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ふたりの熱量/橋本あおい 【ディアプラス】


〔2013/12/28〕

★★★☆☆

「フチュチュカ者ですがよろしくお願いしマス」初対面でそう
言ってきた親日家のイタリア人・ディーノと同居することにな
ったフリーライターの龍之介。忘れていた人肌の温かさをディ
ーノに感じた龍之介は・・・・・・。表題作「ふたりの熱量」ほか
振られるたびに訪れるのは人生の半分を共有する悪友・北條の
家。“フラレ癖”をもつ南海の運命のお相手は意外と身近にいて
・・・・・・!?四十路男たちの最高に不器用な恋愛事情「右か左か」
も収録!

表題作は3話。日本文化にそこそこ詳しいイタリア人・ ディー
ノを3ヶ月間ホームステイさせることになってしまった龍之介
が、陽気なディーノと居るうちに・・・という話。
30代くらいということで、龍之介の目の内側にくぼみがあるの
がいつものキャラと違う感じでしたね。無邪気なディーノが可
愛くていやらしくて良かったです。
ただ龍之介が、人肌恋しいとはいえ、そしてイタリア男のリー
ドが上手いといえ、ドノンケなのに意外にあっさり関係を受け
入れたのはちょっと違和感かなと。

『右か左か』(全3話)は、女に振られる度に酔っ払って北條
の家を訪れる南海が、つい出来心で擦りっこを始めてしてしま
って・・・という、20年以上友人関係にある、同じ会社に勤務す
る四十路男同士の話。
どうもその1話目の擦りっこな展開がドン引きだったのは自分
だけでしょうかw 高校生ならともかく、いい歳した男がこうい
うことになるのかな?という違和感が。お互いノンケのようで
すし。
女性といるのを誤解して・・・という流れもありがちでしたよね。
腐れ縁のおっさん同士というのは好きだったんですが哀愁など
は無いこともあり、何かあまりピンと来ませんでした。

『君が魔法使い。』は、普通の高校生だけど実は魔法使いの祖
先・翠と、魔力をもらいにきた悪魔・迦炎という話。
2009年の作品ということで懐かしい絵柄ですね。そういえば
こういう感じだったなという。
ただ、自分はファンタジーが苦手ということもあり話が良く解
らなかったです。明らかに今より読みにくいなという感想でしたw

2ヶ月連続発売で、前作『between〜』とはまた違った陽気
な雰囲気の1冊で楽しかったんですが、私としては『between〜』
の方が好きだったなという感じです。
その程度で大丈夫なんだと逆に心配になってしまうボカしに対
するチャレンジは、今回もお見事でしたw 勇者!w


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