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鍵盤の上のカレス(3巻・完結)/藤谷陽子 【drap】


〔2013/10/25〕


★★☆☆☆

年下の恋人・一式に対して、年上であり講師であるという立場
を捨てきれなかった佐々。そんな彼が、ようやく欲望のままに
一式を求められるようになってきて・・・。蜜月を描いた描き下ろ
し16ページ収録!

わぁ。続きは読まなくていいかなと思っていたのに、やっぱり
間違って買ってしまいました。しかもそのことに、今自分の過
去の感想を確認してみて気付いたという。

そういうわけで約1年ぶりの3巻は、講師と生徒という立場で
ある佐々先生と響也が、響也父提案のコンクールで真っ向勝負
をする『月光』が前後編と、後日談が1話でした。
まぁ何か、サクッとコンクールが始まって、サクッと終わった
という感じで、Hシーンがやたら長かったな〜という印象。
先生が一山超えるという話としては面白かったですが、サラサ
ラしすぎていて物足りなかったです。

あと『愛の喜び』は、響也のライバル・馬越が通っていた小さ
なピアノ教室の講師・春日と時実という、体の関係にある二人
の話。この二人は前も出ていたんでしょうか。春日がなぜそん
なにギリギリしてるのか謎でしたが、BLらしい二人で面白か
ったです。

他所ではこのシリーズのファンという方にはかなり高評価のよ
うですので、合う人は楽しめるでしょうね。残念ながら私には
あんまりピンとこないシリーズでした。

(2013/11/20)


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コメント:鍵盤の上のカレス(3巻・完結)/藤谷陽子 【drap】






ハッピーライフ!/藤谷陽子 【ショコラ】


〔2013/12/26〕


★★★☆☆

高校生の恵太は通学のため、はとこの森の家に居候中。良い
大学を出て、良い会社に入ったのに「面倒くさい」という理
由で会社を辞めてだらだらしてばかりの森。最初は人知れず
苦労があるのだろうと気を使っていた恵太だったが、本当は、
ただのダメな大人だったの・・・!?表題作他、先輩と後輩の主
従的恋愛、姪っ子を引き取った幼馴染と家族になるお話、童
話系もふっとファンタジーの3篇も収録!

表題作が3話と、他に短編3本を収録。
私は藤谷さんの作品は、『るったとこだま』は大好きで『鍵
盤上〜』を含めたその他はあまり好みではない・・・とはっきり
好みが分かれるタイプということもあり、今回は見事に、表
題作は好きだけどその他は短いこともあり説明も足らずで
いまいち・・・という感じでした。何なら表題作だけで1冊分
読みたかったくらい。

というわけで、ダメな大人・森にツンデレ高校生・恵太が可
愛がられちゃうという話。こういう、調子のいい大人が上手
いこと持っていっちゃう話は結構好物ですw 恵太がショタっ
ぽくてピュアなのがまた可愛い〜v

『バカじゃねえの』は、ツンデレなカリスマ生徒会長・桐生
と、桐生のことを大好きなワンコ後輩・優馬という話。
二人の関係性が判る序盤の感じは良かったんですが、何でこ
れで、抱けよ!という話になったのかが不明でした。

『パッチワーク』は、姉の娘・芽以を養子にすることにした
当夜と、幼馴染・道夫という話。
あらすじには幼馴染とあったけど、本編中に二人の関係の説
明はないので、結構モヤモヤのまま読み終えてしまった感じ
でした。これをきっかけに、曖昧な関係の二人がくっつくと
いったちょっとイイ話なだけに、もう少しバックグラウンド
が説明されていると好きだったかも。あとは、芽以がすごく
可愛らしかったんだけど、母親に捨てられてることを思った
ら切なかったです。

『MADE IN WONDERLAND』は、拾った時計を質入れしよ
うとしていたダメ男・ヒロが、持ち主であるウサギと出会い、
ワンダーランドへ連れて行ってもらうというファンタジー。
何でこの強面ろくでなし男がアリスのファンですごく会いた
がっているのか、とっても疑問なんですがw 元ハルヒラさん
の作品を読んだみたいな印象でした。


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鍵盤の上のカレス(2巻)/藤谷陽子 【drap】


〔2012/11/24〕

★★☆☆☆

神童と呼ばれ、大学生でありながらピアニストとして活躍
している響也。そんな彼の講師であり、恋人でもある佐々。
響也をサポートしつつ、愛を育む日々を送っていたが、あ
る想いがめばえ始め・・・?

約2年ぶりの2巻。付き合い始めてからのラブラブが満載
なのでファンの方は嬉しいのではないかと思います。私は
正直、前回をあまり覚えていなかったこともあり、いまい
ち話が入ってこなくて満足とはいきませんでした。でも響
也の先生大好きっぷりは何かいいな〜vと思いました。

というわけで、内容としては、互いの音楽に影響を与えた
13歳の年の差の二人が、先生と生徒という立場ではあるけ
ど恋人同士で、ひたすらいちゃいちゃしている・・・というだ
けだったので、特に述べるところは無いですw
今後、先生も演奏者としてコンクールに出るという話に進
んでいくようですが、私はこの辺でもういいかなと思って
います。が、また忘れて買いそうな気もしますが。
とりあえず個人的にはこの作品には『るったとこだま』の
ような萌えは感じませんでした。

それと、2009年の作品『ボーダーライン』の風紀組・静
と真木の続編『君までの距離』が1話収録されていました。
これも前の話を覚えてなかったんですが、読んで無くても
解るようにという感じで描かれたようなので、後輩に3年
がかりで落とされちゃった先輩の話、として問題無く楽し
めました。今回は、元々超チビッ子だった攻が男らしく成
長した話で、当時はあまりこの攻には興味が無かったと思
うんですが、今もし前作を読んだのなら、もしかするとチ
ビっ子攻に萌えるのかもしれない、とか思ったりしてw


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るったとこだま(3巻・完結)/藤谷陽子 【ASUKA】


〔2012/2/1〕

★★★★☆

「るった」こと塁崎隆夫と宮城こだまは寮のルームメイト。
『泣く子も黙る不良』と恐れられていたるったも周囲に溶け
込み、進路を決め、同じ志を持つ友人ができた。こだまはそ
れを嬉しく思う一方で、何も変わらない自分に焦りと不安を
感じてしまい・・・。「るったの好きなオレって、どんな人間
だった?」 高校卒業を前に二人の選んだ道とは・・・?大人気
青春グラフィティ、感動必至の完結巻!その後の二人の生活
を綴る描き下ろし漫画も収録!!

今回、最終巻というのを念頭に読んだこともあり、終わって
しまうことに対する寂しい気持ちと、相変わらずのキラキラ
した二人の眩しさに、読みながら思わずウルウルしっぱなし
でした。しかもこだまが溜め込んでいた気持ちを叫ぶところ
で思わず大決壊w そして読み終えた今、二人の笑顔を思い出
しては更に感涙w
「るったとこだまはルームメイトだ」というシンプルなモノ
ローグが、これからもずっと続いていくにこやかな二人を想
像させて、何かキュンキュンして堪んないです。
またこだまが、毎回いい笑顔をするんですよね〜。何かもう
この「るったとこだま」という響きだけで愛しくて泣けてき
ちゃいますわ。大好きな二人でしたv

『きみがいたから』は、夏休みにひろみちゃんに誘われ、
海の家でバイトをすることになったるったとこだま。そこで
初めて女の子に告白されたこだまは・・・という話。
「すけべ」と言われて「おかげさまで」と答えるるったに
ニヤリw

『グラフィティ』は、こだまが転校してきてから1年、二人
は2年の2学期になり、そろそろ進路について考えるように。
そんな時、こだまがパティシエになるためフランスに?とい
う噂を聞いたるったは・・・。
結局デマだったんですけどねw 早く自立して安心させるた
めに就職を選ぶとサラッと言っちゃうこだまがカッコイイ。
そんなこだまのお陰で、るったもちゃんと成長できてるのが
素敵ですね。こだまの威力ってすごい。

『Only you』は、漠然と進学することに決めたるったが、バ
イト先のカラオケ屋に入ってきた正人の話を聞いているうち
に、体育教師を目指すことを考え始める。そんなるったを応
援したいものの、るったが正人と親しくしていることに胸が
モヤモヤしてしまうこだま。そんな中、クリスマスに遊園地
デートを計画していた二人だったけど、バイト先のトラブル
でるったが休めなくなり・・・。
今まで何でもサラッと笑って流してきたこだまに沸いてきた
独占欲。みっともないとわかっているけど、自然に出てきて
しまう感情に戸惑うこだまに、わかるわかるという感じでした。

『Walts』は、関口とひろみちゃんが進路のことでケンカ中
ということで、仲直りさせるためにWデートで遊園地に。こ
こんとこちょっとグルグルしているこだまだけど・・・。
るったを好きな気持ちがどんどん大きくなっているというこ
とを改めて実感したこだまでした。自分からキスしちゃうな
んてw

『リミット』は、いよいよるったも受験勉強に忙しくなって
きて、正人と一緒に大学の下見に行った二人。るったが自分
と違う世界に進もうとしていることを実感し、複雑な気持ち
になるこだまだったけど・・・。
悩みながらも笑顔をみせるこだまが健気でキュンです。

『ファンファーレ』は、とうとう最終話。高校生活も残り半
年。別の道を選んだことでるったが遠くなるのは悩みだけど、
るったが好きになってくれたのはサバサバと明るい自分なん
だから最後までそうありたい・・・と思っているものの、やはり
心の中にはモヤモヤが溜まっていき・・・。
泣けたな〜。いつもニッコリ笑ってこらえていたこだまだっ
たけど、るったの成長を嬉しいと思いながら寂しいという気
持ちもあって、そんなことを思っちゃう自分が嫌で・・・とつ
いに本音が漏れてしまう感じが、とても素直で愛しくてキュ
ンキュンしました。こうやって吐き出せたことで、二人の絆
はより強くなったでしょうね。あぁこだまは本当、いい笑顔
をする。

この二人に常に漂っている対等な感じが、これからも一緒に
歩んでいくんだろうな〜ということを思い起こさせて、自分
の中ではなんとなく「同級生」の読後感に似ていました。ひ
とつの時代が終わる寂しさと、でも確かに見えている明るい
未来と。

内容的には今までと変わらず、行事と共に彼らの生活を見て
いく話なので、特にドラマチックなことがあるでなく、本当
にただ普通に高校生活なだけの話なんですが、何かこの一緒
に歩いていってる感が微笑ましくて、回を追うごとに好きに
なっていったシリーズでした。これで終わってしまうのは寂
しいけれど、無駄にダラダラ続けるより、高校生活の終わり
というところで区切りを付けたのは大正解ですね。でも可能
ならば、同棲生活を始めた二人も見続けてみたいというのが
本音ですv

1巻を読んだときには、不良と普通の子が少しずつ近づいて
いくという感じで、可愛いね〜という程度の印象だったのが、
2巻で二人の絆が深まっていくたびに愛しく思えてきて・・・と、
自分の中で徐々にキテはいましたが、まさかここまで感情が
昂ぶるとは我ながら意外w 彼らの性格の良さ、スレていない
がためにお互い良い方向に影響していく気持ち良さと、エロ
いことをしながらも瑞々しさが保たれているなど、定番なよ
うで常に新鮮な香りがしていたのが良かったです。いい青春
ラブでしたv

藤谷さんは、他のコミックスは内容に少々パンチが無くて物
足りないという印象だったんですが、このシリーズを読んで
きて、雰囲気の作り方の上手さみたいなものは改めて実感し
ました。これで開けてくれるといいな〜と。次回作も楽しみ
にしてます。 るったもこだまも大好きだ〜v


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るったとこだま(2巻)/藤谷陽子 【ASUKA】


〔2011/2/1〕

★★★☆☆

「るった」こと塁崎隆夫と宮城こだまはルームメイト。
「泣く子も黙る不良」のるったからの告白を受け入れて
以来、気持ちの上でもカラダのことでもリードされがち
なこだまだったけれど、ある日、ふと思ってしまった。
「挿れんのって気持ちいい?」ちょっとずつ変わり始め
たこだまのココロとふたりの距離に、るったは一体どう
するの・・・? ますます青く、ちょっぴりエロく盛り上が
る、オトコノコたちの青春グラフィティ♪

前回が2年近く前だったので、忘れている部分もありま
したが、ラブラブだらけで大変楽しめました。

風邪を引いて弱ってたり、こだまの実家で家族と仲良く
なったり、ホワイトデーに手作りクッキー作ってきちゃ
ったり、こだまに感化されて体育祭で熱くなってみたり、
不良のはずなのにどんどん可愛いところが露呈していく
るったが、攻なのに非常に可愛かったです。それが、可
愛いくせにサバサバと男前のこだまによって引き出され
ているという面白さ、普通に一緒にいるだけなんだけど
何より特別な存在、みたいな空気が甘くてたまんなかっ
たですね〜v

何気に、体育祭エピソードは、800mに立候補したこだ
まや、率先して組を引っ張ってる、燃えてるるったなど、
二人の成長が眩しくて、ウルウルきてしまいました。全
然泣くようなエピソードでもないんですけどねw どうも
若者が何かに情熱を傾けているだけで、無性に泣けてき
てしまうのは、年寄りだからでしょうかw
どの話も、こだまの凛としたところがすごく生きてて、
何かホント、いい子だな〜と。今回こだま母も見れたこ
とで、こだまの真っ直ぐさに妙に説得力が増しましたね〜。

そんな感じで、ラブラブHに風邪ひき、実家にホワイト
デーに進級に体育祭など、いかにもあすかコミックスら
しい学園モノ行事進行で、二人の関係が揺らぐほどのピ
ンチがあるなど目立つ事件が起こるわけでもないですが、
何かそれぞれの話に意識して、お互い大好きで大事に思
い合っているという部分が描かれているので、毎回、あ
〜いいね〜vほんわ〜vという楽しい気分になりますね。

少しずつ二人が成長し、絆を深めていっているのがしか
と味わえて、ずっとこんな感じにお互いを尊重しつつい
ちゃいちゃしてて欲しいね〜と、見守りたい気分にさせ
てくれる二人でした。前回も良かったですが、これを読
んでもっと好きになりました。
まだ続くそうで、楽しみです。


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鍵盤の上のカレス/藤谷陽子 【drap】


〔2010/12/25〕

★★★☆☆

神童と呼ばれる男・一式響也から指名を受け、ピアノの
レッスンをすることになった音大准教授の佐々。一式の
才能に劣等感を感じていたが、彼が自分にただならぬ独
占欲を抱いていると知り・・・?

かつて神童と呼ばれていたものの、人に教えるのが苦手
で嫌々ながら音大の准教授をしている佐々が、まさに現
在の神童と呼ばれていて、自分が本物との実力差を思い
知るきっかけともなった、1年の一式に指名を受け、彼
の指導につくことに。自分の指導なんか必要ないだろう・・・
そう思っていたけれど・・・

う〜ん、雰囲気は良いんですけどね・・・何か薄い。
実は子供の頃出会った佐々に憧れていた一式・・・という
のは解るんですが、そんな二人が何故、お互い惹かれ合
っていったのか良く掴めず、何か気付いたらキスしちゃ
ってましたねw きっと作者さんの中ではプロセスがそれ
なりにあるのかもしれないですが、かなり雰囲気重視に
なってしまっていて、心に響くものが無かったです。
果たしてこれくらいの接触で、人は恋におちるのか・・・
非常にリアリティに欠けます。

最小限のセリフで、表情の色気で魅せる・・・というチャレ
ンジャー精神は以前から買っているんですが、どうもい
つまで経ってもスカスカ感が否めないなと。心理描写の
掘り下げがないので、キャラにインパクトが無いんです
よね。そして二人の恋にも何の障害も無い。放っておい
ても勝手にやってけそう感じが、何か蚊帳の外 的で寂し
いのですよw

まぁでも、サラッと読む分にはいいと思いますけれど。
個人的には、もう少しパンチが欲しいところです。


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るったとこだま/藤谷陽子 【ASUKA】


〔2009/5/1〕

★★★☆☆

泣く子も黙る不良の「るった」こと塁崎隆夫と、ルームメイト
になってしまった転校生の宮城こだま。
ある日、こだまは塁崎に「好きだ」と告白されてしまう。塁崎
のことは好きだけど、友情と恋の違いも分からない上に、男同
士でどうすればいいのかも分からず悩むこだまだけど・・・?

皆から恐れられている、不良の塁崎。そんな塁崎のルームメイト
になったのは、可愛らしい転校生のこだま。誤って塁崎を「るっ
た」と呼んでしまったことから、二人の仲は急接近。やがて塁崎
はこだまに告白する。返事はゆっくりでいいと言う塁崎だったが・・・

というわけで、見た目より全然優しい不良と、好きだと言われ
徐々に恋心を自覚していく普通のコの可愛らしい話が、3話+
描き下ろし。
正直、途中のエピソード(実家絡み)はどうでもいいとか思っ
ちゃいましたが、時々見せるるったの笑みにヤラれたので、いー
です。不良は、普段の表情がキツめなだけに、受だけに見せる
崩れた笑顔がたまんないですね〜。女の子の告白を断る場面も
男前で良かった。

後半の『トラオとタツミ』2話は、関西の不良×不良の幼馴染、
15年物。こういう寡黙だけど想いはもういっぱいいっぱいな攻は
非常に好きです。二人の子供時代のエピソードも、近所の子供も
いい味だしていて、何か癒された。

全体的にライトで、テンポ良く読めて楽しかったです☆


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ボーダーライン/藤谷陽子 【drap】


〔2009/2/3〕

★★★☆☆

好きだと思ったら たとえ相手が男でも・・・

友達と恋人の境界線は、どこにあるのか・・・。
優等生でいるために自分を抑えて生きてきた坂口は、秘密を
共有する風紀委員の溝口と身体を重ねたけれど、その刹那的
な関係に答えはなくて・・・!?

私立秋道高校風紀委員会は、比較的緩い校則の中で、違反に
なるならないの判断を任され、いわば治安維持をする係。
そんな通称「風紀組」に入ってきた1年生の神木静は、3年
の真木と組むことになって・・・

という二人は、表紙の二人ではございません。イケメンと
ちっこいカワイコちゃんのカップルで、ここではキス止まり
となってますが、ドラ本誌では続編もあってたようですので
もしかすると静がすげー成長してたりするんではないかと
思ったりしてますが。この話に萌えはありませんでした。

それよりあらすじの二人(表紙の二人)、3年の委員長・坂口
と、溝口の大人カップルの方が好きかな。言葉が無くても自然
に惹かれあう感じが色っぽくて、もっと見たい! この後、どう
いうカプになるのかといえば、あんま変わりそうにもないけど、
こういう解りにくい二人がもっと自分を出し始め、嫉妬しあっ
たりしたらすごく萌えるわ。ということで、描き下ろしの色気
には満足だったけど、まだまだ見足りない!という感じですね。

あとは、淫乱高校生・後藤とメガネ教師・岡島(巨人の選手やん)
の話『初恋(前後編)』もセンシティブな感じで、綺麗にまと
まってて、なかなか好きでした。高校生活での先生サイドでの
気持ちも見たかったな。

全体的に雰囲気良いし、キャラもすごくいいんだけど、もう
一声、まぁページの都合とかもあるでしょうけど、もう少し
キャラの背景とか心の声とか、深く知れたら、もっと好きに
なれそうだなぁ。キュンとくるまで行ってないというか。何
か惜しい。

PS.カバー下の表紙、ナイスです。


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愛してる/藤谷陽子 【drap】


〔2008/3/25〕

★★★☆☆

エリートサラリーマンの和志が出逢ったのは、料理人
志望の晴友。仕事中毒の和志は晴友と恋に堕ちて移り
ゆく季節がとても美しいということに気づかされる。
抱きあう度に深まる情愛。
だが、和志にNY赴任が決定し・・・!?

大手商社社長の息子で跡継ぎでありながら、コネでは
なく入社試験で入り、海外物流課でバリバリ働く和志と、
料理人を目指しながら和志の会社で清掃員のバイトを
している晴友は、桜の季節に出逢う。

それまで仕事しか見えていなかった和志に季節という
ものの素晴らしさを思い出させてくれた晴友と、仕事
が忙しく中々時間の取れない和志だけど、それをかっこ
いいと思って見守っている晴友は、互いに強く惹かれ
あっている。
そんな折、和志に海外でのチャンスがやってくるのだが・・・

二人の揺るぎない愛情と、仕事や将来に対しての前向き
な姿勢という面ではすごくいいです。和志がアメリカ行き
を告げた場面とか、潔くて涙なんかないとこが、余計に
切なくなりました。こういう二人の距離の置き方に関して
は、全編通してステキだなぁと思います。

ただねぇ。なーんか単調な感じがしたんですよね。
何かがあってH、何かがあってH。みたいなその何かも
そんなに大したエピソードでもないもんだから、またHかよ
って感じてしまって。性格のいい二人がとても穏やかに
愛し合っているというのはすごく判るので、ヤるのは別に
構わないんだけど、あまりに障害がなさすぎて、どうも
萌えないんだねぇ。性格に差がないのももったいなかった
原因かな。まぁ大抵、メガネの仕事できる受は強気という
相場ですからね。両方ともイイコだという珍しいカプでした。


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シャンプー/藤谷陽子 【drap】


〔2006/9/25〕

★★★☆☆

互いに違ったフェロモンを持つ、同僚の三宅と越川。
その匂いに誘引され、急激に縮まる2人の関係・・・
生まれたのは恋慕か、愛欲か。

短編5本です。リーマン、高校生、大学生とシュチュ
豊富で、顔もキャラもかぶってない見事な描き分けで、
どれも雰囲気が良くて、是非他の作品も読んでみたい
と思いました。

『シャンプー』
雰囲気がイイ。「何でか変な 気になる」

『約束の関係』
常にサポートに回っている関係がステキ。
思わずキスしちゃったメガネが可愛い。ツンデレじゃ
なくても充分魅力的でしたよ。

『Wedding!』
ノーマルな誠二のために自らセーラー服を着る祐希が
可愛い。「下はトランクスなのか セリナちゃん」に
ウフフ。

『あまい言葉』
男前かと思ったら、とんでもなくヘタレで余計萌えだよ。
最後の先輩、最高。

『灼熱から生まれた未来』
言えないだけで、本当は既に両想いってのはダイスキ。


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イトラコナゾール