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ALLURE −蠱惑−/海老原由里 【ショコラ】


〔2005/3/22〕

★★★☆☆

事故によって失っていた視力を角膜移植で取り戻したカイは、
執刀医師である氷月に心が惹かれるのを抑えきれずに戸惑う。
それは、闇の中でかいだ彼の蠱惑的な香りのせいか、それと
も移植された角膜が氷月の死んだ恋人のものだからなのか・・・。

結構な早足展開に、えー!?って感じで、正直もう少し好き
になる過程を見たかったかなと。あと女がウザかったですね
ぇ。まぁでも、ちょっとクサめで面白かったです。
ラストの浩一目線の氷月との話はかなり悲しかったけど、
これを読んでから読み直すと氷月の痛みが伝わってきて
さらにいい感じに。


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。






TRAP/海老原由里 【ショコラ】


〔2002/08〕

★★☆☆☆

サッカー競技場で要人の警護にあたっていた刑事・成嶋は、
かつて自分を好き放題に振り回した学生時代の後輩・藤崎
と再会する。倣岸で不遜、成嶋のプライドを奪い肉体すら
も支配した男・・・ だが再び出会った藤崎からは、昔とは
違った更なる危険な匂いがした・・・。

表題作がギリギリ★2。ホントは、えー!?ここで終わり
なんですかぁ?ということで、全然納得いってないんです
けど、絵はキレイだから。他の短編も話の筋立てが、どう
にも独特すぎて。これ、初コミックスだったそうです。
まー今もこんな感じかな。絵はいいだけに勿体無い。


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。





滴る蜜の淑やかな誘惑/海老原由里 【Daria】


〔2008/4/22〕

★★☆☆☆

ワインバーのオーナー・有末響は、店長でもある幼馴染みの
都築総一朗に恋人が出来たことを寂しいと感じていた。
そんな有末の心を見透かしたような態度で接してくるソムリ
エの祐真健想。その意味深な視線と表情が気になる有末は、
祐真の仮面をはぎ取ろうとベッドに誘い一夜を共にするが、
逆に翻弄されてしまい・・・。

えっと、ふゆのさんの小説でシリーズになっているものの
漫画版ですので、小説未読の者にとっては、背景の説明が
足りないので、少々わかりにくく、感情移入がし難いです。
一応ふゆのさん原案なだけで、ほとんど海老原さんが自分で
作られたようですが。

妾の子で母親が仕事で留守がちだったため、幼い頃から
アパートの隣に住む、幼馴染みの総一朗と肩を寄せ合って
きた響が、腹違いの弟である孝介が芸能活動をしたいという
ことで、自分が犠牲になり成島グループの跡継ぎとなる。
自分がオーナーを勤める店のソムリエである祐真と関係を
持ってしまったことから、一生を成島に捧げると誓った
思いが揺らぎ始め・・・

ってな感じでしょうか。なーんかこうやって改めてパラパラ
めくってくと、やっぱ肝心の2人の気持ちに深さが見えない
といいますか。大人にしてはそんなに大人な恋愛じゃないな
ぁ、勿体無いなぁと思ってしまいました。





だって愛じゃない!?/海老原由里 【ピアス】


〔2005/9/30〕

★★★☆☆

啓介は後輩の借金を背負い、闇金業者の菅沼からお金を借りて
しまう。期日になっても完済できない啓介に利子分といって
Hを強要する菅沼だった。
カラダで返済する関係を続けるうち、菅沼は啓介の必死で健気
な姿にほだされ始め・・・事態は思わぬ方向へ!?

お人よしというか世間知らずのため、友人にダマされてる
のに、信じて闇金に100万円を借りに行った啓介。闇金業者
菅沼は返せるわけがないと最初は取り合わないが・・・

せっせとバイトしても、利子分も返せない啓介。次々現れる
甘い言葉で誘ってくる大人達に丸め込まれて・・・という、アホ
啓介が騙される→貞操の危機に菅沼登場→Hに持ち込みの
ドンデンです。

何だかんだ言って、結局啓介から目を離せず、面倒を見てしま
う菅沼に萌え。きっとこの後はこの人めちゃめちゃ甘い男に
なるんだろうなぁという、絶品のオレ様具合です。





眠れる花/海老原由里 【ショコラ】


〔2006/6/10〕

★★★☆☆

結婚を間近に控えた相川真澄は、偶然出会った新進気鋭の
フローリスト・領家尚久に式で使う花嫁のブーケを頼むこと
になった。だが打ち合わせに赴いた彼の事務所で突然襲われ、
まるで憎んででもいるかのような激しさで抱かれてしまう。
「許さない・・・お前だけは、絶対」
その彼の言葉の意味はいったい・・・!?

尚久は真澄を恨み、真澄は誰かに酷い目に合わされてもそれ
を受け入れるのが自分への罰だと思わざるを得ない過去を
持っている・・・という感じで、かなりサスペンスチックな展開
は、2人の微妙な関係も相まって、中々楽しかったです。
でもそのあまりのテンポの良さに、もう少しジワリとくる場面
があっても良かったんじゃないかと、勿体無さを感じます。
顔は美しいね、やっぱ。





冷たい男/海老原由里 【BBC】


〔2007/8/10〕

★★☆☆☆

スティーブは、氷の女王のような美貌と明晰な頭脳を持つエリート。
彼が密かに愛するのは、一生の忠誠を誓ってくれた従者・守殿だった
が・・・!?

えっと、何か色々ありまして、アメリカのスティーブの元を離れ、
日本で仕事をしている守殿。そこに最近何者かに脅迫を受けている
スティーブが単身やってきてしまって、一緒に犯人探しで、2人の
ラブは・・・ってな感じなんですけど、うーん設定がごちゃごちゃ
しているので、解らないこともないけど理解するのが面倒だし、
ハードボイルド寄りだなぁというのが正直な感想。

前作『デキる男』のサイドストーリーになってます。読んでなくても
大丈夫だと思いますが、おまけにそちらでの主役、白鷲洲×北斗の
番外編が入っているので、読んでた方が解りやすいと思います。
どうも原作者がいらっしゃるからか、詰め込みすぎて気持ちの部分が
表現し切れてないような気がするんだよなぁ。





ウチにおいでよ。/海老原由里 【BBC】



〔2003/2/10〕

★★★☆☆

熱血スカウトマンの高雄が見つけた、超カッコイイ高校生名取。
「ヤラせてくれたら、モデルやってもいい」と言われちゃった
けど!?

『うちにおいでよ。』『ついておいでよ。』が二人の話。
スカウトマンのメガネ美人に惚れてモデルをやることになった
高校生、という、よくある感じです。それでも強気な年下が
すねちゃう姿には萌え〜。

『愛してガッテン』セレブ高校に入学してしまって、あまりに
世界が違いすぎてなじめない高校生と、校内のヘリポートを
整備していたガテン兄ちゃん。アゴヒゲ萌え〜。

あと他に2編入ってます。全てエロなし。上の2編に比べると
あんま面白くないかな。ま、でも絵が整っていて読みやすい
です。





デキる男/海老原由里 【BBC】


〔2004/11/10〕

★★★☆☆

北斗の「足長おじさん」は傲岸不遜なエグゼクティブ
白鷺洲雄彦(さぎしまたけひこ)。紳士教育のはずが
熱く抱かれ、不信感を抱く北斗だが!?

幼い頃から、「サギシマタケヒコ」さんに援助してもら
っている北斗は、中学生の時「20歳になったらサギシマ
さんに会いたい。それが夢です。」と手紙を書く。
そして7年後、ホテルでポーターのバイトをする北斗の
元に現れた強引な客がサギシマさんで・・・

22歳の年の差ラブです。手紙だけの関係だったのに、北斗
を愛していた白鷺洲さん、というのは後の方でわかるので
すが、どうも前半で彼の気持ちが掴みにくい。なぜ冷たい
態度をとって、それが急に優しくなったのかとか、その後
またムキになって北斗を襲ったのかとか、北斗の実家を
処分までする必要があったのかとか、後継者に関しても
ナゼ北斗じゃなきゃいけないのかとか、結構説明不足な感じ
があるのがどうにも残念。こういうシンデレラストーリー
的な、ややクサな話も嫌いじゃないので、もう少しわかり
やすい攻だと良かったかも。





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イトラコナゾール