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3LDKおおかみ付き/ミナヅキアキラ 【B's-LOVEY】


〔2014/6/13〕

★★★☆☆

塾講師の佑大と絵本作家の那知は、一軒家でルームシェア中。
そこに2人の幼なじみ・凜太郎が加わることに。かっこよくて
モテまくりの凜太郎は、なぜか那知に対してスキンシップ過剰
で、それを見せつけられた佑大はモヤモヤしてしまう。そんな
ある日、凜太郎が眠っている那知にキスしようとしているのを
目撃した佑大は、自分の気持ちに気づき・・・・・・!?
幼なじみのラブ・トライアングル★

ルームシェアを始めて3年の親友・佑大と那知の家に、年下の
幼馴染で大学生の凜太郎が同居することになり、佑大は凜太郎
が、那知に対し恋愛という意味で好意を持っていると気付いた
ことで、自分も那知のことを好きなんだと自覚して・・・という
三角関係の話。

ですがまぁ、佑大は完全に蚊帳の外という感じでしたね。淡々
としていたのでそうでもないのかと思いきや、同僚・真中の前
で涙ぐんじゃったりして気の毒に。でもこの人の、外から目線
あってこそという感じで、良いキャラだったなと思います。
やっぱ真中にいただかれちゃうのかな?w

『はじまりに鐘は鳴る』は、油絵を描いている地味なクラスメ
イト・越川にいきなり告白されてしまった宮内・・・という話。
いいv ゆっくり近付いていく感じや越川の健気っ子なところが
もだもだできて良かったです。


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めくるめくハイライト/ミナヅキアキラ 【LYNX】


〔2014/2/24〕


★★★☆☆

会社員の遥介は、出会い系でユウという男と知り合う。美形
なのに地味な服装&「ネコ」なのに背が高いことを気にして
自信なさげなユウをかわいいと思い、彼をホテルに誘う遥介。
だがシャワーを浴びて出てきたユウを見て遥介は言葉を失った。
なんとユウは、遥介が勤める会社で「デキる男」として有名な
専務の甲斐谷だったのだ。まずいと思いつつも、会社での完璧
な彼とは正反対な様子にそそられてしまった遥介は・・・。
そんな顔、 見せていいのは俺だけですよ?

3つの話を収録で、表題作は前後編の2話。
普段はシュッとした仕事ができるイケメンなのに、体が大きい
のにネコなことを気にしてたり、赤くなったり、可愛く悶える
専務がとってもキュートでしたv 遥介が可愛がってあげたくな
る気持ちがよくわかりますね。

『おもいで話は秘密』は、本当は人付き合いが苦手だけど、大
学に入ってから努力して自分を変え、今は皆に慕われる社員と
なった藤咲が、自分の卑屈で暗い高校時代を知る明るい後輩・
市之瀬と仕事相手として再会してしまい・・・という話。
何か、ニヤッとしますね。卑屈なばっかりだった先輩が、市之
瀬にも悩みがあると聞いて意外と素直に反応するのが可愛かっ
たです。先輩のダメなところを可愛いと思っている市之瀬は、
かなりタチが悪そうw

『まよって あいして。』『まよわず あいして。』は、親に反
発して家を出た19歳のニコルが、妻に逃げられ傷心旅行に来て
いる36歳の日本人・コージと出会い・・・という話。
感覚や言葉の壁がありながらも、ゆっくり惹かれあっていく二
人が可愛かったです。希望に満ちたラストが素敵v

全カップル年下攻でした。どれも受が可愛くて、読んでてニヤ
ニヤ、読後はホコホコといった感じですね。私はミナヅキ作品
は、ドシリアスよりこれくらい軽めの方が好きだなと思いました。
面白かったですv


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恋文十色/ミナヅキアキラ 【Canna】


〔2013/9/26〕


★★★☆☆

町の小さな書店・純星堂。怪奇書を立ち読みする学生の朝日向は、
古くさい着物を身にまとった怪しげな男と店内で出会う。男の名
は佐野。職業、小説家・・・。ぶっきらぼうな佐野に最初は戸惑う
朝日向だったが、本当は優しいところや、仕事をしている時の大
人でかっこいい佐野を知ると次第に惹かれていき・・・・・・。

あらすじの話が、6Pショート2話+前後編2話の全4話+描き
下ろしで、他に4作品を収録の短編集。
馴染みの書店・純星堂で、いつも怪奇書を立ち読みさせてもらっ
ている学生の朝日向が、ぶっきらぼうな小説家・佐野と出会い恋
をするという話。ピュアな朝日向が可愛かったですv が、何か
あまりヤマオチのある話ではないので物足りなさが。最後も良く
解らなかったです。

『午前四時、ささやくように』は、学生・宗一郎が死神・みちに
出会って・・・という話。ごめんなさい。不思議系の話に疎いためか、
全く意味が解らなかったです。

『落下恋文』は、小説家・長谷川と下宿の大家・伊佐という最初
は距離があった二人が・・・という話。

『あたりくし はずれなし』は、ゲイの沖崎とノンケの友人・新山
という6Pショート。シンプルだけど、ニヤッとしてしまう感じで
面白かったです。

『花と手紙』は、田舎の花屋・正一の元に、見知らぬ男性・航太郎
からラブレターが届くようになり、やりとりを続けるうちに・・・と
いう話。相手が誰なのかはバレバレでしたが、そわそわ感が伝わっ
てくる感じと、ばれ方が可愛くて面白かったです。

そういうわけで、全体的に昭和レトロな雰囲気の漂う作品達でした。
カップル的には表題作の年の差な二人が好きだったんですが、どう
も終始曖昧な感じというか、個人的にはもっと単純な話だと好きだ
ったかもという感じで。その後の作品も不思議な雰囲気のある暗め
の話だったので、何だかいつものような萌えを感じることができま
せんでした。ここまでのミナヅキ作品は全部好きだったんですが、
今回は正直、少し読みづらいかなと。
しかし『あたりくし〜』と、最後の『花と手紙』は、可愛らしくて
好きでしたv


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のぼせるからだ/ミナヅキアキラ 【HertZ】


〔2011/1/1〕


★★★☆☆

「俺だけにこの服の下、見せてくれない?」
アイドルのようだと言われる自分の容姿にコンプレック
スを抱いている鈴見佳永。そんな彼が出逢ったのは、才
能と自信に溢れる男だった。
ある日、鈴見が近所の銭湯『草羽湯』を訪れると、そこ
にはやたらと男前な番台がいた。なぜか番台からの熱く
無遠慮な視線を感じる鈴見。後日、その男が書家として
著名な草羽史奏と知るのだが・・・!?

表題作は全3話。
28歳で自分のパン屋を切り盛りする佳永は、ある日近
所にある古い銭湯「草羽湯」を訪れ気に入ったことから
頻繁に通うように。しかしそこの番台に座る目力の強い
イケメンに、どうも毎回見つめられているようで気にな
って仕方がない。どうやらその番台・草羽は、著名な書
家で佳永に好意を持ったらしい。だが草羽の放った一言
にコンプレックスを刺激された佳永は草羽を避けようと
するが、草羽は強引に迫ってきて・・・

見た目が良すぎるために勝手に期待されては勝手に失望
され、結局離れていくという人達ばかりだったため、顔
だけと言われないように必死に手に職をつけてきた、あ
まり自分に自信の無い佳永が、自信家のゲイ・草羽に気に
入られ、ジワリジワリと押されていくうちに・・・という話。
ぶっちゃけ、やだちょっと怖い!wという草羽の押しな
んですが、佳永の方も相当後ろ向きなので、なんだかん
だでちょうど良いバランスの二人でしたよね。ミナヅキ
さんらしくあまりテンションが高くないのが、逆にジワ
ジワねっとり感が出ていてドキッとしてしまいました。

後半の『さめないやまい』(2話)は、スピンオフで草
羽湯の息子(草羽の甥っ子)・晴日と、向かいの酒屋の
息子・蒼汰という幼馴染の高校生同士の話。
表題作も面白かったですが、私的にはこっちの方がかな
り好きでした。幼馴染だったのが関係を変えていくとい
う、ある意味定番な話なんですが、心理描写が丁寧なの
で不器用な二人にキュンと。晴日を大好きな蒼汰と、し
っかり考えて答えをだした少し鈍感な晴日と、あまりシ
リアスになり過ぎず微笑ましいラインだったのが、ライ
トで好きでした。最後のお母さんも素敵w 可愛い二人の
恋に満足v

クセがあるので決して大好きという絵柄では無いんだけ
ど(でもかなり見やすくなってきましたよね)何か地味
に色気があってドキドキしてしまうんですよね。これで
4冊目のミナヅキさんですが、今のところハズレ無しで
すよねv


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知らぬはおまえばかり/ミナヅキアキラ 【LYNX】


〔2011/7/23〕

★★★☆☆

大学時代に酒の勢いで同じサークルの芳川を誘った
和有希。過去に苦い経験を持つ和有希は、一夜限りな
のだからと、何も知らないノンケの芳川に、自分が気
持ちよくなるよう都合のいいように男同士のセックス
を教えた。しかし、社会人になってからも関係は続き、
いつしか恋人のように優しく接してくる芳川に戸惑い・・・!?

表題作は前後編と描き下ろし1話の計3話。
大学時代、同じサークルというだけで特に接点が無か
った和有希と芳川は、ある日の飲み会で、女のことを
愚痴っている芳川を和有希が誘う形で関係を持ち、以
来2年に亘って週末にビジネスホテルでセックスをす
るだけの関係を続けている。しかし優しく抱かれる度
に和有希は身体だけの関係が苦しくなってきて、つい
には自ら関係を切ろうと・・・。

本気で愛してくれる男に出会えず、半ば自暴自棄で始
めた関係だったのに好きになっちゃって、優しくされ
るたびにもしかして芳川も自分のことを・・・と期待しな
がらも、やっぱり怖くて聞き出せなくて・・・という、臆
病な受の話でした。涙ながらに本音を吐き出す姿にキ
ュンと。しかしここまで放っておいた芳川はどうなん
でしょうね〜。まぁその後の描き下ろし『彼のみぞ知
る』ではしっかり挽回してくれてますので、今後はき
っとデロデロに甘やかしちゃうんだろうな〜vと思い
ますが。良かった良かった。

『だから顔も見たくない』高校最後の夏休みに、小学
校からの親友・唯に告白されてしまった武(たける)。
答えを出せずについ唯を避けてしまう武だったが・・・と
いう話。卒業したら別々の道に進むため、意を決して
告白した唯と、友達のままで充分上手くいっていたの
に、何でそんなことを言うんだ・・・と唯の想いを理解
できず苛立ちさえ露にしてしまう武が、じっくり考え
て答えを出すという感じですね。
ちょっと武の心の変化がわかりにくい部分もあるかな
という感じはありましたが、どこで会ってもやっぱり
武を好きになるよと告白したことを後悔していないと
打ち明ける唯にウルウルしてしまいました。武に比べ
てジッと押し黙るタイプの子なのが切なくて良かった
ですね。

『なのに手も触れられない』は、それから半年後の唯
目線での話。地元を離れ一人暮らしを始めた唯の元に、
週末毎に通ってきてくれる武。だけど中々手を出せな
くて悶々・・・という可愛らしい話。今まで苦しんできた
気持ちも身体も丸ごと受け入れてもらえて感激で泣い
ちゃう唯がまたイイv

『おとなりから恋のおと』引っ越したばかりの社会人
一年生・幸成が、隣人のベースの音に悩まされていた
ものの、ふとしたきっかけでその隣人・春生と話して
みたら意外にもイイ人で趣味も合うしで親しくなって。
でも段々、春生の指に欲情してしまう自分に気付いて・・・
という話。良い意味でベタでいい感じでした。

そういうわけで全体的にベーシックな話でしたが、独
特の味付けで深みが増していて美味しくいただきました。
1冊目が意外にお茶目系、2冊目がシリアス、3冊目
は定番という形で、今のところハズレなしという感じ
ですね。次も楽しみにしてますv


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この夜のすべて/ミナヅキアキラ 【HertZ】



〔2010/9/25〕

★★★☆☆

心を殺さなければ・・・・・・
ある政治家の私設警護班『士旗の会』に所属する七青
(ななお)は、新入りの葵の教育を任せられる。軽薄な
ようでいて汚い仕事も淡々と確実にこなす七青と、優秀
な腕と頭脳を持ちながら潔癖で純粋な一面がある葵。水
と油のようにまるで性質の違うふたりだったが、息の合
った連携で次々と功績を上げていく。しかし、葵にはあ
る秘めた想いが胸にあって・・・・・・
闇に生きる男たちが辿り着いた先とは?

政治家・大須賀が行き場の無い者達を集め作った私設警
護班『士旗の会』。表向きは護衛しているだけのようで、
実は邪魔者は容赦なく始末している荒っぽい裏側も。そ
んな士旗の会で10年働いている、ふざけているようでや
り手の七青が、新人・葵の教育を任される。それから3年、
すっかり息の合うパートナーとなった二人だったが・・・

また今回も、開いた瞬間読む気を失うような、独特な配
色の画面に一瞬戸惑いましたが、読んでいくと本当に気
にならなくなるもので。というかむしろ、少々ダークさ
を孕んでいる物語にマッチしていて、すごく気分が盛り
上がりました。
一応、設定的には現代風なんだけど、刀や浴衣、仕事に
対する忠誠などが侍のようで、独特の味があって面白か
ったです。スーツに刀って、萌えますね〜w

正直、そういう組織の話がメインで描かれているので、
恋愛感情としての面をもう少し知りたい気はするんです
が、この話の中のバランスでいうと、これがジャストな
んですよね。これ以上前半に色っぽさがあっても気がそ
がれるし・・・っていう、すごくイイとこついてる感じで
したね。その分、最後にサービスもありますがw

一度読んでぼんやりとしたまま流していた七青のモノロ
ーグなんかも、葵が何のために士旗の会に来たのかが判
った後に読み直せば、なるほどその程度には七青も考え
ていたんだ・・・という。なかなかサラッとしているようで
奥が深い構成です。個人的にはラブラブが味わえる楽し
い話が好きなので、そこまで萌えというほどでは無かっ
たですが、作品のクオリティとしては高い方では。
思わず読まず嫌いしてしまいそうな絵柄ですが、今後も
チェックしていきたい作家さんです。


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今夜はテイクアウトにて/ミナヅキアキラ 【HertZ】

 
〔2009/9/1〕

★★★☆☆

ファストフード店を展開する会社の企画部で働く松本景
は、ある日、予期せぬ人物から一目惚れをされてしまう。
業績トップの店の店長・岩切清司だ。それからというもの
景は岩切からセクハラまがいの猛アタックを受けることに!
仕事モードに徹して岩切をあしらおうとする景だったが、
ふざけているのかと思えば突然真剣な顔を見せたりする
岩切に振り回されるばかりで・・・・・・!?
 
最初開いた時点で、何か読み辛そう・・・と思った絵でした
が、意外にお茶目さや色っぽさもあったりして、ノリノリで
読んでしまいました。

『本日はイートインにて』『今夜はテイクアウトにて』『食後』
の3話があらすじの話で、コメディテイスト。
30歳のヤリ手店長・岩切は、本社から来た26歳の松本
に、出会った瞬間惚れちゃって即刻告白。いや、プロポーズw
押しの強い岩切に迷惑がりながらも、仕事のデキるところ
は認め始める松本。そしてとうとう、強引に押し倒されて・・・

というわけで、岩切の押し引きに、見事に流されまくるケイ
ちゃん(松本。岩切は最初からあつかましくそう呼びます)
が可愛らしく、マイルドな物腰ながら押しが強い岩切の、
ケイちゃんラブ具合に笑ってしまう、楽しい話でした。


『空より花の散る来るは』『そして手のひらに落ちる』『帰る
日まで』 は、薬師・真ノ介と雪女(♂)・季凜の時代モノ。
1話目では、季凜が真ノ介と結ばれたことにより人間にな
るというファンタジーな設定の、切なげで色っぽい話になっ
ていたけれど、2話目になって二人が街に降りてからは、
季凜の可愛らしい部分や、一緒に居たことで生まれた
真ノ介の愛情の描写が増え、結構萌えでした。

『ゆびさきの恋』『その指が罪作り』 は、脱サラして美大に
入った牧村が、研修先の工房の年下の先生・藤森に、触
れられて(彫刻のモデルとして)いくうちに忘れられない存
在になっていく・・・という雰囲気が面白い話。年下で小っち
ゃいのに先生っていうのがいい。描き下ろしがコメディだっ
たのもすごく良かったです。

全体的にしっとりとした雰囲気を持っているんだけど、時々
見れるバカっぽさにセンスを感じます。描き下ろしのバカッ
プルっぷりとか結構好きです。また次も期待してます!


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