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虜囚/小野塚カホリ 【ピアス】


〔2000/11/25〕

★★☆☆☆

『ぼくはね』『歩け歩け』そしてあの衝撃の話題作『虜
囚』を収録。「囚われているのはどちらなのか」・・・それ
は魂を侵食する幻惑の監禁愛。

うう〜ん。
表題作は、特高の刑事が、赤狩りで拷問していた作家に
別の感情を抱き始める的な、かなりイタタな話でした。
こういうの、さっぱりわからんw 

『ぼくはね』(前後編)は、ふたなりの子とヤクザの話。
これは比較的わかりやすい話だったので、一応内容は把握
できましたが、面白いですか?乳がはっきりあると、もう
女にしか見えないし・・・
『歩け歩け』は幼馴染の高校生。どっちがどっちなのか
見分けつかんわ、何がしたいのか良くわからんわで・・・

もう何か、この作風が本当に自分には合わないんだなと。
ハマる人はすごくハマっちゃうみたいですけどね。
私は「普通」のBLでいいな。


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我れに五月を/小野塚カホリ 【ディアプラス】


〔2000/5〕

★★☆☆☆

あつい。情けない。・・・どうしようもない。僕は喘ぐ胸
を抱え、床に横たわりながら、いつも羽生を想っていた
。想って、妄想して、抜き様のない熱を体に溜め込んで
いた。そんなある日、僕は雪の中で少年を拾った。言葉
を失っていたその少年は、夜に僕の膝に滑らかな指をす
べりこませ・・・・・・。ココロを侵されるような、微熱性レ
ンアイ夜話。

え〜っと。奥さんもいる親友の医師・羽生を想っている
病弱な坂田が、行き倒れていた子供を拾って・・・という
ような、和の雰囲気のある話のようですが、良くわかり
ませんでした。
ダメですね。相変わらず、こういう色々と察しなければ
ならない文学的?な90年代雰囲気BLはホント苦手。降参。


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生日快楽/小野塚カホリ 【ピアス】

 
〔2009/8/31〕

★☆☆☆☆
 
痴漢オトコから金を脅し取るつもりが、逆に軟禁されて
しまった達也。その相手・森中は、達也を放置して他の
男を目の前で抱いて見せるばかり。
地上8階、窓はすべてはめ殺しの部屋で、濃密な不安
と恍惚が達也を追い詰める・・・!

表題作3話は'99年、他の短編2話が'00年の作品で、
9年ぶりのコミックスだそうです。

あ〜、ん〜、何でしょうねぇ・・・頭悪いから、良くわかん
ないです。ストーリーとしては大体把握できてるんですが、
心理描写がさっぱりわからんので、本当にただ読んだ
だけ。チラッとちる○るさんの感想とか見たところ、結構
好きな人も多いみたいで、こういう感覚を理解できる感性
を持っていらっしゃるというのが、すごく羨ましかったです。

自分は、しょぼしょぼ脳みそなので、こんな満足度。
ということで、何の参考にもならなくて申し訳ないなぁ・・・
なんて思いながら、頑張ってもう一巡読んでみましたが、
やっぱりorz


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美少年/小野塚カホリ 【ピアス】


〔2005/3/31〕

★☆☆☆☆

お願い、目を閉じていて。これから生き恥を晒します・・・

同性を見てこんなに胸がときめいたのは、生まれて
初めての経験だった。
ごく普通の学生である「私」が気品あふれる美少年
・菊雄と出会い、倒錯の関係にのめり込んでゆく。
叫び声や哀願の涙。十字架にも似た、肌に食い込ん
だ荒縄。心を穿ち、激しく身を切る禁断愛の行き着
く先は・・・?

団鬼六さんの小説のコミックス化です。
ので何となく雰囲気の予想はできなくもなかったわけ
ですが、なんっつうか、痛々しい。

最初はかわいらしいオカマさんに愛され、戸惑いなが
らも染まっていくノンケの話としてとても微笑ましく
読んでいたんだけど、結末の痛さにかなりやられました。
なんだこの後味の悪さは。

多分、かなり賛否両論だろうな、と思ってamazonを見に
行ったら、結構満点の人もいたので、あーやっぱり感性
って人それぞれなんだなと。
私には、SMというより虐待、強姦としか思えなかったの
で、痛みだけが強烈に残ってます。

確かに小野塚さんの絵のお陰で、菊雄の切なさには涙が
出たけれど、結局主人公にとって彼は女より女らしいけ
ど偏見の対象・オカマでしかなく、そんな彼と関係して
いようと、自分は変態ではないと自衛の気持ちが変わる
ことはなく、結局逃げてしまえば忘れてしまえるほどの
ものだったんだという、何ともいえない痛みだけが残って、
すごーく辛いですね。愛がない。

そんなわけで、自分にはこれを消化できるような感性は
持ち合わせていないようで、全くダメでした。
そもそもこれをBLとして発売することに納得いかん。


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イトラコナゾール