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熱情のヴィルトゥオーソ/小笠原宇紀 【B's-Lovey】


〔2008/6/30(旧:2004/12/22)〕

★★★☆☆

過去に傷を持つ篠塚鍵三は、貴族のロレンツォ・カルラッチ
にお抱えピアニストとして雇われた。ピアノの技巧について
衝突した鍵三はカルラッチに「犯してやる」と脅しをかける。
しかし逆に「身体を繋げたら言うことを聞くのか」と返され
た鍵三は・・・?
ヨーロッパの古城で夜ごと繰り広げられる、二人だけの淫靡
なコンチェルト。

心交社から発刊 『熱情のヴィルトゥオーソ』の新装版です。
あらすじより、実際のストーリーの方が断然面白いですね。
自分的には全然印象が違いました。

8年前のリサイタルでとうとうブチ切れて、ピアニスト
生活をやめたケンゾウが、古城の主・カルラッチの依頼
で、夜にその城でピアノを弾く仕事を始める。店で弾い
ているところを見てスカウトしたと言われたが、実は彼
は学生時代、留学したてで不安だったケンゾウに、個人
的に練習をつけてくれていた男だった。

今はステージマネージャーとして働くカルラッチは、
本番前のマエストロ達を落ち着かせるため、自分の身体
をも提供していた。カルラッチを独り占めしたいケンゾウ
に、大ホールでやれるようになれば専属になってくれると
いうカルラッチ。ケンゾウはカルラッチを自分だけのもの
にするため、再びピアニストへの道を・・・

身体を提供し、ドラッグに頼らないとピアノが弾けない
カルラッチの儚い感じと、凛としているんだけど実は
泣き虫なケンゾウの可愛らしさのバランスが良く、絵も
綺麗で色気があっていい感じです。自分的にはもう少し
キュンとなるようなエピソードがあったり、ケンゾウの
可愛らしさが前面に出てると、もっと好きだったかな。


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