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王朝春宵ロマンセ(全3巻)/唯月一 【Chara】

  
〔2004/1/24、2004/9/25、2005/9/24〕

★★★☆☆

寺で働く千寿丸(せんじゅまる)は、身寄りのない捨て
子の稚児。でも実は、高貴な身分の親がいるらしい!?
出生の秘密を僧達に狙われ、ついに寺を出奔!!京の都
を目指す途中、藤原諸兄(もろえ)に拾われる。帝の信
頼篤い秘書官で、蔵人を務める諸兄は、今をときめく藤
原一門の御曹司。命を救われた恩返しに、千寿は諸兄の
世話係を願い出て・・・!?

秋月こおさんの小説のコミカライズで、結構評判が良い
とは知っていたんですが、あまり得意ではない時代モノ
だったので、どうかな〜とか思いながら読み始めたんで
すが・・・ 面白かったです!w
健気で賢く可愛い千寿丸に、いちいち萌え萌えw 見た目
も可愛いですが、言葉遣いがたまんないんですね。
そしてそんな千寿丸にメロメロになっていく大人達にム
フフフと、年の差、体格差、敬語受などに反応しちゃう
お方でしたら、非常に美味しく召し上がれるのではない
でしょうか。

産まれたばかりで捨てられていた千寿丸は、門主・慈円
阿闍梨に拾ってもらって以来、稚児として阿闍梨に仕え
る14歳。しかしあくまで弟子という扱いで、阿闍梨様に
は優しく厳しく育ててもらった。そんな千寿丸は、阿闍
梨の意向で床奉公は逃れていたが、見目の美しさから、
生臭坊主達に危ない目に遭わされそうになることも日常
茶飯事。ある日、慈円阿闍梨様の元に招かれた拓尊阿闍
梨に目をつけられてしまった千寿丸だったが、拓尊の動
きを察した阿闍梨様は、千寿丸に京へ向かうように指示。
阿闍梨様と離れたくないという気持ちはあったが、自分
を想い信頼してくれている阿闍梨様のために、千寿丸は
寺から逃げることに。途中、追っ手の犬に襲われた千寿
丸は、偶然通りかかった蔵人・諸兄と業平に助けられ・・・

そんなわけで、千寿丸に一目惚れした朴念仁のお坊ちゃ
ま・諸兄が、素直で可愛い千寿丸を預かり、身の回りの
世話をさせることに。友人・業平に上手く乗せられなが
ら、ちょっとずつ関係を深めていくという、楽しい話で
した。

1巻では、そんな出会いの話と、諸兄がはっきり恋だと
自覚するまでだったんですが、気持ちが通じ合った2巻
から、いい具合に色っぽい場面も多くなってきて、まぁ
またそのシーンのねっとり具合が上手い上手いw 何とな
く、こういうエロも描ける人だと思っていなかったので、
嬉しい驚きでした。お〜そういえば、致してる二人も良
いですが、祭りの間禁欲を強いられている耐える二人も
良かったですよね〜w 「はずかしゅうございます」みた
いな、敬語受、ハマる〜w

あとは、千寿丸のトラブルに、何かと力を貸してくれる
業平ですが、それが本編ではただの良い人というか、友
情に厚い人なのか?という程度にしか感じ取れなかった
んですが、番外編で本心が見せられたときには、なるほ
どと。あえてそこを表に出さなかったことで、変に話が
ごちゃつかず、上手くまとまったんでしょうね。

途中、時代モノの知識が無い自分には、理解し難い説明
などもありましたが、その辺はサラッと読んでしまって
も全く問題無しでした。
とにかく、ちょっと天然入ってるような、真面目カップ
ルの微笑ましさと、真っ直ぐな千寿丸だからこそ皆に愛
されているという色んなラブもあり、中々読み応えのあ
るテンポの良い作品でした。下手したら読まずにスルー
しそうなタイプだったのに、読み逃さなくて本当に良か
ったな〜と。千寿丸っていう名前も可愛いですよね〜v


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江崎家へようこそ/唯月一 【BBC】


〔2008/05/10〕

★★★★☆

「運命って、感じたことあるか?」
兄弟4人で仲良く暮らす江崎家。責任感の強い長男の秀は
担任教師・茅葉に熱く迫られる。フザけた言葉の中に真剣
な想いを垣間見せる茅葉に、秀は・・・!?
一方、三男の樹は双子の兄・芙束に片思いをして・・・!

奔放な親が世界中を回っているため、残された兄弟4人で
5年も生活している江崎家。というわけで・・・
なんすかー、この萌え萌え兄弟は。可愛いぞぉ。

高2の長男・秀は頑張りやさんで、茅葉に惚れられ戸惑う
表情が可愛いし、次男で双子の兄・芙束(高1)は天然
カワイコちゃん、三男・樹は男らしくて芙束に片想い中、
四男・雅也は秀兄大好きで素直で可愛らしい。

兄弟それぞれの色んなラブがまんべんなくちりばめられて
いて、ほどよくエロもあるから、何だかずっとドキワクが
止まんなかったよ。
これで終わるのかと思ったら続刊のようです。すごーく
気になるとこで終わってんだよねぇ。

秀と先生の話が、先生ワルいし秀が振り回されっぱなしで
一番萌えるけど、芙束への樹の態度も特別ですごーく萌え
るし、樹が芙束に寄せる好意に芙束以外が気付いてるとこ
もいいし、長く続くのなら四男→秀ということもありえそう
な感じだし、それぞれどんな風に展開していくのか、となか
なか気になることだらけです。早く続きを読みたい。





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イトラコナゾール