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きょうだいのルール。/金井桂 【KAREN】

〔2014/7/28〕

★★★☆☆

「ルール」と「秩序」を愛する兄・相場みかげ、ルーズで
大雑把な1つ違いの弟・智機。性格は正反対のふたりだが、
親の再婚で兄弟になって以来12年、ずっと仲良くやってきた。
けれど、みかげの大学進学が決まったその冬、抑え切れなか
った想いが「秩序」を壊し、ふたりだけの新しい「ルール」
が定められた・・・。秘密のルールのもと、激しく求め合うふた
りだが、やがて別れの時が訪れて・・・。
義理の弟×兄のエロティック&ドラマティック・ラブ!

1冊丸ごと同カップルの話。
幼い頃に両親の再婚で兄弟になった、1歳違いで性格は正反
対のみかげと智機が、ルールを決めて、みかけが高校を卒業
するまでの数か月間を、秘密の恋人同士として付き合うとい
うような話。

いつも通りに妙にムーディーな演出の部分は、やはり苦手。
冷静に考えたら、ルールって何だよ?と思ってしまって。
でも今回は、弟が兄を大好きな部分がワンコ的に表現されて
いたり、子供の頃の描写がアホ丸出しで可愛かったりと和め
る部分も多くて、その点では楽しかったです。

まぁ、シリアスな逢瀬を重ねていた割には大した障害もなく、
最終的には親もあっさり認めちゃうという現実感の無さだっ
たので禁忌としては物足りなさがありましたが、バカップル
兄弟の話としては微笑ましく、甘さも感じられて嫌いじゃな
かったです。とりあえず、今も昔も変わらずみーくん大好き
過ぎるトモが可愛かったv
 

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教授と執事の静かな生活(2巻)/金井桂 【drap】


〔2014/3/3〕


★★★☆☆

旦那様と執事の関係から、恋人になった司馬と八雲。
司馬に愛されている喜びを感じながらも、八雲はそれを
上手く伝えられず、憤りを感じていた。そんな時、司馬に
「今夜抱く」と宣言され・・・?

1年2ヶ月ぶりのシリーズ2冊目です。
亡くなった兄から受け継いだ真面目な執事・春樹と恋人に
なった大学教授・宗吾が、デートに連れ出したりして少し
ずつ関係を進めていくという話。

うんも〜可愛いv
前回もそうだったんですが、絵の雰囲気からシリアスな恋
の話かと思ったら、勿論そういうしっとりとした場面もある
んですが、それと正反対にプッと笑わせてくれるような表現
も多くて、何か和みます。春樹は、ヘタするとブリッ子的な
あざとさを感じるキャラにもなりそうなところですが、ちょ
うどいいですね。この子は世間ズレしていない天然さんなん
だとしっかり解るようになっているので、宗吾が夢中になっ
てしまうのがすごく納得できるという。ぬくぬくオーラとか、
やられるに決まってるw 真面目ゆえに勉強熱心で画像検索
とかしたり、聞かれたことに素直に感想を述べるのが可愛く、
そんな春樹の言動にウケたりしている宗吾が幸せそうで、大
変微笑ましい。

前回はもう少し雑な感じのしていた宗吾も、今回はピュアな
春樹をがっちりと包み込んで愛しそうに見つめていてと、包
容力が感じられて良かったです。ホテルに泊まって布団で
いちゃいちゃしてるシーンとか、お尻に「もち」だと噛み付
くなど、数々のこっ恥ずかしさが良かったw

こういうひたすら甘いだけの話にニヤニヤ〜ッとさせられる
のもやっぱり好きだなと思いました。まだ続きが読みたいv
 

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教授と執事の静かな生活/金井桂 【drap】


〔2012/12/25〕


★★★☆☆

管理されるのが大嫌いな大学教授・司馬が、兄の遺言で
相続した家は、美しい青年執事つきだった。几帳面すぎ
る執事・八雲を鬱陶しく思っていたが、彼の笑顔を盗み
見た瞬間、胸の高鳴りを感じ・・・?

4冊目のコミックスで、2つの話を収録。
表紙から、大人な教授と繊細な執事のドシリアスな感じ
を想像していましたが、程好いラブコメで思った以上に
楽しかったです。

表題作は3話。不慮の事故で、自分を育ててくれた8歳
年上の兄・正臣を亡くした宗吾。長年の海外生活から帰
国し大学教授に就任した宗吾が、兄の遺言により受け継
いだのは、年代物の家と、兄の世話をしていた口うるさ
い執事の春樹で・・・。

というわけで、キチンとした春樹に面倒くせー!と思っ
ていた宗吾なのに、ふと見せる無防備な姿にうっかりと
きめいちゃって・・・という、宗吾のガーッとしたキャラ
と春樹の天然具合が大変楽しい話でした。
「旦那様」呼びに徹する真面目な春樹が、実に可愛いv
そしてただ陽気なだけでなく、花火での送り火シーンな
ど、ちょっとグッとくるような部分も盛り込まれていた
のも良かったなと思います。これはまだ続きも描かれて
いるそうなので、今後のドタバタも楽しみです。

『Kiss×LDK南向き』は、前後編と番外編の計3話。
1人暮らしを満喫していた大学2年の慶将は、父親に同
じ大学への進学が決まった知り合いの息子・綾を押し付
けられ、同居させられてしまうことに。最初は面倒に思
っていた慶将だったが、このふいに無防備な姿を見せた
りするゲームオタクでちょっとアホな綾に、実は惹かれ
てしまっていて・・・。

こちらもまた、違うタイプの天然受が非常に可愛かった
です。正直、前編終了時のモノローグの感じがあまり好
みでなく、こっちはいまいちか?と思ったんですが、
3話終了した頃には、あ〜面白かったvとなっていまし
た。キャラがぐいぐい盛り上げてくれた感じですね。
描き下ろしでの両カップル集合も楽しかったv


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the killer/金井桂 【HertZ】


〔2012/10/1〕

★★★☆☆

年上の男に好意を寄せられやすい由哉は、 由哉が働くバ
ーで客にせまられているところを常連客の灰原に助けられ
る。いつも素っ気ない灰原は他の客とは違い、由哉に興味
を示さない。そんな灰原を由哉は好きになる。けれど、由
哉の態度が客を誘惑していると灰原に思われてしまい、由
哉は誤解を解こうと告白するが・・・!?

3冊目のコミックスで、丸ごと1冊同カップルの話。
無防備に愛想を振りまいちゃってピンチになるくせに、全
く危機感を持っていないバーテンの由哉を、ちょっとこら
しめてやろうと近付いたものの、その計算の無い可愛らし
さに、徐々にハマってしまった常連客・灰原・・・という話
でした。

あ〜面白かったな〜v・・・と思って某所をのぞいたら、酷
評多めだったのでビックリ。そうですか〜。
自分的には、天然な子とそれを溺愛する飄々とした大人と
いう関係がすごく好きなので、ずっと、萌えるわ〜と思っ
て読んでました。

まぁ確かに、最初に見た由哉の印象がどんどんズレていく
のに違和感があったり、お互い好きになったポイントが判
り難いなど、心理描写としては気になる部分もありました
ので、この無自覚カワイコちゃんがツボにハマらなければ、
ちょっと厳しかったりするのかもしれないですね。私はま
るで彼に接するオッサン達のように、オバカで可愛いの〜
という気持ちで読めたので、すごく楽しかったです。
由哉の戸惑いなんか何のその、何でもサクサクッと卒なく
こなしていく灰原も、行動が読めなくて愉快でした。

終盤なんてかなりキュンキュンしたんですけどね〜w おか
しいな〜。私はかなり好きでしたよ〜v


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最も美しい嘘のこと/金井桂 【HertZ】


〔2010/6/24〕

★★★☆☆

美大生の黒須景一郎はある日、電車に傘を忘れた男を追
いかけ、終電を逃がしてしまう。その男は同じ大学に通
う、新進気鋭の芸術家として有名な弓狩呼人だった。
黒須は弓狩に誘われるまま、弓狩の部屋に泊まる。以来、
弓狩に興味を持った黒須は頻繁に弓狩の家を訪れ、絵以
外には無頓着な弓狩の世話を焼くようになる。しかし、
黒須は次第に弓狩に対して特別な感情を抱き始め・・・

美大の芸術学科に通う黒須が、以前から気になっていた
新進気鋭の芸術家・弓狩と親しくなって、絵以外には無
頓着な弓狩を気にかけていくうちに頻繁にアトリエに
出入りするようになり、次第に弓狩に愛情を感じ始める
という話。

純粋無垢な芸術家と、全く正反対なんだけどそれを理解
し、また尊敬している・・・っていう、唯一理解してあげら
れる、他では替えがきかないって感じの繋がりみたいの
は好きですね。

ただ何か、最後の強盗の部分とか、弓狩の回想場面、
黒須の回想場面など、抽象的な表現の部分が理解し難い
のが気になります。意図的に神秘的にした分、伝わり難
くなってしまったような。読み手に考えさせるのも良い
かと思いますが、もう少し親切でも良かったんじゃない
かなと思わんでもないです。
あともう少し尺をとって、そのわかり難い部分も含めた
彼らの過去など、人となりが明確だと、もっと入り込め
たかもしれないですね。
まぁでも雰囲気があって面白かったです。


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僕はお兄ちゃん。/金井桂 【HertZ】


〔2009/1/10〕

★★★☆☆

恋に障害はつきもの!?
兄を巡ってラブバトル勃発中!

須藤家長男・直には双子の弟たちがいる。硬派な鉄斗と
紳士な遊馬は直の期待をはるかに超えて成長した自慢の
弟たちだ。超ブラコンで直にべったりのふたりだけど、
校内の二大モテキングとして日々女の子たちのハートを
独占中。それにひきかえ、直は恋愛のれの字もなくて・・・。
でも、そんな直にも恋の嵐の予感が・・・!?

っちゅうわけで、表紙で担がれているのがお兄ちゃんです。
イケてる双子に溺愛されちゃって、大変なんだけど二人と
も大好き。だけどそんな三人の関係に異変が・・・ という
基本ラブコメって感じで楽しいです。まぁちょっとありがち
な展開なので、深みに欠ける気はしますが。
あとは絵がデジタル加工のようで、通常白い下地部分が全部
グレーなので、綺麗だけど慣れてないとやや読みづらい。

同時収録の短編『イン・ザ・スープ』は、これから恋愛に
発展していくような、淡い感じがいいですけど、若干不要な
場面が多く読みづらいような。
と文句たれぎみですけど、普通に楽しかったんですよ。


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イトラコナゾール