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となりのウソツキ BE-SIDE/のもまりの 【Chara】


〔2001/7〕

★★★☆☆

日加理(ひかり)は幼なじみの望(のぞみ)にずっと
片思いv 望と交わす、挨拶がわりの小さなキスは
日加理にとっては、口にできない「大好き」。でも望
にはただの「小さい頃からの習慣」で・・・。高校生に
なった日加理は、親友のふりをして、望に彼女ができ
るたび、陰で邪魔してた。ところがある日、それが望
にバレちゃって!?

表題作の二人の話が3話と、スピンオフが2話。
小学生の頃、試しでキスをして以来、それがすっかり
習慣になってしまった高校生の日加理と望。日加理に
とってそのキスは、いつしか特別なものになっていっ
たけれど、鈍感な望は、未だに習慣としか思っておら
ず、平気で彼女を作る。しかしその彼女達も、結局毎
回、日加理を好きになってしまい上手くいかない。そ
れは日加理が邪魔しているからで・・・

という幼馴染の二人。
1話目は、それでも結局、望が彼女より親友・日加理
を取り丸く収まる。だけどその時、日加理にそれとな
く告白された望は、それを受け入れることができずに
スルー。親友として再び始めたものの、今度は自分が
日加理を意識し始めて・・・という感じ。

自分を守るため、日加理を冷たく突き放したり、まぁ
何とデリカシーも根性も無い攻なんだと、ヤキモキ。
そんな日加理と望の話を偶然聞いていた三条という1
年生が、かつて中学生ながら駆け落ちをしようとした
元彼に日加理が似ているということで、俺と付き合って
と言ってきて。望への想いを断ち切るためにもとりあ
えず付き合ってみるものの、やっぱり他の誰かではダ
メなんだと思い知る・・・って感じです。

そしてスピンオフの『金色ボタンは僕のもの(前後編)』
は、その三条と駆け落ちの相手・春巳が2年ぶりに再
会して、誤解を乗り越え再び・・・という話。
こちらは、先ほどの望と違って、グイグイ行くタイプの
攻なので、熱くるしくて面白かったです。
最後のボタンを投げるシーンは、ベタだけど泣けました。

というわけで、かなり端折ってますが、実際はもっと濃
くて、メリハリがあって面白かったです。
'00〜'01年の作品というのに、それほど古い印象も無く
素直に楽しめました。絵柄のくっきりさと同じく、話も
パキッとしていて、非常に読みやすかったです。


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スーハー そんなニオイにつられるか!/のもまりの 【AQUA】


〔2010/4/12〕

★★★☆☆

イケメン揃いのショーパブ『スーハー』の看板スター・いろは
は、超敏感体質v 相手役の新人・ケンタから受ける猛烈なエ
ロエロモーションに悩まされているのに、いやしんぼで極貧の
いろはは、ケンタが奢ってくれるご飯に釣られて次第に心を許
してしまう。ところが、ケンタには表向きの優男顔と違う、あ
やし〜い一面があって・・・!?

ショーパブのスター・いろはは、新人のケンタに舞台上でキス
されたりと、セクハラにお怒り気味。しかし半年分の仕送りを
川に落としてしまいお金が無く、いやしんぼのいろはは、奢る
というケンタにひょいひょいとついていってしまう。実はこの
ケンタ。ある人の依頼で、いろはを落とそうとしていて・・・

毎回セクハラされて、でも食べ物に釣られて・・・という中で、
いろはの体質や、ケンタの素性が明らかになっていき、そして
依頼主の言っていた情報と正反対のピュアないろはにケンタも
マジになっていく・・・というコメディです。

'03〜'05年に同人誌で出されたものの再録だそうですので、多
少古い感じがあり、体質って何だよとか、そんな動機かよ、み
たいなツッコミたくなる感じは多々ありますが、このギャグが
苦手だとか、そういう部分は無かったかなと。関西弁でノリが
良いので、まぁ楽しかったです。
変なタイトルのビデオを想像するところがすごく好きですw


短編『昔のカレシ』は'06年の作品。
クリスマスイブにトラウマがある保健の久堂先生と、生徒の東
というカップルのシリアスな話。
描き下ろし『子供の特権』は、そんな二人の痴話喧嘩なコメディ。

そんなわけで、表題作は甘さ控えめで、愛というにはまだまだな
二人でしたが、あまり深く考えず、サラッと楽しめたのでいっか
なと。何かいつも、古い作品を今更な感じなので、新しいものも
読んでみたいんですけどね。


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ぼくの胸が痛くても−GLASS−/のもまりの 【AQUA】


〔2006/1/12〕

★★★☆☆

会社帰りの公正は、自宅近くで行き倒れの青年を発見。
放っておけなくて家に連れ帰ると、その青年・・・杏里は、
そのまま居着いてしまう。名前以外はなにも明かして
くれない杏里だが、ふたりの同居生活は順調だ。一緒に
いることが心地よく、次第にお互いを想い合うように
なっていく。しかし、偶然見た雑誌から、杏里が有名
バンドのボーカルだと知ってしまい、公正はふたりの
関係の終わりを予感して・・・!?

98年頃の同人誌の作品をまとめたもの・・・ということで
絵が古い&バンドという設定も微妙、なんですけど、
結構泣けちゃったという。特に二人が戯れる姿にほの
ぼのしていただけに、別れのシーンは辛かったですね。
んでラストのバンド仲間のモノローグから、花輪の流れ
も超絶品。涙腺ゆるむわ。

攻の関西弁いいな。男が男に「かいらしなっ」って言う
のに超萌える。


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ペパーミント〜恋の忘れもの〜/のもまりの 【AQUA】


〔2008/8/12〕

★★★☆☆

拓也は、焼き肉屋でバイトをしている20歳の大学生。
まかない目当てで始めたバイトだけど、それよりおいし
かったのは、めっちゃ好みの先輩・悠人の存在。
悩みを相談したいからと悠人をお茶に誘うと、なんとひ
とり暮らしの部屋に招かれた!
テンパった拓也が勢い余って告白すると、「好きにはな
らないかもしれないけどつきあってもいい」と言われて・・・!?

過去にトラウマありの美人と、ノーテンキに熱烈アタック
な後輩という話。インコに言葉覚えさして悠人の家に置か
せてもらい、洗脳しようという、なんてアホなコでしょう。
と、関西弁だしテンポがいいので楽しく読んでたんですけど、
見事にラストの手紙で号泣。こういうのほんと弱い。

途中途中に悠人のトラウマ連想させる場面が入ってたりし
てて、結果的にそれが死だろうというのは予測できるんです
けど、実際最後に二人が会った場面を見ちゃうと、ラブラブ
すぎただけにたまんないですね。そういう意味の「ぎゅう」
やったんだなと。この話の中で、一番気持ちが入っちゃった
のは、結局、拓也でも悠人でもなく合田くんでしたね。彼を
思うと切ないです。

結構シリアスなベースながら、焼肉屋で関西弁で、部屋もお
洒落じゃなくて、ちょい雑な拓也が主役でと、ほどよくライ
トに描かれていて読みやすい。けれどもちょっとイモくさい
んだよなぁと思わんこともないけど。ま、いっか。泣けたし。


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イトラコナゾール