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ゆずりは 橙 嫁が君/真生るいす 【CRAFT】


〔2011/1/31〕


★★☆☆☆

母が亡くなって七年。母の再婚相手で料理研究家の
義父である和明に、気がつけば、健人は叶わない想
いを抱いていた。まさか母に嫉妬する日がこようと
は・・・・・・ 眠れない夜から、解放される日はくるの
だろうか? 愛すべき義父と、愛すべき義息子の焦
れったい恋を描いた『踏む青』をはじめ、愛すべき
ひとたちの珠玉の恋の作品集。

あらすじの表題作以外は全て2002〜2003年に他社
で発表した作品ということもあり、中々読み辛い作
品のオンパレードになっていて、今このタイミング
(相撲作品がそこそこ人気あるし、個人的には『坊
っちゃまと主治医』も大好きだし・・・)で出さなくて
も・・・と思ってしまった、ちょっぴり期待外れの1冊
でした。

『プラチナローズブレンド』『ローズヒップセレモ
ニー(前後編)』の3話は、どんな物も顔料にする
顔料屋さんと、男にフラれた青年の話。うん、良く
意味がわからないw

『もういいからオヤスミ(前後編)』は、変声期に
なってしまったルークと寮の同室・ジルという、歌
の学校の二人の話。描きたい雰囲気はわかるんです
が、話の軸が・・・

『踏む青』と『ゆずりは 橙 嫁が君』があらすじの
親子の話で、2003年の『踏む青』の続編を2010年
に描いたということのようです。やっぱりこうやっ
て見ると、新しいのは余計なものが削られていて、
理解しやすさの度合いが格段に違うなと。なんてこ
とない話でも一番読みやすかったです。
親子のようで親子じゃないという微妙な関係はワク
ワクするもんですねw

そんな感じで、真生さんの原点を見られたという点
では満足ですが、内容的にはちょっと色々物足りな
かったです。


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坊っちゃまと主治医(2巻)/真生るいす 【Chara】

 
〔2009/6/25〕

★★★★☆

19世紀末、英国北西部の片田舎・・・ 執事や乳母、メイド達
に大切に育てられた美しい坊っちゃま。地元の若き名士で主
治医のアダムとは恋人同士。けれど大切にされすぎてキス
から先はお預け!?悩んだ坊っちゃまは、ラテン語に乗馬に
社交術・・・ 一流の英国紳士を目指して猛特訓を開始して!?

年に2,3回の雑誌掲載なので、2年半ぶりの新刊です。
いや〜楽しかったなぁ。相変わらずのお騒がせっぷりの坊っ
ちゃまなんだけど、確実に少しずつ成長しているのが見られ
ます・・・と言いたいとこだけど、成長したかと思ったら、また
やらかしたりするんで、ほんと目が離せない!

今回も、また抜け出してアダムの病院を訪れたかと思ったら、
見事黒アダムにはめられてるし、アダムにいいとこ見せようと
したら転倒してお茶セットぶちかますし、紳士になるための
ナニーの教育で成長したかと思ったら縮むし(笑)、父上の
お遣いに張り切ったら事件に巻き込まれるし、幽霊事件も、
鷹を助けて丸坊主事件も、あれもこれも可愛過ぎて、ずっと
気持ち悪い笑いがこみ上げてきて大変でした。

まぁ言っても、アダムと坊っちゃまは結構な年の差があると
思われますので(一回りくらいかな?)ラブに関しての濃い
表現はないですが、それでも普段のオバカな坊っちゃまと
クールなアダムが、合間に時々見せる甘いシーンは、紛れ
もなく恋人同士(笑)

とにかく坊っちゃまの仕草、言動、思考がいちいち可愛いく、
ずっと眺めていたいくらいw  周りを固めるナニー(乳母)も
メイド達も執事も、いい位置にいますよね〜。
繊細なタッチで清潔感のある絵や、独特の台詞回しなど、
おとぎ話的な雰囲気もあり、ウィット満載のお茶目さもあり、
漫画としてすごく面白いと思います。


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満員御礼 上巻/真生るいす 【CRAFT】

 
〔2009/7/10〕

★★★☆☆

東京は下町、両国あたり。土俵舞台に青春をかける青年
たちが住んでいる。いなせで粋な名人目指す、呼出し序
ニ段の鈴木誉もそのひとり。そんな誉に恋したのは、でっ
かい会社のドラ息子、久保田梶之助。日々の苦楽もなん
のその、角界ロマンスついに誕生!

というわけで、こつこつと頑張る、入門七年目の序ニ段呼
出し・誉と、誉に惚れていて何かと姿を見せてばかりの将
来の定まっていない金持ちのドラ息子・梶之助の、穏やか
な攻防戦。

予備知識なしで、表紙をパッと見た感じ、落語の話かと思
ってましたが、これは珍しい角界の裏方さんの話。土俵
はあの人たちが作っているんだとか、そもそも呼出しの人
なんか、意識して見たことないな・・・とか、なかなか珍しい
世界が味わえて、楽しかったです。

ただ、ラブに関してはまだまだ全然で、結構、梶之助の
行動が不明な点も多々あるので、その辺のもやもやも含
め、下巻に期待するとします。しかしちゃんと進展するん
でしょうか。イメージとしては、ずっとこんな感じで行きそう
な二人なんですが・・・ 今のところ、自分的に萌えた部分
はありません。

細かい描写も独特の間合いにも味があって、『坊っちゃま
と主治医』 で見ていた洋風な絵柄が、ここまでお相撲に
マッチするとは思いませんでした。ん〜でも、この巻は、
お相撲裏方本みたいになっちゃってるので(それはそれで
面白かったけど 笑)、これは2巻まとめて読んだほうが
お相撲部分とラブをまとめて味わえて良かったような気も
するなぁ・・・ (上巻にももう少し甘さが欲しかったのです)


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坊っちゃまと主治医/真生るいす 【Chara】


〔2006/11/25〕

★★★☆☆

十九世紀末、イングランド北西部の片田舎。天蓋付きのベッド
の中で、病弱な坊っちゃまは今日も主治医を待っている。実は
坊っちゃまは、主治医のアダムに首ったけ! 老執事や乳母の
心配をよそに、彼をオトす機会を虎視眈々と狙ってる。今日も
仮病で呼び出すけれど・・・!?

大好きなアダムに会いたいがために、仮病を使い、屋敷を抜け
出しちゃうお子様な坊ちゃまを、全てお見通しなアダムが素敵
です。育ててる感じがいいです。
そしてとにかく坊ちゃまのオバカぶりが可愛い。アダムからの
贈り物を、中身を見ないまま紛失してしまって、アダムに言う
わけにはいかんは、屋敷の人が盗ったなんて疑うわけにもいか
んわで、坊ちゃまゆえに若干ズレてる感覚で、ひとり奔走する
姿は、それはそれはキュートで、何だかほっこりです。

で、結局最後まで、坊ちゃまが大人の姿になるところもなく
(おそらく14歳)色っぽい場面はないけれど、だけども精一
杯アダムを想う姿は立派に恋でありました。老執事やメイド
達もユニークキャラで、どこかメルヘンチックな絵柄に、終始
癒されました。


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