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刺青の男/阿仁谷ユイジ 【EGDE】


〔2008/9/26〕

★★★☆☆

己で刻んだ印を背負い、愛を求め続ける男たちの物語。

刺青を持つ三人の男たち(牡丹の潟木、ラナンキュラスの
武藤、狂い鮫の埜上)。それらに絡む謎の男、久保田。
社会の裏側を生きる男たちに救いはあるか・・・?

3作が連作になっていて、描きおろしの『みんなの唄』で
完結する、ヤクザな話です。
最初のラブ〜な雰囲気と、とんでもないオチは好きだった
んですけど、これが回を重ねるごとに重くなる重くなる。
しかも『みんなの唄』でハッピーエンドかと思ったら、
またしてもすごいオチが待っていて、相当こたえました。
漫画がすごく上手いので、引き込まれちゃっただけに。


後半、片思いの相手が毎夜生き霊になって現れてる『はる
のこい』『ゆめのあんない』は、若干ファンタジー入って
るので、面白いんだけど、あんま笑えないというか。
まぁ、自分的には過去マーブルから出た2作品の、日常な
ノーテンキラブが一番しっくりくるのかなと。蛇龍さんの
最新作もアンダーグラウンドな匂いプンプンでしたけど、
何でかマーブル系の人は、そういうコアなのがお好きなのね。
やーでも、ホント、魅力的な絵を描くよ。好きです。


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。





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