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うつしみの花/タカヒサ享 【LYNX】


〔2008/10/24〕

★★★☆☆

〔上巻〕
時は飛鳥時代。豪族に見初められ、養父に売られた
多須奈は、金工職人だった亡き父が話してくれた弟
弟子・阿芹を思い出し、彼の元へ向かおうとして屋
敷から逃げ出す。しかし阿芹の住む場所は山の奥深
くで、多須奈は途中で倒れてしまう。翌日、多須奈
が目覚めると、そこには腕が不自由な男の姿があり・・・!?

〔下巻〕
金工師となった多須奈は、師匠であり恋人の阿芹の
願いである、故郷・百済への帰還を叶えるため、手職
の邑で一人、更なる修行に励んでいた。ある日、腕を
上げた多須奈は都一の腕前と評される男と勝負をする
ことになる。これに勝てば阿芹と共に百済への留学が
許されると思った多須奈だったが何者かに襲われ・・・!?


時代モノぉ、正直にがて、ついていけるかな・・・と思った
のも束の間、開いてみれば、そういえばこの作家さん、
こういう見やすい絵だったんだ、ということに気付き、
さっきまでの不安は何だったんだと、まーったくストレ
ス無く読むことができました。ってかむしろ、こんな
解りやすいならもっと読みたい。

二人だけの時のエピソードの分量など、やや表面的には
ラブが少ないような気がしますけど、絆は上手く表現さ
れているので、まぁ満足です。欲を言えば、もーっと
ドラマチックに見せる、大げさな表現もあると、乗せら
れて良かったんですけどね。でもウルッとしたけどさ。


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