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恋になれ!/樹要 【CRAFT】


〔2013/4/27〕


★★★☆☆

寮生活を送る高校二年の小松新は、舎監の進藤が嫌いだった。
どうしてって、無駄に整った顔に、いやみったらしい長身、
それに明るくて、気さくで、モテるところもなにもかも自分
とはまるで正反対だから・・・。そんなある日、新は同室の仲嶋
に同性が好きなことを知られてしまう。動揺する新に仲嶋は
お見合いをセッティングしてくれるのだけれど・・・・・待ち合わ
せに現れたのは進藤だった!?

父親と二人家族の新は、父の仕事の都合で2年になった2ヶ
月前から学校の寮で生活を始めたばかり。陽気な同室の仲嶋
とはすぐに仲良くなれたが、クラスの副担任で舎監の進藤の
ことは、その明るく皆に慕われていることが逆に鼻に付き、
苦手だと思っていた新。そんなある日、偶然にも仲嶋に、自
分がゲイだということがバレてしまうが、仲嶋は気にしない
と言ってくれた上に、出会いが無くて悩んでいる新に知り合
いを介して男を紹介してくれると言う。だが当日その場所に
やってきたのは進藤で・・・。

というわけで、元々包容力のある大人の男の人が好みの新が、
最初はツンツンしながらも、チャラいだけだと思っていた先
生の頼りになるところなんかを目の当たりにする度にときめ
いていってしまうという、王道〜な話でした。

原作は、月村奎さんということです。実は某所では割と低め
の意見も多かったので、そんなに期待せずに読んだんですが、
個人的には結構好きでしたv 先生が妙に余裕〜なのに対し、
受の方は常にドキドキしていて、どんどん惹かれていっちゃ
ってるのがすごく伝わってくるのでキュンとできて。
私が基本、こういう年の差カップルや先生生徒モノが好きと
いうのもあるかもしれないですね。難を言えば、この八角形
のふきだしが読み難かったです。ふとした時に言葉じゃなく
て心の声かと思ってしまったりするし、少し無機質な印象も
受けるし。絵自体は綺麗で表情も良くて、文句はないです。

また友人・仲嶋がすごく良い子でナイスなキャラでしたね。
明るいし気が利くし思いやりがあって。本当、百合っぽかったw
まぁ、悪者も出てこないし、そんなに困難もありませんが、
先生を好きになってしまってテンパるピュアで可愛い高校生
を素直に楽しめて満足。先生もこの真面目っ子なところが放
っておけなくなっただろうな〜と。
たまにはこういうベタなのもイイもんですねv


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OH! MY メイド/樹要 【Cult】


〔2005/7/28〕


★★★☆☆

お屋敷で働く胡都(こと)は、男の子だけどメイドの
格好をさせられている。それは主である志貴のせい。
気まぐれや、戯れのようにしか自分に触れず、深い繋
がりを求めない志貴に自信のなくなった胡都は、少し
ずつ志貴を避けるようになり・・・。

表題作のメイドシリーズは全5話で、主人の志貴×女
装させられている使用人の胡都、庭師・壱師×志貴の
弟・朱華、医者の咲良先生×薬屋の次男・千茅という
3組のカップルが登場するショタ本です。

自分的には、女子っぽい受は萎えの方向なので、一番
男の子らしい、千茅の話が好きでした。まぁ体格差か
ら、かなり犯罪チックですがw

『きみといる魔法』全2話は、魔法使いの青鷺と、青
鷺が人型に変えた虎・雪白の話。ヘタレ攻な感じでまぁ
面白かったです。

そんなわけで、健気なお子様がいっぱいで、ただ両想い
になってH・・・というだけの流れなんだけど、妙に世界
観を作りすぎてるいつものよりは、シンプルで読みやす
かったかなと思います。

 
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月宿る/樹要 【SANWA】

 
〔2003/8/25〕


★★☆☆☆

異母兄弟の直弥と圭嗣。家庭の事情も相まって、兄の
直弥に素直になれない圭嗣だったが、ある満月の夜、
直弥に犯されてしまう。しかしそれは・・・。

居合い宗家の跡取り・圭嗣の前に、ある日突然、腹違
いの兄・直弥が現れる。母親から跡継ぎになることだ
けど厳しく言い聞かされてきた圭嗣にとって、実力の
ある直弥の存在は疎ましい。そんなある夜、圭嗣は直弥
に力ずくで犯されてしまう。しかしそこには、直弥の
思惑があって・・・

という異母兄弟の話。自分の母親から虐待を受けなが
ら居合いで強くなることを強要されてきた兄が、惚れ
てる弟が同じようにプレッシャーをかけれていること
を知って、自分が憎まれ役になって、弟を奮い立たせ、
母親の呪縛から解き放ってやろうと・・・ってなことらし
いですが・・・正直、え〜!?って感じ。

ず〜っと5話くらい、兄に組み敷かれる弟の図ばかり
で引っ張ってあって、それを何だか色っぽくて良いわ〜
と思えるんだったら満足するかもしれませんが、私の
ように、またかよ〜と思ってしまうタイプには、かなり
物足りない感じ。そして理由がわかったところで、それ
って思い切り方向性間違ってるし・・・としか思えず。
兄に同情できないし、それで弟にも愛が芽生えちゃう
のも良くわからない。

まぁとにかく、同意のないエロが嫌なんだからしょう
がないですかね。もっと違う方法で解決しろよと思っ
てしまうの。モラリストだから〜w フィクションとし
て面白い!と思えてこそマンガ読みなんだと思います
が、どうもその辺、気になっちゃうんですよねぇ。
これが意外に評価が高いのは謎・・・


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愛で痴れる夜の純情(全3巻)/樹要 【花丸】

  
〔2007/3/19、2008/12/19、2010/4/19〕

★★★☆☆

いまから十数年前、売春防止法が廃止され、一等赤線
地区が復活。昔ながらの遊郭や高級娼館が再建され、
遊里としての姿を取り戻した吉原。気位が高く「お姫
さま」とさえ称される蜻蛉と気さくで面倒見のいい綺
蝶は、犬猿の仲とまで言われ、遊郭である花降楼で双
璧と謳われている傾城。しかし、禿・新造の頃の二人
は、仔猫同士がじゃれあうように仲が良くて・・・。

鈴木あみさんの小説が原作。(9冊程出ているよう)
名家から売られてきた気高い蜻蛉と、奔放な綺蝶とい
う正反対な性格の二人が、ドタバタしながら仲良くな
り、いずれ年季が開けたら一緒に大門を出ようと約束
するまでになるんだけど、ちょっとしたことからすれ
違ってしまい、犬猿の仲と言われるようになるけれど、
実はお互いに・・・ という、色子同士の10年物のピュア
ラブです。

某所ですこぶる評判が良かったので、頑張って集めて
みましたが(何たって、ほとんど見かけない花丸コミ
ックスw)元の小説を読んだり、CDを聴いたりして
ないからか・・・ う〜ん、別にそれほどでも・・・って感
じです。

確かにままならない感じとか、多少オッと思う部分も
あったのですが、遊郭モノとしては、これより面白い
のが他にもあるような。 何かですね〜、樹さんの絵は
すごく美しいんですが、セリフの間かなぁ?どうも淡
々としてるというか、じっとり感が無いからか色気を
感じず、萌えないんですよね。まぁ主観ですが。

綺蝶が元華族・北之園家の御曹司だったという展開は
面白かったんですが、そこから、んじゃ北之園家の金
で蜻蛉を身請けすればいいじゃん、何で思いつかない?
・・・というのが、2巻途中からず〜っと頭を離れなかっ
たのは、自分だけでしょうか。

遊郭だけど現代設定というのが面白いし、それによっ
て面倒な設定が無いというのは読みやすいですが、そ
こをもっと感じさせる、外の世界の話も混ざってると
面白そうですけどね。
まぁ普通には面白かったですので、読んで損したとい
うことは無いです。お幸せにv


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ロストボーイズ/樹要 【CRAFT】


〔2004/9/1〕

★★☆☆☆

「お父さん見つけ・・・」ある夜突然現れた少年エアに連
れられて、瑞季は子どもの王国ネバーランドで暮らすこ
とに。元の世界に戻ろうとする瑞季だったが、普段は強
気で意地っぱりのエアの不器用な寂しさに触れるうちに、
いつしか惹かれはじめて・・・!?

ほのぼのファンタジーですね。まぁピーターパンな世界
を意識しているため海賊とか出てきたと思うんですが、
結局あんまり、いや全然関係無かったような。女装もね。
あとは、ネバーランドの設定が良くわからないので、エ
アが寂しげだという部分をあんまり感じることができな
かったなと。BLというより友情な感じで、サラッとは
読めましたが、だから何だと言うんだか・・・って感じです
かね。エアが女子でも成り立つような、極めてラブの薄い
話でした。


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セルフポートレイト/樹要 【CRAFT】


〔2004/9/1〕

★★☆☆☆

「俺と賭けをしないか?一週間以内にもう一度君に逢えたら
君はモデルを引き受ける・・・」 新進気鋭のカメラマン・泉極
にモデルとしてスカウトされた高校生・貴人。二度と逢うこ
とはないだろうと思って賭けにのったのに、学校でふたりは
再会することに!?反発しながらも次第に極に惹かれる貴人
だが・・・

'99年に出されたものの新装版ということで、表紙の絵と中
身は全く違います。へぇ〜こんな絵だったんだ〜と、今との
違いにビックリですが、そんなことより何より、話がぬるい!
モデルになるということも、恋の話としても、色んな振りが
してあったのに、どんどん流した状態で話が進んでいってし
まっていて、結局どれも浅いまま終わっちゃうんですよね。
幼馴染の女子を好きだったはずの主人公が、大人の男を好き
になるという部分に説得力が無さすぎて。もうちょっと主役
の二人に集中したかったのに色んなことがゴチャゴチャして
いて、何だか・・・って感じです。

この中で、貴人の友人で、貴人のことを好きだった歩の話は、
後に出た『インターバル』 という作品で読めます。
あと同時収録されていた、主人公の弟・直人と、その幼馴染
・伊織の話の続きは、三和から出ている『4月4日。』とい
う本で読めます。
私はこの2冊を先に読んでいたので(どっちもいまいちだった
んですが・・・)絵の違いに愕然。これ歩〜? え〜伊織〜? と、
絵が違うと、性格まで違って見えますよね。私の中の伊織は、
もう少しシナッとしてたのに。
まぁそんなわけで、全体的に昔っぽいし、全てが中途半端で
したね。


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4月4日。/樹要 【SANWA】

 
〔2006/3/25〕

★★☆☆☆
 
絵を描く事が好きな直人と、美人モデルの伊織は幼馴染み。
でも最近、大人びていく伊織に、直人は距離を感じていた。
そんな時、伊織からキスをせがまれた直人は、キスに応え、
そのまま身体まで重ねてしまった!伊織の愛を受け入れな
がらも戸惑う直人に、悩んだ末に伊織はついに・・・?!

CRAFTから出ている 『セルフポートレイト』 で、主人公の
弟として出ていた直人の話の続編ということです。ちなみに
そちらは未読で、続編だということも知らなかったので、この
二人が幼なじみだということは、途中であらすじを読んで気
付きました。それまでただのクラスメイトだと思ってたので、
何か変だと思いつつ。でも幼なじみにしては、妙に距離があ
るように感じるのは、伊織がオネエだからでしょうか。中学生
には見えないしな。

嫌じゃないからと流されるまま関係を持ってしまったけど、
伊織のことが好きなだけに、そのままではいけないと思い、
でも恋愛での好きってどういうことなんだろう・・・と悩みながら、
最後には答えを出すというような、そんな話。

う〜んまぁ、受ちゃんは嫌いじゃないです。悩んでる姿も初々
しくて、応援したい気持ちにはなるんですが、攻がね・・・
前のを読んでると、もう少し彼の気持ちもわかったのかもしれ
ませんが、何か美人の割にはやたらとサカってる感じが、ちょ
っと違うぞ、と。もっと気持ちの面でのやり取りが見たかったか
なと。とりあえず、中学生らしく、普通にデートとかしていて欲
しかったですね。

そんで何でタイトルは 『4月4日。』 だったんでしょうか?
あ〜なるほど、トランスジェンダーの日、っつうことか。
(注:ひなまつり3月3日と、こどもの日5月5日の中間。
 「おかまの日」とも言う。)


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スマない!!マスミくん/樹要 【花音】


〔2008/10/29〕

★★★☆☆

僕を貰っていただけませんか?

「お義父さんと呼ばせてください」 若く誠実な担当編集
者・真清に突然告白をされたのは、小説家の白石章太郎。
男手ひとつで大事に育てた娘と結婚するという。ショック
を隠しきれない章太郎に追い討ちをかけるように、結婚式
直前、娘が失踪した! 「すまない!!真清くん!!」
婿になるはずだった真清とひとつ屋根の下に暮らすことに
なった章太郎は・・・!?

作者さんの「あとがき」が「始末書」になっているのは
一目瞭然。何を血迷ったのか、主役が枯れオヤジだから〜。
びっくりしましたけど、何か可愛らしいから、アリ。
相変わらず綺麗な絵だ。

妻に出て行かれ、男手一つで娘を育ててきた章太郎さん。
娘・利早(りさき)の21歳の誕生日の日、常日頃から出入
りしている自分の担当編集者の真清くんに、娘さんと結婚
したいと言われちゃいます。大事に育ててきた娘の突然の
結婚に戸惑う章太郎さんだけど、真清は申し分の無いほど
理想のお婿さん。そんなわけで急に空きの出た遠くの結婚
式場で、三人だけで式をあげようと出掛けるんだけど、
なぜか利早は姿を消して・・・

あーそうだ。もう一つ驚いたことに・・・ ビアンも出てきた
ことかな。まぁ露骨な描写とかないんでアレですけど、
これはいいのか?個人的には好きくないなぁ。

雰囲気よくて、真清の子供時代とかちょっとホロッときた
りして、結構好きでした。けど、何か無理やりエロ方面に
持っていかなくたっていいのにな、という、定番なエロへ
の流れがちょっとね。もっと二人の繋がりが強くなるよう
なエピソードがあったらな。
まぁでも、優しい気持ちになれるような、穏やか&ちょっ
ぴりドキドキな生活は良かったです。


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ワガママだけど愛しくて/樹要 【ASUKA】

  
〔2003/12/1、2004/12/1、2005/12/1〕

★★★☆☆

本当は頭が良くて美形、なのに自分にだけは甘えてばかりの
幼なじみ・奈津に手を焼いて、距離を置こうとする秀治。
その途端、奈津にいきなり押し倒されキスされてしまうが・・・!?

5巻まで出てるのかな。とりあえず3巻まで読んでみました。
うん、そこそこ甘く、そこそこエロい。
私的には、もっと砂吐くくらいの甘さが欲しいトコ。
長く続くとどうしてもイベントで盛り上げるしかないのか、
頑張ってるとは思いますが、ひねりがないので、気付いたら
ヤってるような状態になってしまっていて、心理面の描写に
欠けるような気がします。でも絵は可愛い。

ちなみに、乙女攻らしいですけどね。確かにヘタレ攻より
天然ぼんやりさんが入っているので、これが乙女攻という
のでしょうが、まぁアリだけど、とことんダメコちゃんだ
なぁと。解りやすくて可愛いけどね。常に想いあっている
のは良い。





インターバル/樹要 【CRAFT】


〔2008/4/1〕

★★☆☆☆

陸上部員である柏木歩は、同級生の篠原貴人に密かに想いを
寄せていた。そんなある日、部活の先輩である沢渡にその想
いを見破られたうえに、退屈しのぎの玩具として無理矢理抱
かれてしまう。
冷たいかと思えば、ふいに優しさを見せる沢渡に反発を感じ
つつも戸惑う歩だったが・・・!?

前作『セルフポートレイト』では主人公 貴ちゃんに片想い
している親友という役で出ていた歩が今作の主役です。
前作未読ですけど全く問題ないです。ここでは貴ちゃんに
想いを寄せていることを尊敬する部活の先輩 沢渡に気付かれ
てしまい、黙っててやるからと襲われてしまいます。

っても結局、先輩は中学の頃から歩の事がスキだったらしい
ですけど・・・残念ながらこの話、先輩の切ない想いなどは全く
描かれておらず、そんな強引な先輩にどうして貴人への想い
を断ち切れるほど歩が惹かれていったのかということも上手く
描かれてませんでした。

結局、何だか先輩の強引な攻ばかりが印象に残り、もったい
ないなぁと思ったわけです。
本人達よりむしろ、貴ちゃんや腐女子 橘さんや部長といった
人たちの方が人間味があって好きだったな。
いっこ気付いたこと・・・ ヘッドフォン萌え〜。





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