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キッズログ(3巻)/葉芝真己 【ルチル】


〔2013/3/23〕


★★★★☆

人気作家・井筒燈利が亡き双子の弟・和利の息子・亮太
と暮らす家で、金髪の保育士・なっちーこと倉本佑司は
同居中。子育てを手伝うと宣言した佑司に感謝しながら
も、その負担を減らそうとベビーシッターを雇った燈利。
しかし疎外感を感じた佑司は燈利たちから距離を置こう
とし・・・・・・!?擬似シングルファーザー燈利&亮太+保
育士なっちーのハートフルストーリー第3巻!!

今回は泣くところは無いかな〜・・・とか思ってたんですが、
終盤ドドドドときましたw 納豆の話がたまんなかったです。
あと再読すると亮太の可愛さの威力が増して、何でもな
いシーンで泣けてきちゃったり。

というわけで今回は、燈利の仕事の関係で、なっちーに
休日まで亮太のお守りをさせてしまい、申し訳ない、自
分との「一緒に子育てをする」という約束に縛られてい
るのではないかと考えた燈利が気を利かせ、シッターさ
んを雇うことに。けれど、そのことで逆になっちーも、
自分が燈利に気を使わせてしまった、子育てをしないの
なら一緒に住まわせてもらう理由はないんじゃないかと
考えてしまって・・・という、大人二人のすれ違いにやき
もきという話でした。

結構なじれったさの上に、正直少々苦手な、シッターさ
んが若い女性というキャラだったのでゲッという感じで
したが、一緒に亮太の成長を見ていきたいという、燈利
となっちーの想いは間違いなく同じ方向を向いているこ
とがすごく伝わってきて、何だかウルウルきてしまいま
した。あと、なっちーが寝込んでいるくだりも、中々発
見してくれなくてかなりジレジレで大変でしたw
ってか、最初に人物紹介が書いてあって、燈利が23歳だ
ったことにびっくりw もう少し老け・・モニョモニョ・・・。でも
実はそれでしっくりきたんですよね。なっちーを思って
シッターを雇ったのに、その考えを伝えきれていない浅
さとか。何かそういう未熟さもあって、恋愛感情となる
にはまだもう少しという感じはするけれど、どんどん彼
が人間らしくなってきていることが感じられ、微笑まし
かったです。

亮太はもう、いつも通り可愛いですね〜。また遠足の時
みたいに一人でいなくなっちゃった時には、メッ!と思
いましたが。これ、大人はもっときつく怒らなくていい
のか?と古い人間の私はw
でも確かに犬を克服して保育園の門を入ってきた姿は頼
もしかったし、そんな小さな成長に彼らは喜びと誇らし
さを感じているんだろうな〜という感じがしますね。
個人的には、シッターさんには悪いけど、最初はシッタ
ーさんに普通に懐いていて満足そうだった亮太が、いざ
となったらなっちーしか見えていなかったことが嬉しか
ったです。やっぱり私的にはシッターさんは、いい人だ
し今後もこの家族の良き理解者にはなってくれそうな気
はするんだけど、どうしても3人の生活だけを見ていた
いと思っているのでちょっと複雑な感じです。

そして第22話の納豆の話。これ最初、全然考えずに読ん
でいたので、ふりかけと納豆が好きな父ちゃんは燈利だ
と思っていました。それで亮太のほのぼのな話なのね〜
と思って読んでいたので、もう何か〜、この無邪気さが
逆に堪らなかったですね。知ってるわけじゃないのに燈
利が和利とシンクロしているのがまた。もう、何で死ん
じゃったんでしょう、この人〜。

そんなわけで、抱きついたり頭をポンポンしたりのスキ
ンシップはあるものの、相変わらず、子供の成長を見守
りながらの子育て漫画という成分多めで、直接的なBL
要素は無いので、そこを期待していると残念に思われる
方もいるかなと思いますが、私は何か、こういう愛もあ
りだなと。じ〜くり見守っていきたい2人だなと思います。
愛情たっぷりの微笑ましい擬似家族な彼らが大好きですv


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