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世界の果てで、待ってる。/松下キック 【gateau】


〔2013/7/13〕


★★☆☆☆

野菜の収穫、牛の乳搾り、指一本で叩くキーボード、エトセト
ラエトセトラ・・・。しがない田舎の広報誌を作るため、慣れな
い作業に奮闘する泰我。実は、チャート1位常連のロックバン
ドのギタリスト。だけど訳あってただいまボイコット中・・・と
いうか左遷中。離れていても想うのは、ライブ中にキスを仕掛
けてきた、同じバンドのベーシスト、左右のことばかり。
これぞ松下キックの世界観! 渾身のオール描き下ろし!!

ドームでコンサートをやるくらいの人気バンドのギタリスト・
泰我が、ベースの左右が好きで告白するもあっけなく断られ
てしまいちょっとふてくされていたところ、メンバーにより、
東京を離れ、休養がてら田舎町の町役場で働くように指令が。
現地で面倒を見てくれる福田さんと一緒に生活するうちに、
人間としてちょっとだけ成長していくというような話。

ふわふわしていてとりとめのない話なので、こうなってこう
なってこうなったという説明が難しいですね。何の話なんだ
ろう・・・というあまり残らない感じなので、そういう面では個
人的には正直微妙です。魔法が使えるアイドルとか出てくるしw
ネギの部分とかさっぱり意味不明だしw
でもとりあえず、シチュエーションとか場面場面のエピソード
は惹かれるものがあるし、泰我の言動も何か可愛くてほのぼの
できて、そこは好きでした。

この不思議ちゃんなところがこの方の作風なのでもうどうにも
ならないと思うんですがw、これで普通に筋の通った話になっ
ていたら、もっと全然満足度は高かっただろうなと思います。
このノリが好きという方には申し訳ないですが、やっぱり凡人
の私には理解し難い感覚です。好みとしては、泰我が可愛いが
られる部分が見たかったので、福田さんとくっついてくれた方
が断然有難かったんですが、ここで百合チックなカップルに
収まるところが、らしいなという感じでしょうか。
でも今まで読んだ中ではぶっとび度が抑え目ということもあり、
一番読み易く感じました。


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コメント:世界の果てで、待ってる。/松下キック 【gateau】






野ばらと恋のはじまり/松下キック 【gateau】


〔2012/6/15〕

★★☆☆☆

図書館に本を借りに来るひなたに、一目惚れしてしまった秋く
ん。でも司書の秋くんは利用者との恋は禁止。いっそあの子が
男の子ならよかったのに・・・。ある日秋くんの目の前で、ひらり
とめくれたスカート、あれ・・・キミってもしかして・・・?
男の娘と男の子の、優しい恋の物語。

う〜ん、すみません。何かこの不思議ちゃんなノリが全く自分
に合わなくて、読みながらイライラしてしまい、結局何の話だ
ったんだろう・・・という。
しいて言えば、BLというより、自分探しの話と言った方がしっ
くりくる感じでしょうか。自分を捨てた両親に見つけてもらい
たいひなたが、両親の望んだ「可愛い格好」をし続けているう
ちに卑屈な性格になっていったけど、あまり細かいことに拘ら
ない秋と出会ったことで変わっていき、最後には決着をつける
・・・みたいな話でしょうか。

何か、元々非BLの雑誌に掲載されていたものに、大幅に描き下
ろしを付け加えてBLにしたようなんですが、これが逆効果のよ
うな。結局、ひなたは別に男が好きなわけでもなければ、女装
さえ好きというわけでもないんですよね。半ばヤケクソで女装
を続けているという感じかな。なので普通に男子な訳なので、
前半のこの見かけによらず性格が悪いという姿はちょっと面白
くはありました。
が、何かそれをBLにするために、前半ま〜ったく恋愛対象とし
て無関心だった秋(最初は一目惚れして、男でもいい!と言っ
てたくせに、本当に男とわかると醒めた)の方にも恋愛感情を
抱かせるような形にしてあるので、色んなことが無理矢理だな
〜という感じで。結局秋は、どこでひなたを好きになったんで
しょうね。両親のことに関しても、やたら繰り返し唱えてくる
ので、そんなあまりにしつこくこだわり過ぎているひなたが、
何だか段々気持ち悪くさえ思えてきて。

両親を探すために女装している男子と、飄々とした男子の話と
してそのままのテンションで続け、非BL誌で発表されていれば、
そっちの方面の方には、ちょっと不思議ちゃんな話として受け
入れられたのかなと思いますが、私のようにしっかりBLを読み
たいと思って読んでいる者にとっては、前半も後半もどっちも
かなり中途半端な気が。正直、別に男じゃなくても、ゴスロリ
を着て両親を探す女の子の話(秋はあんまりそういうカッコが
好きじゃない男子)として成立しちゃうので、これがBLである
必要があるのかな・・・という疑問が。

まぁ好きずきだと思いますので、こういうBLでもいいよねと思
われる方もいらっしゃると思いますが、私は何か、スッキリし
なくてあんまり好きじゃなかったです。
でも最後にスカートをぺろ〜んと脱いだのはちょっと笑っちゃ
いました。


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最初で最後のきみに/松下キック 【花音】


〔2010/6/29〕

★★☆☆☆

お母さんとニ人暮らしの貫くんは、ごくごくフツーの高
校生。そんな彼の家に突然、謎の三十路男・椿が棲みつ
いてしまった。平気でボディタッチをしてくる椿に、敏
感なお年頃の貫くんは戸惑いっぱなし。すっかり椿の事
が好きになってしまった貫くんだったが、実は椿の行動
には裏があって・・・・・・!?

表題作は4話。
う〜ん。またしても不思議ちゃん系ですよね。キャラが
じゃなくて、作風が。大部分、意味が解らないw 感覚が
マッチする人には大丈夫でしょうが、自分には難解過ぎ
て、何をしているのかさっぱり解らない。それぞれがポ
ッと発する言葉がいつも唐突過ぎて、どう読んでいいの
か解らない。双子の関係も良く解らない。好きな人には
申し訳ないですが、私には非常に苦痛だらけでした。

他の短編2本もやっぱり不思議ワールド。永遠どうこう
って、何?全然理解できないw だめだこりゃ。


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夕闇、初恋、掌に青/松下キック 【AQUA】

 
〔2006/11/11〕

★★☆☆☆

謎の洋館で人形として旦那さまにお仕えすることとなった
コウは、自分が何者であるかの記憶もなく、ただされるが
ままの日々を送っていた。そんな中、コウ同様人形として
の生活を強いられる美しい少年・キトと出会う。ふたりは
お互いに惹かれあうことで人間としての感情を取り戻して
いく。だが人形同士が愛し合うことは許されず、旦那さまの
怒りにふれたふたりは引き裂かれてしまい・・・。

表題作は、人間なのに人形役ってことでいいんでしょうか?
何か良く意味が解らなかったんですが、笑えないコウに、
笑いたくなったら脇をくすぐるんですよ、とキトが言ったのは
好きだった。そこだけ。

表題作とその描き下ろしの他に、6編の短編が収録されて
いて、1本だけは結構最近の作品っぽいですが、他はかな
り絵が違っているので、だいぶ古そう。

とにかくやっぱり、8割方意味が解らない(汗)
やってることが解らないんじゃなくて、脈略が。


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僕らの部屋から花咲く世界/松下キック 【ビーズログ】


〔2007/12/1〕

★★☆☆☆

大学を卒業したばかりの社会人 飴田と羽菜。
大学時代の延長のまま、「変なもの」を作って地元や
ネットで発表するサークルを続けている。
社会人になった二人にとって、この活動時間はとても
大切だった。
しかし、次第に活動が大きくなっていくにつれて、
二人の向かう方向が違ってしまう・・・!?


なんか、独特なノリだなぁ。つかみどころが難しい。
つかまる柱がないから、あっちにこっちにブルンブルン
振り回されて終わった、というのが正直な感想。オタク
っぽいっての。

そしてボーイズラブというより友情かな。さっぱり
萌えどころがわからんかったが、まぁたまにはこんな
のにも当たるさ。ということで、凡人にはわからん。

あ、双子の弟が兄の代わりに学校に行って、周りの
身内ギャグにげんなりしてるとことか、兄の知らない
ところがどんどん見えるとこはちょっと面白かった。





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