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タンゴの男/岡田屋鉄蔵 【メロメロ】


〔2008/10/30〕

★★★★☆

タンゴの男と呼ばれながら、本当の情熱を知らぬまま
に踊り続けてきたダンサー・アンジー。ラテン人の母
を持ちながら、祖父に引き取られ、今は日本人として
暮らすヒロ。アンジーは出逢いのひと目から沸き立つ
ような欲望をヒロに感じる。男にはまるで興味のない
ヒロだったが、懐かしい故郷を感じさせるアンジーの
包容力に、戸惑いながらも、いつしか心と体を開いて
ゆく・・・・・・。

面白かったです!
たぶん言葉足らずというか、国語力がないので、説明
するとなるとスカスカになっちゃいそうなんで、あんま
書きたくないです。すんません。どのへんが良かった
かというと雰囲気全部。特にキャラは、妖艶なんだけど
時々キュートなところを見せるアンジー、実は結構乙女
なヒロは勿論のこと、アンジーのダンスのパートナーで
ある、ベネがまた一段と魅力的で。
最初、表紙の二人がゴツいし、「タンゴねぇ・・・」とか
思ってたんだけど、完全にひっくり返りましたね。

特にヒロが出会ったばかりのアンジーに想いを吐き出す
ところの、アンジーの包容力と、でっかいクセして儚げ
なヒロの描写がすごい好きでした。
すんげーガチムチでエロいんだけど、なのに、ゲイがどう
こうというより、人間愛的なものが伝わってくる、とても
巧い作品だと思います。別の作品も読んでみたい。


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