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夜の譜面に満ちるうた/神楽坂はん子 【ルチル】


〔2014/4/24〕

★★★☆☆

過去のトラウマから家の外に出られず、湖畔の一軒家で世
捨て人のような生活を送るかつての人気ピアニスト乃依。
従兄弟で幼なじみの智哉が身の回りの世話とピアノの調律
をしているが、ある日現れた刑事・黒星の存在が、乃依と
智哉の関係を微妙に変えていく。お互いを必要としながらも、
素直になれない乃依と智哉は・・・・・・?

過去にストーカーに遭ったことから、人と関わらずに済む
山奥の一軒家に暮らし引きこもっているピアニストの乃依
と、乃依の母親の遺言により彼の身の回りの世話と調律を
している従兄弟で幼馴染・智哉の元に、乃依の熱烈なファ
ンである刑事の黒星が来るようになったことから・・・という話。

面白かったです。あんまりBLBLしてなくて、どちらかと
いうとミステリーみたいな空気なので、そういう点では
少し物足りないのかなと思いますが、大人に振り回される
子供時代の切ない描写なんかも交えながらどんどん明らか
になっていく二人の関係性が何か好きでした。悪態ついた
りしながらも常に寄り添ってきたんだな、代わりは居ない
んだな〜ということに萌えますね。

文句を言いながらも乃依のためにもやしのひげを取る智哉
とか、そういう一見どうでも良さそうな動きが沢山積み重
ねられて形になっていく様がいつも通り面白くて、今回も
映画を一本観たような満足感でした。地味ながらも魅せ方
がテクってて、気付いたら惹き込まれてしまうなとv


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真水をすくう手のひらで/神楽坂はん子 【ルチル】


〔2013/1/24〕


★★★☆☆

他人に触れるとその人の死に際の視界が見える御巫。
しかし後輩刑事・小日向にだけはなぜかその能力が通用
しない。特殊な力を持つがゆえ孤独だった御巫にとって、
屈託なく懐いてくる小日向は特別な存在になり、やがて
ふたりは心の距離を縮めるのだが・・・・・・!?

子供の頃から、人に触れるとその人が死ぬ時の景色が
見えてしまうという特殊能力を持っている、田舎の警察
署の刑事・御巫が、転勤でやってきた後輩・小日向にだ
けは、唯一触っても何も見えなくて、いつしかそのこと
もあり小日向の存在が特別になっていく・・・という、
素っ気無いけど実は可愛い先輩と、空気読めない系ワン
コ(実はちょっとワケあり)な後輩の話でした。

面白かったです。話がしっかりしていて密度も濃くて、
映画を観たような充足感でした。
あらすじを読まずに読んでいたので、1話目はサクッと
事件が解決して、ん?何だこのスムーズ感は?と思って
いたら、意外に凝った設定だったことに驚きでした、尻
上がりに面白くなっていった印象ですね。

恋愛としては、本当にごく自然にくっついちゃっていた
ので、正直、ん?あれ?あの時やっぱ致してたのね・・・
と、若干乗り遅れた感がありましたがw、何はともあれ、
特殊能力のせいで計り知れない苦悩をしてきたであろう
御巫に、この能天気な小日向が踏み込んできてくれたこ
とで、初めて能力により幸福感を感じる日がやってくる
という流れと、今後も色々と変わっていけそうな感じが
するのが、すごく清々しくて気持ちよかったです。

しか〜し!モジャモジャ頭の風貌と、アホなようで意外
に賢い小日向のキャラがいいなと思っていたので、過去
の事件はちょっとショック。重い設定で読み応えはあっ
たんですが、個人的には、ここはもう少し軽めだと嬉し
かったです。あとモジャヘアー復活には安堵w

いやでも、なかなかがっつり読ませてくれる話で良かっ
たと思います。神楽坂作品は、構成がしっかりしていて
読みやすいですね。


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ひとつやね/神楽坂はん子 【Baby】


〔2011/3/24〕

★★★☆☆

「僕をお父さんと思って甘えていいんだよ」
絵に描いたような金持ちのドラ息子・賢介の部屋へ
派遣されてきたのは、そこはかとない色香漂う、子
持ち家政夫・慧。しっかり者で優しい慧に世話を焼
いてもらううち、なんだか悶々とした感情が湧いて
きて・・・。

あらすじの話は『いばらのみち』と『ひとつやね』
の2話と描き下ろし『ひとつだけ』の計3話。
この表題シリーズが面白かった!わ〜い、子連れ子
連れ〜w

看護師だった妻に先立たれ、主夫をしていたことか
ら、家政婦として働くことになった慧。派遣された
部屋の主は、絵に描いたようなボンボン大学生・賢
介で・・・
というわけで、5歳の息子・凪を育てている慧パパ
が、優しくお世話をするうちに賢介に懐かれ、本当
は違う意味で惹きつけられている賢介に、天然なの
が幸いしてか、ゆるゆる〜っと流されちゃうという
のが『いばらのみち』。慧には実は野郎共を寄せ付
ける魔性のフェロモンがあるらしくw、あっちもこ
っちも・・・ ウケるわ〜w

『ひとつやね』は、3人生活の話。お互いに悶々と
していながらも、子供もいるので中々チャンスが・・・
というね。前半笑えて、後半にしっかり慧のエロさ
が発揮という、良い味わいでございました。
そして子連れに重要な、子供ちゃんの可愛さ・・・大合
格!w 何もかも可愛く、彼の存在が良いアクセン
トになってましたね。描き下ろしも最高でした。
これは続きも読みたいな〜。

『となりの晩ごはん』小中高とずっと一緒の友人で、
隣に住んでる昭信と拓という26歳同士。思いがけず
お互いに欲情しちゃった・・・という、フッツーの気楽
に付き合える友人同士だったはずなのに、まさかの
カップル誕生という話でした。

『この世の花』は、ビデオテープの擬人化。受が今
時あまりレンタルされないビデオテープで、攻がそ
れを借りるお客さん。花街的な雰囲気があって仄暗
くて、中々珍しいタイプの擬人化でしたね。しっと
りのエンディングかと思ったら、オチがw

『ハイ・ストレンジネス』は、受験生だからとハワ
イ旅行に連れていってもらえなかったケイが、伯母
と従兄・幸の住むド田舎で夏休みを過ごすことに。
幸には子供の頃からイジメられてばかりで、それは
今も変わらなくて。しかし、幸の幼馴染である一裕
も一緒に過ごすうちに、ケイは幸の気持ちに気づく
が・・・ いや〜、イイ展開でした!w ケイと幸の話
かと思ったらそっちとは。『ドドM特集』に掲載さ
れただけあって変態クサくて・・・何かニヤニヤしちゃうw

『ここにはない物語』は、あるアラブの国に20年以
上ぶりに戻ってきた成功者・アズハルが、幸薄い御
子・ディヤーに出会い、ディヤーと幼馴染・ヤズィ
ードを助けるという、第三者的に関わる恋の話。

『室温25℃』は、傲慢な作家・西園寺のご機嫌を取
るのが大変な、編集の津田。しかし西園寺には、素
人時代に、ホモの官能小説を投稿したという過去が
あり、それを津田に知られ・・・というツンツンな先生
がデレデレにされちゃうという話。

どれもBaby(お題有り)に収録されていた話なので、
バラエティに富んだ内容で、ハズレがありませんでし
た。話に意外性がありますよね。シリアスなものもい
いと思うんですが、私的にはちょっとバカっぽさもあ
るのが好みなので、やはり表題シリーズが好きだった
かな〜。





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世界は二人のためじゃない/神楽坂はん子 【CRAFT】


〔2000/7〕

★★☆☆☆

どう見てもゲイカップルなアレックスとエステル。ふたりは、
実は由緒正しき吸血鬼一族最後の生き残りだった・・・!
吸血鬼も、人間も、殺人犯も、子供も、魔女も、恋した途端、
ロマンチストに大変身!?

表題作全3話は、現代人の汚れた血が合わないということで、
互いに血を摂取しあうしかない吸血鬼二人と、彼らに興味を
持った子供2人との話。ただの食事の相手でしかなかった2人
が、他の吸血鬼の登場により互いのことを考えるようになると
いう意外はあんまりBL要素がなく、終いには魔女なんかも出て
きて、ただのファンタジードタバタ劇な感じで、全く萌えなど
無かったです。

短編『こわれもの』は、アパートの隣に越してきた儚げなサラ
リーマンが気になる、コンビニ店員くんの話で、ただの恋の話
かと思ったら、猟奇的な話だったという、変な話。オチの意味
が判らない・・・

そんなわけで、表題作は'95、'96年、短編は'98年に描かれた
もののようで、何かこの、意味のわからなさ、何ともジャンル
分けできない感じが昔っぽいなと。残念。いまいち。


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喪服のディナーパーティ/神楽坂はん子 【HertZ】


〔2009/12/1〕

★★★☆☆

「ベッドの上ならずっと口が軽くなるかもな?」
一日に二度だけ陸と繋がる火影島に、兄の死の真相を探り
にやってきた双子の鳴(メイ)と如(サキ)は、火影島の
持ち主であり五十嶺家の当主でもある柾嗣に、たとえ体を
使ってでも取り入るつもりだった。館に着いた夜、如はい
きなり見知らぬ男からキスをされてしまい!?無理やりで
始まった如を柾嗣だったが・・・・・・

如は、双子の姉・鳴と共に、兄・季(トキ)の死の真相を
探るため、火影島に建つ屋敷へやってきた。そこには、兄
の親友・秋彦と久人、そして島と館の所有者である柾嗣が
居た。当初は鳴が柾嗣に取り入り探るつもりだったのだが、
柾嗣が如に手を出してきたことから、その役目は如になっ
てしまう。最初は犯されたような形になってしまった如だ
ったが、やがて柾嗣が孤独からくる「呪い」というものに
囚われていることを知り・・・

というわけで、恐らく偶然、不幸の連鎖が起こっちゃった
んだろうけど、そのことで自分を追い詰め、自分が愛した
人達はみんな死んでしまうという呪いを自らにかけてしま
っている柾嗣。病気で自分はあまり長くないことを自覚し
ていて、友人達と島を訪れ、たまたま柾嗣と恋におち、柾
嗣の呪いを解いてやるつもりが、自らの意思で死を選択し
たことにより、柾嗣を更に苦しめることになってしまった
季。そしてそんな柾嗣を救いたいと、強い意志で臨む如・・・

という感じで、ちょっぴり謎をはらんでいるのでミステリー
っぽい感じですが、意外と真相としてはシンプルで、わかり
やすく面白かったです。死が絡んでいる暗いムードなので
二人の恋愛話としては淡々としているんですが、それだけに、
途中のお風呂Hと最後のHのエロさが絶品。
そして再会の場面は、そう来るだろうと判っていても、ウル
ウルしちゃいましたね。柾嗣と季が恋におちたことが運命で
あったように、季の死が呼び寄せた如とのそれも運命なんだ
なと。

すごくキレイにまとまっていて、読み応えがありました。
面白かったです。


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悪魔とキスをする前に/神楽坂はん子 【ディアプラス】


〔2008/9/30〕

★★★★☆

その男にキスした時から、きっと、
俺の運命は変わっちまったんだ・・・・・・。

フリーライターの理人は、高校の頃一度だけ印象的
な出会いをした青年・櫂と再会する。酒の勢いでう
っかり寝てしまい、一晩だけのつもりが気持ちよく
てズルズル関係を続け、超ナリユキな同居生活が始まる。
しかも能天気なようで意外に屈折を抱えている櫂に
振り回される内、段々かわいく思えてきて!?

理人の言葉で語られる、運命の男・櫂との日々・・・
なんだけど、これ感想書くの難しいっ。面白いか面白く
ないかっつったら、断然面白い。だから★4なわけです
が、どんな話か説明しろって言われると、ひとつひとつの
場面に意味は有るけれど、そこだけ面白いと抜き出すよう
な面白さとは違って、全体通して味があるって感じで。

コメディな部分と切ない部分の配分が上手く、テンポも
いいので、結局あんた達の関係って何なの?と軽く考え
る程度の途中経過だったのに、最後のぐっさり刺さるよ
うなオチ。アンハッピーエンドなんだけど、それが彼ら
にとって不幸かって言ったら、ラストの画面の中の櫂の
顔を見る限りそうではなさそうで、でも無性に切なくて。
この男なら、またひょっこりテレビの画面に登場したり
するんじゃないかという期待もさせられつつという、なか
なか面白い切り口でした。映画を観たようだ。

もうひとつ、日本に来たばかりの頃の櫂と、彼を囲った
ヤクザの五郎ちゃんとのラブがありますけど、こっちも
かなり好き。五郎ちゃんがすごくいいキャラで、櫂を可
愛がる彼がめちゃめちゃ好きだったけど、理人といると
きの櫂も好きだし、理人も勿論好きだし。櫂にこんな恋
があったなんて、ちょっと嫉妬しちゃうわ。ということ
で自分的には全く別の人の話として読んどきたい・・・んだ
けど、櫂のルーツだと思うとまた愛しいんだよねぇ。複雑。

あーやー。やっぱ数年後にサプライズがあるはず!
と思いたい。そんな感じ。


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駅から5分/神楽坂はん子 【シャレード】


〔2006/7/28〕

★★★☆☆

亡くなった祖父に代わり、おんぼろアパート「鬼首荘」
の大家になった就職浪人の朋衣。駆け出し芸人、中国人
留学生、ゲイの一流商社マンとキャラが立ちまくった住
人の中でも、劇団員の乙骨は女装バーの売れっ子ホステ
ス(?)というツワモノ美形。住人皆貧乏ながらも男同士
親交を深める穏やかな毎日だったが、とある事件が勃発、
朋衣はファーストキスを乙骨に奪われてしまう。その場
しのぎの行為にもかかわらず、オクテの朋衣にとっての
ソレは十分に彼を意識させるもので・・・。

何か、変な人達に囲まれて、大変だけど楽しい日々、な話。
主人公なのに全然大事にされてないトモが可愛い。
じいちゃんにお年玉使い込まれていた小学生時代の顔が
えらく印象に残った。ギャグ顔の質素具合がハマってる。
乙骨さん×トモのラブは全然発展してないし、あまり
に日常過ぎてBLっぽいツヤっぽさも一切ないんだけど、
楽しかったからいいや、って感じっすかね。気楽に読もう。


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帰れないんだよ/神楽坂はん子 【花音】


〔2003/12/24〕

★★★☆☆

「身体を売るついでに絵を売っている」と噂される
ダーティーな営業マン・蒲池に近づくセレブな青年の
正体は!?

表題作も面白かったですが、自分的には画廊のオーナー
である八尋の過去バナ『夜へ急ぐ人』がもっと好きでした。
模写の天才・八尋が、幼なじみで自分を養ってくれている
潤のいんちき絵画販売の片棒を担ぐという中で、仲介役の
浩介と恋に堕ちるという感じが、何て言ったらいいかわか
らんけど、いー塩梅で描かれてるんですよね。

次の『雨が空を捨てる日は』でもそうですけど、さすが
ヤにスカウトされただけのことあって、浩介の肝の据わっ
た感じが、八尋に合ってて、この二人すごく好き。ヤなの
に、愛車パンダやし。描き下ろしでもそういう懐のデカさ
が見れたしね。かっけー。

『タンジェリン』も良かった。さっきのもそうやけど、若
干略奪愛っつうか、鞍替えみたいなとこになってんのに、
それを厭らしく感じさせない、サラッとした甘さがいい
ですねぇ。構成上手い。


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吸殻の寝床/神楽坂はん子 【AQUA】


〔2006/5/12〕

★★★☆☆

俺がアパートで女といちゃついていたら、突然飛び込んで
きたムサイ男。去年退職してどっかに消えちまっていた、
同期入社の多々野だった。
結局、女には逃げられるし、その上しばらく泊めてくれと
言う。突然の押しかけ居候の多々野は、ひとりで眠れない
などとフザけたことを言いながら俺を抱き枕にしやがる。
そうなると俺が眠れなくなるだろ!って、もう限界だ・・・。

全6編。あらすじの表題作は完全コメディでしたが、全体
的に暗めの話が多いです。しかし最後には彼らなりのハッ
ピーエンドで締められ、世界ができあがっちゃうのが、妙
にリアルで面白いです。

個人的にはアホっぽいのが好みかなということで、表題作
(長髪,ヒゲ,柄シャツ,タバコ、最強ですな)と『Here and
There』の部下×上司(ん〜小悪魔ちゃん)が良かったかな。
個性的な話が多くて楽しいです。








そんな場合じゃないだろう!/神楽坂はん子 【CRAFT】


〔2003/07〕

★★★☆☆

品行方正な国会議員秘書の鴨居はある日、酔った勢いで
見知らぬ男と熱い夜を過ごす。一夜限りのことだから・・・
の筈が、議員会館でふたりは再会してしまう! 
相手はライバル陣営の二世議員・高木だったのだ。

鴨居は秘書を務める小田島先生に10年尽くし、密かに特別
な想いを抱きながらも、それを打ち明ける気はなかった。
そんな時、ライバル議員 高木とうっかり体の関係に。
父親の地盤をそのまま継げたラッキー議員の高木はやる気
のない男。

突然降って湧いた解散総選挙で辞職目前の高木は、次の当選
は絶望的で、妻にも別れを告げられ、身内に裏切られドン底。
鴨居は、奥さんの看病のため小田島先生が議員を辞めるとい
うことで今後を模索していた。
引き続きカラダだけの関係が続いている高木と鴨居は・・・


という感じで、ヤル気なし人間高木が鴨居を秘書につけ、隠れた
本領を発揮させていくという、サクセスストーリー的。
イイ男になっていっても、鴨居の前ではショボくて飄々として
いる高木がいい感じですね。

お仕事マンガとして面白い上に、程よく柔らかくて、ちゃん
とBLになってるとこが、上手いなぁと思います。





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イトラコナゾール