selected entries

SEARCH THIS SITE.

  qrcode

categories

archives

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -





恋の渇き/穂波ゆきね 【花音】


〔2001/7〕

★★☆☆☆

中野織衛は恋人に自分以外の男が二人いることを知った。
一人は常に不敵に構える謎の男・竜巳。そしてもう一人は
織衛が焦がれる先輩・卓。三人で一人を抱く歪な関係が始
まった。彼らが共犯めいた関係を築く本当の理由とは?恋
・憧憬・欲望がディープに炸裂する、衝撃の学園セクシャ
ルロマンス!!

高口里純さんの原作。
織衛が付き合っていると思っていた愉香には、ほかに二人
の男がいて、しかも自分が三番目の男だった・・・というわけ
で、愉香の中学時代からの恋人が、織衛の憧れたバスケ部
の先輩・卓で、その卓に恨まれてしまう・・・という、何とも
理不尽な話。そんなら、最初から愉香がそうしないように
卓が見張っておけよ!っていう。例え彼女が白血病で余命
幾許もないとしても、だからといってこういうのが許され
て、美化されているのが、生理的に受け付けませんでした。
痛すぎる。

確かに穂波さんの繊細なタッチによって、多少美しい話に
なってはいますが、誰にも共感できないし、誰にも同情で
きない、変なBLでした。つか、男子同士には一切恋は芽生
えてないので、BLでもないような。一人の女をめぐる男三
人が、痛みを共有する、みたいな・・・と言ってしまえば綺麗
ですが、ただのおかしな人達ですよね。理解できん。

もしかしたら90年代なら受け入れられた話なのかもしれな
いですが、現代BLが好きな私には、良くわからんです。
愉香が男なら、まだ多少いけたかもですが。


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。
 関連商品の情報なども掲載されてますので、参考にしてみてください。



↓ 応援クリックお願いします
にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画へ








スポンサーサイト

  • -









イトラコナゾール