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逆視眼(1巻)/石原理 【Daria】

 
〔2009/5/22〕

★★★★☆

仕掛けられたトラップ・・・
究極のゲームが動き出す!

所轄から本庁出向を命じられた刑事の青山は、その日、橋の
手摺に立つ美しい男に遭遇する。目の前で川に落ちた男を救
助した青山だったが、じつは彼は青山とともに重要指定事件
の捜査に関わることになる新人の心理分析官、御樒(おしきみ)
だった・・・!? しかも御樒には、ある秘密があるようで・・・。

面白い!今のとこ、BLというより、サスペンス映画みたいな感じ
ですね。まだ謎を含んでどんどん話が膨れあがっている状況な
ので、恋の行方よりも謎解きがメチャメチャ気になる。早く続きが
読みたいです。

警視庁への出向が決まった青山は、所轄の南町署でのんびり
やってたかった、という結構適当なタイプ。だけど実はキレ者。
御樒優は、前分析官(祖母)の孫で、子供の頃両親を事故で亡く
している。(船か飛行機事故?) 実は逆視という特殊能力を持っ
ていて、相手が過去に見た映像を見ることができる。そしてそれ
は、心拍数が上がったトランス状態のときに行うことができるの
だが、心拍数が上がり過ぎると優を守るために、もうひとつの人
格、「八咫烏(やたがらす)」が現れる。

というわけで、普段の優の時はおとなしめで人当たりも良いが
(青山に惹かれてるっぽい)、もう一人の人格「八咫烏」は、プ
ライドが高く性格も悪い(恐らく随分古い時代の人) ので、一人
で、健気+ツンデレ状態みたいな。表情も全然違うので、その
豹変ぶりが楽しいです。

この二人のキャラだけでも面白いですが、そこに青山の南町署
時代の同僚(尻拭い係)秋田、警視庁の新任課長・猿渡(能力に
ついての知っているっぽい)、総務の須賀くん(素直で可愛い)、
須賀の兄・蜜彦(先輩に従順)、蜜彦の先輩・来宮(一番怪しい)
などなど、かなり強烈な個性の面々が揃っています。

事件は、連続幼女誘拐殺人事件の容疑者3名が、次々と殺害
されたという、指定事件129号。その容疑者とされる「グリム」を
追うという内容。今のとこ、身代わりとして芸能人の男が出頭し
てきて、それが真犯人じゃないというとこまではわかっているけ
れど、じゃあ何故に彼は「グリム」に忠誠を誓っているのか、とか
そういう部分まで全然謎なので、とにかく続きをー!


しかし石原さん、これと 『テッペンカケタカ』『ひまわり』 と、
全部1巻出ただけの同時進行なんですが大丈夫なんでしょうか?
楽しみにしてますよー。



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