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ボクと上司と彼の恋人/赤根晴 【麗人uno!】


〔2013/8/7〕


★★☆☆☆

新人MRの名村は、バカ正直で熱意がやや空回り。契約が取れ
ず上司から怒られる毎日だ。そんな気分がくさっちゃう日々に、
癒しをくれる存在がいる。地下の資料室管理をしている時枝は、
お茶とお菓子付きでグチの相手もしてくれる、まさに天使!
ところがある日、その資料室で、男に抱かれて喘ぐ時枝の乱れ
た姿を目撃してしまう。しかも相手は、いつも自分を叱りつけ
る、鬼の高瀬部長で・・・!!?「外へ知らせに行くか?それとも、
俺たちと秘密を共有するか?」選択を迫られた名村は・・・?

2冊目のコミックスで4作品を収録。
上司の高瀬部長に怒られてばかりの新人MR・名村は、愚痴を
こぼしに資料室の管理人・時枝さんの元を訪れるのが日課。
しかしある日資料室で、時枝さんが高瀬部長に抱かれているの
を目撃してしまう。部長の挑発に乗った名村は、その行為に参
加してしまい・・・と、部長×時枝のところに名村が参戦する3P。
うん〜。短編なのでしょうがないのかなとは思いますが、どう
しても部長×時枝の印象が強いし結びつきも強そうなので、こ
れで時枝の心が傾き名村が奪っていくという展開に違和感が。
時枝さん、移り身早いな・・・という印象しか無かったです。

『坊ちゃんと、夢の中』は、奉公先の屋敷で、離れで療養中だ
という口をきかない坊ちゃん・衛介の世話係になった依人が、
Hの相手をさせられるという話。何か本気で病んでる系で苦手
でした。

『熱砂の黒い王』は、砂漠でガイドに置き去りにされ、ベドウ
ィン・ナウファルに殺されかけたものの結局拾われた昴が、一
緒に過ごすうちに・・・という話。これも何か、気持ちの動きが
早いですね。

『樹海のマヨイガ』は、死のうと思って樹海を彷徨って3日の
星海が、何故か茅葺き小屋に辿り着き、メイド姿の男・たつい
にもてなされるうちに・・・という話。たついのキャラとか、何
となく面白い感じではあるんですが、ファンタジーが苦手だか
らか、よく意味が解りませんでした。たついの言う「家」って
何?

フツ〜の話が好きな私にはあまり合いませんでした。メリハリ
があるので読み難いなどということは無かったですが、いずれ
も心の動きとしては性急に感じてしまって。逆に色んなタイプ
の話の詰め合わせではあるので、ヤンデレとか砂漠物とかそう
いう一風変わった設定が好きという方には良いのかもしれない
ですね。


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花咲ける庭の人/赤根晴 【AQUA】


〔2010/3/12〕

★★★☆☆

ソルン王国の王室護衛官・シェラは、ある日、ナイフを
持った謎の男から王を助ける。王の命を助けたことで恩
賞を期待していたシェラだったが、言い渡されたのは、
“懲戒免職”だった!その処分に納得のできないシェラは、
謎の男が消えていった隠し階段を探しだし、『秘密の庭』
を発見する。更には、“そこに住む”という庭師・エイレ
イと出会うが・・・。

田舎から出てきて、やっとの思いで王室護衛官になった
シェラ。ある日、王様が襲われそうになっていたところ
を名誉の負傷まで負って救うが、なぜか適当な理由を付
けられ、理不尽にクビにされてしまう。納得のいかない
シェラは何か探ってやろうと、刺客が消えて行った隠し
階段を辿っていくと、そこには見事な庭が広がっていた。
王様の秘密の庭だというそこには、複数の男児と、エイ
レイという20年間庭師を務めている青年が住んでいて・・・

王様とかの話が得意じゃないので、どうかなと思ったん
ですが、シンプルでなかなか面白かったです。
11歳の頃から王様に仕えてきたけれど突然解雇されて
しまい、王に捨てられたと思いながらも、忠誠心を捨て
ず、王のために庭を育て続けるエイレイを、シェラとい
う理解者が、辛抱強く解きほぐしていくという感じ。

実はそこは王様の秘密のハレムで、エイレイ達は王様の
お稚児なわけで、その辺をしっかり描いても面白いとは
思うけど、あえてそっちはボカし気味で、エイレイとシ
ェラの心の交流がメインになってたのが、作品にハート
ウォームな感じを醸し出してて良かったですね。

私はあの館で何を残しましたか?と聞かれて、シェラが
「・・・花を愛して 仲間を愛して ・・・王を愛したよ
それで充分だ」と答えた、エイレイの20年間が報われた
シーンは思わずウルウルしてしまいました。
「三十路inお花畑」ならではの哀愁があって面白かった
です。


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