と天然のギリギリのラインを行ってるとこが微妙だけど、
このユルさはアリだなと思えた。
表題作ともう一作『明聖テクニカル猫パンチ』も収録されてます
けど、そっちの方がより電波っぽい。

だもんで、両方とも内容を説明したいとこだけど、ストーリー
自体に特筆するものはなく、ただひたすらにやりとりが面白い
という。試したいことがあると花を摘みに行き、両手に花を
乗せた雪晴のその理由とか、思わずホエッ!?っと声を上げてし
まいそうになるキャラの動き連発で、もしかして結構考えてな
さそで深いなと。この味のある世界、嫌いじゃないです。

何より、あれだな。ちっこい絵が可愛いんだ。最初この本、買う
予定ではなかったんだけど、ディアプラスのサイトで試し読みが
あったんで見てみたら、いきなりすごくキュートにワンコ抱っこ
して田んぼにはまってる→助けたのにまたはまってる、という
アホな動きに惹かれて読んでみることにしたのですけど、その
期待通り、ボケかたとちっこい絵がどうにもクセになる。
ま、機会があれば他のも読んでみよう。





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