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目覚めの森/葵ゆな 【HertZ】


〔2006/3/15〕

★★☆☆☆

新米編集者の吉森は出版パーティーで車椅子の作家・須賀
織人と兄・正人に出会う。そのときの正人の寂しそうな笑
顔は吉森に強い印象を残した・・・。
そして、仕事で織人と正人が住む屋敷に泊まりこむことに
なった吉森は、ふたりの奇妙な関係に気づく。秘密の鍵は
織人の代表作「封印の記憶」に隠されて・・・?

兄・正人が負わせた傷により、足が不自由になり車椅子生
活の織人。兄は責任を感じ、織人のいいなり。そんな二人
に出会ってしまい、正人に惹かれる吉森だったが、二人に
は秘密があった。やがて小説の主人公が二人であることを
知ってしまい・・・

んと、すんごい昔のドラマの愛憎劇みたいな。クサくても
結構なんですけど、吉森が正人に惹かれたのがあまりに
速攻過ぎて、何で知り合って間もないのに、そこまで
熱くなってんだ?と。正人もあまりに簡単に、織人を
捨てるようなことになっちゃってるし、「彼だけはこれ
以上傷つけたくないんだ!」って、言うほど一緒にいた
わけじゃないし・・・。と、どうもかなり強引な展開だった
ので、いまいちだったかなぁ。

読みきりの『ゆるやかな束縛』は精神的調教で、ちょっ
と恐い系。『朝まで一緒に』はテンパった坊ちゃんが
アホでややゆる。
全体的にシリアスな展開で、絵がレトロなので、大昔の
少女漫画を読んだような気分。


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