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キッズログ(2巻)/葉芝真己 【ルチル】


〔2012/3/24〕

★★★★☆

人気作家・井筒燈利が亡き双子の弟・和利の息子・亮太と暮ら
す家に、金髪の保育士・なっちーこと倉本佑司は同居中。ある
日、燈利の友人で幼稚園経営者の三木本が、自分の幼稚園に亮
太を転入させないかと勧誘してきたのを燈利は断る。そして今
度は佑司をヘッドハンティングしようと口説きだす三木本に燈
利は・・・・・・!?擬似シングルファーザー燈利&亮太+保育士な
っちーのハートフルストーリー第2巻!!

1年9ヶ月ぶりの2巻です。すごく面白かったので、1巻を読
んだ時の自分も、さぞ満足しているだろうと確認してみたら・・・
そうでも無かった!w  確か、運動会のシーンで結構ウルウル
しちゃったので面白かったと記憶していたんですが。
しかしこの2巻は文句無しに面白かったので、もう★4になり
ました。BLというには大人同士のラブが薄いというか、まだや
っと自覚した程度なので微妙なところなんですが、一緒に居た
いと自然と思う気持ちや大事にしたいと思う気持ち、一緒に亮
太の成長を見守りたいという気持ちなど、愛は溢れているので
全然問題なし。3人とも大好きだな〜v

運動会で怪我をした後、自然と燈利と亮太の家でお世話になっ
ているなっちー。ある日燈利の学生時代からの友人・三木本が
ロハスな幼稚園を経営することになり、燈利に亮太を転園させ
ろと連絡してきた。しかしそれを燈利が断ると、今度はなっち
ーを自分の幼稚園に誘おうと画策する。阻止したいけれど、待
遇も環境も良く、なっちーにとってはおいしい話だけに、自分
のエゴで引き止めることを躊躇う燈利。そんな時、亮太が気の
強い女の子・りなちゃんとトラブルを起こしてしまい・・・。

というのが前半の第8話〜12話。
いや〜もう、亮太が可愛いですよね〜。テレビに出たなっちー
を思い出してうっとりしている姿が可愛いな〜と思ったら、な
っちーに誤解されて父ちゃんに泣きつく姿にキュン。朝起きて
なっちーを探してベソをかく姿に、お花を取ってくると無言で
張り切る姿など、もうありとあらゆる姿にラブですv

一応、お邪魔虫的な役割で登場した三木本でしたが、結果恋愛
面では絡んでこず、あの去る者追わずな誰にも執着しなかった
男・燈利が、ね〜という、燈利の変化を代弁する役割でしたね。
しかし りな親子には腹が立つ!w

そして第13話は、なっちーの誕生日の話。朝からついてないこ
とばかりだと思っていたら、最後に燈利と亮太が最高の誕生日
をプレゼントしてくれたという、ほのぼの〜vな話でした。

第14話は、燈利の弟・和利の亡くなる前の話と、やんちゃをし
ては兄・燈利を困らせていた和利という兄弟の子供の頃が、和
利によって語られる話。
両親の離婚で、別々に引き取られていったという話なんですが・・・
これは号泣!w 燈利がいなくても、大人になって何でもできる
ようになって会いに行くと約束した和利が、亮太を一人で育てて
1年。もう会いに行っていいだろう?というところで・・・ 。もう
こういうの弱いので、泣け過ぎます。

第15話は、その和利が亮太と約束していた遊園地に、燈利、
なっちー、亮太の3人で行くことに・・・という今度は燈利目線の
話。燈利を和利だと思っているため「遊園地にいったら兄ちゃん
(燈利)に会える」と思っている亮太のお陰で気付いた事実。
こちらも号泣です。また燈利があまり悲しみの感情を表面に出さ
ない人なので、余計にクルものがありました。
それにしても、 亮太がいちいち可愛すぎる〜v 今でも充分心優
しき小さな紳士という感じですが、もっとイイ男に成長するんで
しょうね〜。

というわけで、実の子供ではないけれど亮太を愛する燈利となっ
ちー、二人を大好きな亮太・・・という家族愛がメインで、そこに
保育園での出来事や、亮太の本当の父である燈利の双子の弟・和
利との過去のエピソードなどが絡むという感じなので、本当、BL
としてはまだまだという感じなんですが、この2巻は何かすごく
気に入ってしまいました。
最終的に性的な関係まで行くのかわかりませんが、少しず〜つ
甘さが増していくといいな〜と思います。続きが非常に楽しみです。
亮太の行動が可愛くドラマ性もあって、漫画として面白いですよねv


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