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瑕だらけの男たち/砂河深紅 【ショコラ】


〔2009/10/23〕

★★★☆☆

関西の組を追われて東京に流れつき、神保組の若頭
・瀬川に拾われた三島。クールで切れ者だが何にも
執着しない瀬川は、自分の体すら簡単に三島に与え
たが、瀬川の内面の隠された闇を知りつつ激しく惹
かれた三島は命をかけて瀬川を守り、そして瀬川も
三島の本気を知りその想いを受け入れる。そんな中、
瀬川の兄貴分だった男が現れ、自分たちにはない二人
の絆に三島は焦燥を覚え・・・。

表題作前後編は、前作『最果ての地』 の続編になっ
てますが、未読でも普通に面白いと思います。でも
一応、前作での「自分の身体にも命にも全く執着し
ない瀬川」をチェックしておいた方が、二人の絆を
より感じられるかもしれないですね。
色気の少なさにおいては、前回からあまり変わって
ませんでしたが、描き下ろしでその辺が若干フォロー
されていたので、なかなかいい塩梅になっていたの
では。

『寡黙な珈琲、臆病な胡桃』は、表題作のスピンオフ
ですが、ヤクザとは全く関係ない話。神保組の次男で、
引きこもりプログラマーの億也と、行きつけの喫茶店
のマスター。普通にコメディなテイストもある恋の話
で、おっさんガンバレ〜と応援したくなる感じ。何と
もヤル気なさそうな億也が、どんどん乙女っぽくなって
くのが良かったなと。

『鷹の虜囚』は、貴族と医者のシリアスな話。
『千夜一夜狂想曲』は、商人の三男が、異国に嫁入り
させられてしまうというコメディ。笑った。
今回もバラエティに富んだラインナップになっていて、
楽しかったです。神保組三男の話もあるのかな?


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