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スノーライン/禾田みちる 【Chara】


〔2004/11/25〕


★★★☆☆

去年の冬、雪山で遭難して死にかけた耐一。そんな耐一
の命の恩人は、クールな美貌の人気モデルで、自称幼な
じみの親友・忍。でもその正体は、催眠暗示が得意な雪
男なのだ!!忍に一目惚れされて、生き返らされた耐一
は、おかげで暑さに超弱いゾンビになっちゃって!?

ゾンビだの雪男だのの設定で、しかもこの絵なので一瞬
怯んでしまいそうですが、中身は意外に可愛らしいラブ
コメでした。そんでこの個性的な絵も、実際に読み出す
と、生き生きしてて可愛く思えてくるんですよねw

雪山で遭難した耐一が、死に際の顔がカワイかったとい
う理由で、雪男の忍に助けられ、普通の生活に復帰。し
かし暑さに弱い体質のため、冷たい忍の体がクーラー代
わり。そんな切り離せない関係の二人の、ちょっとおか
しな生活・・・という話です。
もっとラブラブがあっても良かったかなという感じはし
ますが、まぁライトに楽しめたので、いいのかな。


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薄荷ろまんす/禾田みちる 【Chara】


〔2007/6/25〕


★★★☆☆

最近カゼ気味で、体調の悪い高校2年生の永西(えに
し)。朝の通学ラッシュでよろけたところを、力強く
支えてくれたのは、古典教師の兵藤だった。
「君のことなら何でも知ってる」と意味深に囁く兵藤
は、なんと人の心が読めるらしい・・・!?
不運と不死身の最強コンボ!!トラブル体質の高校生
と、超能力教師のスリリングLOVEv

通学の電車でいつも立つ位置を決めている永西。しか
しそこに先に立っていたのは、古典の教師・兵藤。よ
ろけたところを助けてくれたものの、セクハラなこと
をしてくる上に、自分の心を読んでしまう不思議な兵
藤に、文句を言いながらも懐く永西。しかし永西は・・・

面白かったな〜。ただの教師と生徒がセクハラだなん
だとごちゃごちゃやってるだけの話だと思ったら、よ
もやの展開。そしてそれがその後の話に続いていくと
いう。・・・って、読んでないと何のことかさっぱりだと
思いますが、この個性的で耽美な絵を乗り越えて、頑
張って読んでみればご納得いただけるかとw

まぁ中々体験できない色んな不運に遭うけれど、何で
か乗り越えちゃう不死身な少年の話?w
ちょっとファンタジックでサスペンスチックな、でも
ほんわかと心温まる、不思議な魅力のある作品でした。

ちなみに、1話目から 95、98、01、98年というやや
古い作品なので多少レトロ感はあるものの、読んでると
特に気になりませんでした。やっぱり読まず嫌いはよく
ない。


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ROSE GARDEN/禾田みちる 【プラザ】

 
〔2009/8/20〕

★★★☆☆

少年スネアが村外れの一軒家で出逢ったのは、自らを
「天使」と名乗る美しい男・カイルだった。カイルは悪魔に
囚われていると嘆き、闇が落ちる前に早く家に帰るよう言
うのだった。その帰り、オリバの森に迷い込んだスネアは、
天使と共に暮らす悪魔、ウォーレンに魔物から助けられる。
スネアはウォーレンと触れ合い、優しい心を持ち、信心深
い悪魔を好きになっていく。
いっぽうカイルはスネアが夢見ていた天使像とはかけ離
れていて、ウォーレンへのひどい悪態は、とても天使とは
信じられなかった。
二人の元に通ううち、スネアは天使と悪魔の複雑な関係を
知る。天界への昇格試験を受けたウォーレンに、カイルは
間違った答えを教え失格させた。そしてカイルはウォーレ
ンを騙した罪で人間界に落とされたのだった・・・。
優しく不器用な悪魔と、美しいけれど愛に満たない天使の、
哀しくも切ない、感動のファンタジーラブストーリー。

木原音瀬さんの小説のコミカライズです。
半分人間、半分悪魔であるウォーレンは心優しい悪魔。
天使になる昇格試験のときに、カイルがついた嘘により、
天使になることができなかったウォーレンは、怒りのあまり、
カイルの翼を食いちぎり、自分の元へ拘束してしまう。
そんな二人の元に、偶然スネアという少年が迷い込み、
最初はウォーレンが悪魔だということに驚くが、他の悪魔
から守ってくれたり、日曜の度に礼拝に訪れる信心深さ、
何よりカイルへの愛情を見るたびに、ウォーレンのことが
大好きになっていく。

というわけで、そんなスネア少年から見た、ちょっと性格
の悪い天使と、優しい悪魔という大事な友達の話を、年老
いたスネアが孫に語るというストーリーになってます。
実はこの絵は、とんでもなく苦手ですw レトロな少女マンガ
のようで、かなり不安だったんですが、この話にはすごく
合っていて、むしろこの絵でなければ、面白いと思えなかっ
たかもしれないというくらい、ハマってました。

さて、全体的に、おとぎ話調になってまして、そのポエミー
な世界は、ホントのところ少々掴めてない部分もあるので
すが、それでもラストあたりは、勝手に涙が出てくるような
状態でした。それはとにかく、スネアですね。最初から可愛
かったですが、最期の時を迎える時の口調が、当時のま
ま「そうだよね 僕 随分おじいちゃんになっちゃったものね」
っていう無邪気な彼を思わせるものだったとこが、たまんな
かったですね。めっちゃええ子や〜。
そういうわけで、実はウォーレンにもカイルにも、それほど
思い入れがなくw スネアの純粋さ、優しさに、無性に泣けて
しまったのでした。


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