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ホワイト・ブランド/新田祐克 【花音】


〔1998/11〕

★★☆☆☆

朝乃景色(あさのけしき)と深谷出(ふかやいずる)
は同い年の従兄弟。幼い頃の二人はとっても仲良し
だったのに、10年ぶりに高校で再会した景色は、出
をなんとなく避けている。景色に嫌われる理由がち
っともわからない出は不機嫌な毎日で・・・。

表題作が2話と、他に4本収録の短編集。
黒という色にトラウマがある景色が、かつて仲の良
かった従兄弟・出に再会したものの、色黒な出を避
けてしまうという話。肌が黒い人が・・・というのは、
感覚的にはわからなくもないんですが、お父さんの
遺骨が・・・ってのはこじ付けっぽいかなと。鳥肌云々
の件も。クサい雰囲気は面白かったです。

『テール・エンド』は、漆芸の修行にやってきて8
年のキースと、師匠の息子・武。恋の話というより、
外国人が日本の伝統芸能を後継するには障害が多く
て傷ついて・・・という話でしたね。

『Hasta La Vista,Baby』は、同じ劇団に所属する
カップルと同居している男の話。不妊症に悩む女の
役をすることになり、赤ん坊への気持ちを知ってお
きたいと、姉の息子を預かってみたものの・・・
これはBL風味程度かな。

『展覧会の絵』は、何やらシリアスな話。
『ONE SIZE FITS ALL』は、デカいもの好きな男子
が、マンションの向かいの部屋のモデルの男のデカさ
惚れちゃって・・・みたいな。

全体的に、一風変わった感じがしてそれなりに楽しめ
ましたが、それはただ単に、昔BLを読み慣れていない
からそう感じるのかも。ラブを求める自分としては、
満足度低かったです。


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