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それを言ったらおしまいよ/よしながふみ 【F×comics】


〔2004/1/24〕

★★★☆☆

高校からの親友・崇は、ホモでビンボーな売れない
作詞家。そんな彼の世話を焼き続けている耕平にとって、
それは単に放っておけないだけだったはずなのに・・・

表題作(表紙の二人)は文句なしの★5つ。笑えるマシ
ンガントークに、「はらへりなのニャ」なんてふざけた
詞がまさかの展開。そんな笑える二人なのに、反して
エロシーンの色っぽいこと。できれば他の作品もこの路
線だと嬉しかったけど。

アンドロイドの話『私の永遠の恋人』もハーレムのとこ
まですごく楽しかったんだけど、まさかのシリアス展開
だったので、ちょっと。『おとぎの国』は恐いのであん
まり。『ある五月』はBLじゃないわ痛々しいわ。

でも最後の今はダメ人間になっちゃったピアニストの
おっさん(ゲイ・ネコ)の話『ピアニスト』は彼のキャ
ラがすごく良かった。最後まで報われなくて逆に面白か
った。
そんなわけで、シリアスなものより、ちょっと笑わして
くれるようなテンポのいいのが好きみたい。独特だなぁ。


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。
 関連商品の情報なども掲載されてますので、参考にしてみてください。







本当に、やさしい。/よしながふみ 【SBBC】


〔2008/7/1(旧:1997/3)〕

★★★☆☆

衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と
名乗る不思議な青年と出会う
初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純
粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。だが・・・。

表題作は結構切ない。ゆうの純粋な(というか、イタイ?)
表情が、何とも印象的。まさかそんな結末だとは。
他には江戸時代もの、執事ものなどあり、どれもインパクト
のある感じで、良かったです。執事ものとか、本来あんま
得意じゃないんですけど、ちょっとアホっぽいとこが、妙
に入り込みやすかったです。特に洒落た感想もありませんが、
今のBLとはちょっと趣の違った、不思議な世界だなと、逆
に新鮮でした。


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1限めはやる気の民法/よしながふみ 【BBC】

 
〔2008/1/4(旧:1998/7、2002/3/10)〕

★★★★☆

【1巻】
良家の子女が集う名門・帝能大学で、田宮は藤堂と出会った。
現役司法試験合格を目指す田宮と、付属高出身でちゃらい男
の見本みたいな藤堂。正反対の二人だが、ちょっと奇妙な
友人関係が結ばれ・・・。

【2巻】
軽薄(そう)な藤堂と真面目(すぎ)な田宮。
衝突しつつも卒業間近、二人はやっと恋人と呼べる関係に。
その後同棲(?)生活を始めた彼らだが・・・。田宮ってばホン
トに俺のこと好き!?


1巻は3年のゼミ選択で出会った、政治家の息子でちゃらい
遊びばかりしてきた藤堂と、法律を勉強したくて真摯に取り
組む庶民の田宮という正反対の二人が繰り広げるキャンパス
ライフの卒業までで、会話の妙が楽しめます。
これはこれで、普通に面白い!と思ったのですが・・・

ヤラレターっ!2巻に。何ですか、この打って変わった、
甘々エロエロとギャグ具合。キュンキュンしすぎて、死ぬかと
思いましたよ。ただでさえ、寝冷えで下しすぎて熱出てきた
からベッドに横になって読んでたのに、益々体温上昇っすよ。

あんだけツンだった田宮の7年後のかわいこちゃんぶりと、
藤堂のありえんほどのヘタレ具合に萌え萌えし、更にオヤジ
スキーな藤堂の弟まで出てきて、こっちも負けじとラブラブで、
ありえないくらいトキメいちゃいましたよ。カレーとハヤシ
ライス一緒に食ったみたいな、お得感のある2冊だなぁ。
いやー、この絵がこんなに色っぽいことになるとは。新たな
萌え発見。


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イトラコナゾール