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リプレイ/祐也 【GUSH】


〔2013/11/9〕


★★★☆☆

退社して地元に戻った大賀は、なりゆきで高校時代につきあ
っていた四方と同居することになる。家庭の事情でつらかっ
たときに癒してくれた優しい先輩。でも、彼の卒業と同時に
一方的に別れを告げられ・・・。共同生活の中、再び想いを募ら
せた大賀に対し、四方は「美化された記憶の感情でその気に
なってるだけだ」と一刀両断。けれど、実は四方には大賀を
受け入れられない理由があって・・・?

父親が亡くなったことをきっかけに、仕事を辞め、まだ新し
い実家の広い一軒家に1人で住むことにした大賀は、引越し
を手伝ってくれた友人・安頭が住居に困っていると聞き、一
緒に暮らすことに。しかし安頭が勝手に同居人を募集してい
て、しかもそこにやってきたのは、10年前の高3の時に自分
が可愛がっていた、2コ下の後輩・馬美だった。そして更に
もう一人同居人が決められていたのだが、実はそれは12年
前の高1の時に、自分を甘やかしてくれていた四方先輩で・・・。

というわけで、まだ体が小さく精神的に弱っていた高1の時
に付き合っていた先輩と、男らしく成長した高3の時に、別
れた先輩に気持ちを残した状態のまま付き合っていた後輩と
いう、高校時代の元彼二人と住むことになってしまった中で、
やっぱり先輩が好きで諦めきれないと奮闘するという話。

先輩に過去のトラウマがあったりと結構定番なんですが、と
りあえず、相変わらず引きつけられる作風で、どうなるのか
な〜という点では面白かったです。
でも後輩・馬美は恋愛には絡んでこないので三角関係という
感じでは無いですね。しかしその割には別の彼とのモメ事の
話の方にしっかり流れていくので、何となく主役カップルが
薄味になってしまっているような。大賀の兄が出てくるのも、
安頭が出て行っちゃうのも、少々蛇足だったような感じがし
ました。
ちょいちょい小柄な頃の大賀が出てくるので、このコがこう
なったのね〜と考えるのは楽しかったです。

やっぱりいつまで経っても、ヘの字口と下まつげが苦手なん
ですがw、サクッと楽しめました。


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25cmの遠距離/祐也 【GUSH】


〔2013/3/9〕


★★★☆☆

人気ライトノベル作家・丹生のもとにやって来た新しい担
当編集は、優しくて有能な鳴神。けれど、丹生は鳴神が気
に入らない。なぜなら、鳴神の容姿が整っているからだ・・・!
美形嫌いで気むずかし屋の丹生は「すぐに担当から外して
やる!」と思っていたのに、鳴神にペースを乱され続け・・・!?
敏腕編集者とツンデレ小説家の面倒な大人の恋。

本来は、整った優しい顔立ちの人が好きなのに、子供の頃
に傷ついた経験から、以来その手の顔の人がみんな同じ顔
にしか見えなくなってしまった堅物の小説家・丹生が、担
当編集者・鳴神のことも他の人と同じように思っていたけ
れど・・・という、天邪鬼なツンデレ作家が担当さんの優しさ
に少しずつ解き解され、これまで感じたことのなかった感
情を抱いていくという話でした。

うんまぁ、サラッと読める感じで楽しかったです。萌える
とかいう感じでは無かったかな。結局鳴神の性格が良く判
らなかったんですが、このマイルドなキャラは丹生限定っ
てことなんでしょうか。もう少し裏の顔などもあっても面
白かったかもしれないですね。あと、鳴神が他の作家の出
張についていくことを知って腹を立てる&自暴自棄になっ
ている丹生が解らなかったw

自分的には3話までで充分だったかなという感じもします。
それで後半は、挿絵描きのオジサンカップルを見たかった
な〜というw ツンデレを存分に味わいたいという方は、
逆に後半がお好きかもしれないですね。

 
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Black×Black/祐也 【GUSH】


〔2012/9/10〕


★★★☆☆

社内外で女を食い散らかしている奔放な黒居。浮いた話のな
いクールな眼鏡美人・黒川。姓も服装も「黒」かぶりの二人
は、社内でも有名な犬猿の仲。けれど、黒川の秘密・・・ゲイ
であることを知った夜、黒居は黒川を抱きたい衝動に駆られ
・・・!?ノンケVSタチ、男のプライドを懸けたラブ・バトル。

広告会社のデザイナーで、女を食いまくりのワイルドな黒居
と、正反対にクールな美人で浮いた噂の無い営業・黒川は、
犬猿の仲の同期だが、お互いに仕事の腕だけは信頼し合って
いる。ある夜、黒川が男と別れ話をしているところに遭遇し
た黒居は、バラさないことを条件に、黒川に接近。本来はタ
チである黒川を、強引に抱いて・・・。

という感じの、普段仕事でやりあっている二人が、攻×攻バ
トル的なことを繰り広げ、やがて気持ちも伴っていくという
ような話でした。
途中で、黒川の元彼が出てきてかき回すという、若干嫌な思
いをさせる流れになっているところは相変わらずですねw

気になったのは、黒居はすごく解りやすいタイプだけど、黒
川の心理が判りにくかったかなということ。時々何か裏があ
るような表情をしていたので、恐らく最初から黒居狙いだっ
たと思うんですが、そのあたりがもう少しズバッと表現され
ていても良かったのかなと思いました。
でも、基本的にあまり得意ではないタイプの作風なんですが、
(何かどうも、キャラが全部人外に見える;)今回は話がシ
ンプルだったこともあり普通に読み易くて楽しめました。

『地球会議』は、惑星の擬人化で、登場人物は『ろくでなし
の恋』キャラを使ったという話。その『ろくでなしの恋』を
覚えていないせいもあり、基本惑星にも興味がないため、私
には全然理解できない話でした。すみません。


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俺の彼氏を紹介します/祐也 【GUSH】


〔2012/1/10〕

★★★☆☆

「俺を先生の恋人にして」「おまえが大人になっても望
んでくれるなら」・・・それは、四年前の約束。家庭環境の
せいで荒れていた高校のとき、救いの手を差し伸べてく
れた先生に俺は恋をした。先生に相応しい大人になれる
よう頑張って社会人になった今日、ようやく先生と恋人
になれたけど・・・?大人の恋は甘くて苦い・・・ひたむきな
年の差ラブ。

本来は勉強もできるし性格も良いけれど、家庭環境から
グレ気味だった高3の青平が、副担任であるケントに構
われるうちに好きになり告白。青平が大学を卒業し、ち
ゃんと大人と認められるようになったら付き合うことに
していた二人は、いよいよ一線を越えるが・・・。

面白かったです。色々と思うところはありますがw、結
果的に面白かったです。
青平の成長を待ってやっと恋人同士になった二人という
のが1話。そしてそこに彼氏と喧嘩して家を出てきた、
ケントの元彼・竜二がやってきて一波乱というのが2話。
それが解決したかと思ったら、ケントの幼馴染で色んな
初体験の相手であるクラークが来日し、青平の仕事の取
引先の相手として登場。青平が口説かれる?というのが
3話。

とここまでは、攻の元彼が出てきて邪魔をしては、今彼
達とヨリを戻していくという微笑ましい展開で結構笑え
て楽しかったんですが、このままほんわかで行くのかと
思いきや・・・4話からの後半がビックリ!つか、酷い!w

まぁ何か、祐也さんにしてはライトですごく読みやすい
じゃないのと思って読んでいたんですが、やはりまんま
とちょっと痛い展開になって、言ってみればまさに祐也
ワールドでした。
そんな重要なことを黙っておくなんて、大人二人が卑怯
すぎるわ!としばらく怒りが収まらず、青平への同情心
とそんなことになってもあくまでも相手を理解しようと
する健気さが痛々しくて結構ウルウルしてしまいました。
珍しいです、マンガを読んで悔し泣きみたいな感覚w
だって前半で、川村先生とかすごい親身で天然っぽくて
好きだったのに、もうそん時にはあんたらヤってんじゃ
ん!という。しかも二人の回想シーンなんかもあること
で、何か無性にムカついてしょうがなかったです。

いや、話はすごく面白かったです。でもそれは人として
どうなんだ!?という苛立ちがどうしても拭えないです。
全てバカ正直に話せばいいってもんでもないとは思うん
ですが、そんな重要な事実を一気に知ってしまった青平
の気持ちを思うと胸が痛いんですよね。序盤でケントの
元彼たちに対する反応が甘すぎて、そこでも少々イラッ
としたもんですが、もうその比ではないですよねw
いやホント、面白かったんです。波乱含みという点では
本当に面白かったんだけど、どうにもスッキリしない、
何ともムカつく話でした。何だこの感情w


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1/2・幸福/祐也 【GUSH】


〔2011/7/8〕

★★★☆☆

自称「不運な男」葉山知永(ちはる)は、ある日自分
よりももっと「不運な男」勝谷倖一と出会う。仲良く
なるものの、会うのはいつも二日おき。しかし、数日
会えない日が続いたあと、倖一は自分のことをすっか
り忘れていた・・・。それが「記憶を三日しか保てない」
せいだと知り、ショックに倖一への想いを自覚した知
永は「僕たちは恋人同士だ」と倖一に教え込む。服を
開き、彼を誘って・・・。

会計事務所に勤める知永は、いつもちょっと運が良く
ない。そんな知永が電車の中で会ったのは、女子高生
に痴漢をしている人を捕まえたのに、自分が犯人と間
違われてしまった倖一。現場を目撃した知永がとっさ
に証拠写真を撮っていたことから罪は晴れ、お礼をし
たいという倖一の申し出により、二人は食事に行くこ
とに。その晩は、不幸話で意気投合した二人のはずだ
ったのに、数日後に会った時、倖一は何故か食事をし
たことを忘れてしまっていた。その後も度々二人で過
ごした日の出来事を忘れてしまう倖一に戸惑う知永だ
ったが、実は倖一は、交通事故の後遺症で、記憶の保
存が長くできない病気だと知り、それならばと必死に
自分の記憶を植えつけようとするが・・・。

というわけで、事故に遭う前の記憶はあるけれど、事
故後は最大で3日程度しか覚えていられないようにな
ってしまった記憶障害の倖一と、最初はそのことを知
らず、どういう人なのか判りかねていたけれど、懸命
にやっている倖一を好きになり、何とか支えになりた
いと苦悩する知永という、今までどちらかというと不
運だった二人が、一緒にいることで小さな幸せを見つ
けていくという話でした。

テーマは重いけれど読んでて心地良かったのは、病気
の面や周りの人達の絡んでくるシリアスな部分と、二
人の醸し出すほんわかとしたムードの波が、非常に良
いテンポで繰り返されていたからでしょうね。重い方
向に行きそうなところに、フイと和ませエピソードが
入ってきて、良い感じに重さを中和してくれているの
がどこか能天気にも見える二人に合っていて、思わず
フフフと笑ってしまうことが多かったです。特に後ろ
前Tシャツの話とかw

あとは、兄を縛り付けている生意気なだけのブラコン
弟だと思っていた幸弘も、良く考えればそうですよね。
そんな兄を一人で面倒見てきたんですもんね。知永と
同じく、あの時嫌ってごめんね・・・と思いましたw こ
の辺のフォローも含め、全ての要素が上手く消化され
ていて、ダラダラ感も無く、1冊で上手いことまとま
っていたのが良かったです。
ただ、最終話のHで、知永の足は大丈夫なんだろか?
と思ってしまいましたがw しかしこの知永の持病要素
も、知永のことを忘れてしまったはずの倖一が、その
ことだけハッと思い出すなど、話に生かされていて良
かったし、細々としたネタが色々と無駄無く消化され
ていて面白かったです。なので自然と最後はウルッと
きてしまいました。あぁスッキリv


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スーツと白衣にエプロン/祐也 【GUSH】


〔2011/1/8〕

★★★☆☆

拓也には、二人のパパがいる。みんな一緒が幸せで、
それが当たり前だと思ってた。だから、実と悦郎が男
同士で暮らしていることもちっとも不思議じゃないし、
二人が大好きだ。それどころか実に「ハツコイ」をし
た・・・。だけど、それをパパたちに怒られた。「ハツコ
イ」ってワルイコト?イケナイコト?どうして大人は
よくて子供はダメなの?

この悦郎×実シリーズは、結構な昔から続いているの
で、全部集めるのは大変だと、間違って買わないよう
に気をつけていたんですが、つい買ったしまったのでw、
シリーズ12冊目にして初めて読んでみました。
登場人物達の馴れ初めや細かい性格については判らな
いですが、今回は特に子供の初恋がメインということ
もあり、問題無く読めたので良かったです。

良知×ひとしというカップルの育てている、ひとしの
子供で保育園児の拓也が、学生カップル悦郎×実の実
に恋をして、その5年後の10歳の時に、本格的に好き
になってしまって、周りの大人達がワタワタ・・・という、
何かほのぼの家族モノって感じでしたね。
一応、大人達の少々艶っぽい場面もあったりするんで
すが、ほぼ子供の話。自分の家でも、他所の家でも男
が二人で生活している家庭という、面白い状況を受け
入れている保育園児という図は面白かったですが、肝
心の親達のパートナーに対する気持ちなんかは描かれ
ていなかったので、BLとしては全然物足りないかな
と。でも私みたいな初読みの人でもとりあえず理解で
きる内容だったのはラッキーでした。かと言って、今
までのを読んで、彼らを知りたいわ・・・ とまでは思わ
なかったですがw

段々あまりに実に本気な拓也がウザく思えてきた感じ
はありますがw、とりあえずまぁ、気軽に読めたので
良かったです。

 
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快感クラブ/祐也 【Duo】


〔2010/10/25〕

★★★☆☆

父親への憎しみから、父がオーナーを勤める人気ホスト
クラブ「CARESSE」で、ホストになることを決意した
ルカ。その店にいたのは妖艶な美しさを 放つNo.1ホス
ト・美弥、その美弥を落とし入れようと画策する、激し
く猛々しい・DAI、愛情に飢えながらも明るくふるまう・
ショーテン・・・・・・きらびやかで華やかに見えるホスト達
だったが、実は暗い過去を持つ男たちが愛を求めて生き
ていた・・・。そしてルカも父親の愛情に気づき始め・・・・・・!?

亡くなった母親の再婚相手で、元ホストの父親への反発
心から、父親がオーナーを勤めるホストクラブに入店を
決めたルカ・・・が一応主役ですが、No.1ホストの美弥と
ライバル・DAIの恋の話や、ムードメーカー・ショーテン
とキレ者マネージャー・倉科との恋の話などもあって、
中々読み応えがあって楽しかったです。

ただ肝心なルカとオーナーの最終話が、最後ペロンとあっ
けなく結ばれちゃったので、ちょっぴり拍子抜け。他の
カップルがしっかりエロかった分、この二人はプラトニッ
クでも良かったかも・・・と個人的には思いました。

読む前は、まぁた、ホストとかぁ・・・と、クッサイのを想
像して若干テンション下がり気味だったんですが、まぁ
舞台がこれなので多少の恥ずかしさはありつつも、割と
良識ある人達ばかりだということもあり、ぶっとんでなく
て読みやすかったです。祐也作品の中では重すぎず、サラ
ッと読めると思います。


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一発あてろ!/祐也 【SBBC】


〔2001/4/10〕

★★☆☆☆

清水・・・超美形でプライド高し。(Vo)
水谷・・・小生意気できかん気な18歳。(G)
「オレのボーカルになってくれ!」と押しかけてきた
年下天才ギタリスト・水谷のラブアプローチに清水は・・・v

3つの芸能モノが収録されてますが、かなり辛いんで
すよね、芸能モノw
頂点目指そうぜ的なテンションや、業界の裏の部分の
知ったかぶりっぷり、人物説明が「あれって、元○○
の○○だろう?」的なセリフになってるとことか、恋
が歌に影響しちゃうとことか、もうこの胡散臭さがサ
ブくてサブくて大変でしたw

『一発あてろ!』が全3話収録。
デビュー目前のギタリスト・水谷が、あるバンドのギ
ター・清水のルックスに惚れて、ボーカルになってく
れと誘って、何か知らんうちに両想いなことになって
ました。何故恋に変わったのだろう。

『WILD KISS』は、ギターの兄・博臣とボーカルの
弟・貴弘という兄弟グループ。兄は4年前から兄弟以
上の感情を抱いていて・・・という。

『VENUS+』は、アイドルグループの一人・俊明と、
イケメンのバンドボーカル・尚哉が幼馴染で、皆に
は内緒で付き合ってて、もうひとつのアイドル同士?
のカップルの揉め事に巻き込まれるというような感じ
ですかね。
この設定の『VENUS+:Re』というタイトルの新装
文庫版を読んだことがありますが、この話自体はそこ
には収録されてなかったと思います。

そういうわけで、キスくらいの描写はあるものの、精
神面でも肉体面でもラブが薄く、非常に物足りなかっ
たです。何よりノリが苦手過ぎたw


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蝶の住処/祐也 【GUSH】


〔2010/4/10〕

★★★☆☆

外車ディーラーの営業・三津田が知人から紹介され訪ねた客先
は、夥しい数の蝶が舞う和風邸宅だった。主の亜久里は変わっ
た男で、職業も不明。ただ、29という年に似合わぬ金を持ち、
三津田にとっては逃したくない客だった。だから、その誘いを
断れなかった。「車、買って欲しいんだろう?」「それは・・・脅
迫だ」詰りながらも三津田は、求められる前からその唇を欲し
ていた。そんな三津田を見透かすように、亜久里は妖艶に笑う。
「必ず、貴方を捕まえるって決めていた・・・」

営業マンが、行き先の飲み屋の主人の紹介で、ある屋敷を訪ね
たら、そこに冷たいけれど美しい男が居て、囚われていくとい
う話。

う〜ん。意味深な着物や蝶が登場するので、ミステリアスな話
なのかと思ったら、意外に普通の話でしたね。お客さんと個人
的な関係を持っちゃまずいんだけど、惹かれちゃうというだけ
の話。蝶の住処かと思って近づいたら、蜘蛛の巣だった・・・と
いうオチを言いたいがために、画面を無理矢理、蝶々でいっぱ
いにしたんじゃないかと思ってしまいました。
正直、受攻は自分の中では逆でしたが、この二人自体にあんま
色気を感じないので、どーでも良かったw 受(営業マン)の
ヘタレ方が中途半端で、いまいち魅力を感じなかったし。
まぁでも、抽象的な表現ではあるけれど、話の筋としては解り
難く無かったし、普通かな。


もうひとつの作品『君に愛される夢を見た』は、結構面白かった
です。医者の押鐘が、予知夢を見てしまうカオルの苦しみを知っ
て、協力するうちにお互いに惹かれあうという。恋の話云々より、
夢の仕組みを解決していく過程の、その推理の一致具合が面白か
ったです。表題作より、一般的にもこちらの方がウケが良さそう。


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熱情と欲望のゆくえ(2巻・完結)/祐也 【DuO】


〔2010/1/25〕

★★★☆☆

謎の天才外科医・桐谷に抱かれ、経験したことのない快楽に
溺れる美貌の青年医師・有森。しかし桐谷が有森に近づいた
のは医療事故の真相を探るため、そして復讐のためだった。
桐谷を愛してしまった有森に迫る“絶望”の足音・・・・・・。病院
関係者が隠ぺいしていた事実とは?その裏に隠されたいくつ
もの想いとは?桐谷と有森の恋のゆくえは・・・?

2ヶ月連続発売の完結巻です。
その後、有森と桐谷は蜜月を過ごしていた。しかし、ここま
で気を許させたのは、桐谷の作戦。しかも運良く、神城先生
の代わりにベコン肝絶病手術の第一執刀医に指名された有森
が、未熟な自分でなく是非桐谷先生にと、その座を譲ってき
たことから、研究データを手に入れることができた。そこで
死亡した弟・すばるの薬を多く出したのが、内科医の仲村の
仕業だと知った桐谷は、仲村を監禁し、事実を吐かせるが・・・

というわけで、サスペンスとしては結構面白かったです。し
かも、すばるの意思で・・・という結末は予想外だったし、皆に
悪意がなかったというのが、後味悪くなくて良かったですね。
しかし、償いのためにエロいことをさせるってのは、憎しみ
を表現するにしてはチープだし(それまで散々ヤってるだけに)
、神城先生がすばるとっていうのも何か違和感だし、有森が
桐谷を「これはおまえの罰なんだ!」とか言って襲うのも
、何か笑っちゃいましたが・・・

まぁ色々と突っ込みどころはありましたが、いい感じに意味
深な表情が先への期待を高めてくれ、テンポよく読ませてく
れたので、漫画としては面白かったです。

 
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イトラコナゾール