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愛の深さは膝くらい/依田沙江美 【花音】 2回目



★★★★★

前にも書いてるんですけどね。久々に読んだら面白かった
から、もいちど書く、と。 (前回の感想

こう、何かスカッと楽しいモノが読みたいなぁと思って、
引っ張り出してきましたが・・・ はまった!!

一応、話の内容をさらっと。
神社の息子・石倉は、プラプラ遊んでいたのを見かねた
親のコネで、代用教員で高校の教師になり、書道部の顧問
を任される。イケメンで人当たりもいい人気者、なのに、
書道部の可愛い眼鏡の一年生・昴にだけはどうも嫌われて
いるよう。何でかな〜と思ったら、実はセンセー昔、結構
な遊び人でして、昴の姉ちゃんも先生に食われてた、と。
しかも神社の道場で剣道を習っていた、小学校当時の昴は、
先生と師範代のホモキス現場を目撃したこともあった。

そんで良い印象を持ってない昴なんだけど、そのつっかか
ってはいるけれど、ある意味純粋な言動が、段々先生のツ
ボを刺激していって、先生にとってすっかり気になる存在
になってしまう。

昴の方もつい冷たく当たってしまうけど、実はそんなに嫌
いじゃない、いやむしろ元から結構好きだったんじゃない
かという感じで、優しくされるたびに、ドキドキが高まって
いく、と。まぁ、可愛いがりたくてしょうがない大人×純情
ツンデレ〜みたいな感じですね。

とにかく言葉とは裏腹な昴のウブさが可愛く、世間ズレしま
くった先生が絆されていくのも100パー納得なんですよ。
汚れを知らない生物を前にして構わずにはおられない、独り
占めしたいという。けれどもショタとはちょっと違って、昴
の気持ちの方も徐々に進化していっていて、きっと体ももう
すぐ追いつくんじゃないかという、微妙な年頃具合。

もどかしい感じもありぃの、ぜんっぜんエロくないのに、妙
に色気があったりして、会話の面白さに声出して笑ってしま
ったり、二人だけの世界のテレテレぶりにニンマリしてしま
ったりして、気持ち悪い、自分が。

先生のモノローグで
  萌え死にしそう
  快楽のシナプスが まだどこにもつながってないなんて

っていうのがあるんだけど、そういう風に、俗なこととは
まだ無縁な透明な部分を羨ましく思う大人の気持ちが見事に
表現されていて、何か、ほんと、巧いですよ。
年の差、体格差、人生スキルの差・・・会話も表情も行動も、
色んな萌えがありすぎて、こっちのが萌え死にそうですよっ。
猛烈に続きを読みたい!

ブリーフじゃなかったらシャワー浴びてたかなぁ。
やぁ・・・ 浴びてないなぁ。 ね、昴ちゃん☆



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