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いまどきの思春期/門地かおり 【BBC】


〔1999/12〕

★★★☆☆

団蔵は可憐な幼馴染み・庄ちゃんが大好き。押さえ切れ
ない想いは高まり、ある日ムリヤリ庄ちゃんを犯してし
まって・・・!!悩みの数だけオトナに近付く、いまどきの
青い春は危険がいっぱいv

最後に収録の短編『過剰遊戯』を除いて、あらすじのシ
リーズになっていて、全て'97〜'98年に出した同人誌の
再録ということです。

『爆発するメルヘン』は、小6時代の団蔵と庄ちゃんの
話。セーラーカラーのシャツに半ズボンにランドセルと
いう制服が似合わな過ぎるほど成長してしまった団蔵を、
笑顔でいじる庄ちゃんが非常に可愛く、ほのぼのしてす
ごく良い感じです。

『正しき蛇足 切ない季節』からは、中学に入ってからの
話で、先程とは違い、結構シリアスな展開に。
元々仲の良い親友同士だったのに、中学に上がる頃から
その体格の良さもあって、団蔵がちょっと皆から恐れら
れるようになってしまい、クラスの違った庄ちゃんとも
疎遠に。無視される辛さ、欲望など、色んなものが高ま
ってしまい、とうとう庄ちゃんを強姦してしまったこと
で、益々関係は悪化・・・と中々切ない話でした。

心も身体も先に成長してしまった団蔵と、まだ子供の庄
ちゃんという、この年代特有のすれ違い、成長の時間差
みたいなものが上手く描かれていますよね。
また暴走してはいけないと自分に言い聞かせる団蔵と、
団蔵の気持ちを少しずつ理解しながらも、まだ自分は子
供なんだからこういうのはおかしいと自分の気持ちから
目を背けちゃう庄ちゃんの、沢山の噛み合わなさがもど
かしくて、キュンキュンしてしまいました。

簡単に言ってしまえばジャンル的にはショタになるんで
しょうけど、何だかそういうのとはちょっと違って、危
なっかしさの具合はまさに、思春期という言葉にピッタ
リだなと。しかし団蔵、良くあの最悪の状態から信頼を
回復できたもんだ。よく耐えたw

何でキスだけなのにこんなにエロいんだとビックリして
しまうくらい、不思議な色香を醸し出す作家さんですよ
ね。何度ムラムラきたことかw 細かな心理描写が上手い。

『過剰遊戯』は、『デジャブ。』 に収録されていた『リ
リウム』の前の話らしいです。何と小3同士。遠足の途
中に二人きりになって、好奇心から色々と致してるうち
にエスカレートしちゃうというだけの話なんですが、片
方は結構マセてて、片方は丸っきりウブという設定なの
で、一方が少々強引に進めていく様子にネットリ感があ
って、非常にエロい!w けしからんw


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好き式友情術/門地かおり 【BBC】


〔2000/8〕

★★★☆☆

俺の好きなアイツは、負けず嫌いでプライド高い、
だけど可愛いお隣さんv 進路が別れる18歳、悩
める友情は欲情に進退極まって・・・!?

表題作は、門地さんのデビュー作で全4話。
家が隣の幼馴染で、一緒のラグビー部に所属してい
る堀井と平岩。実はずっとこっそり、堀井のことが
好きだった平岩が、迂闊にキスしてしまったことか
ら想いがバレてしまうが・・・という、思春期男子が
軽く衝突したりモジモジしあっている、可愛い話。
平岩のことなら何でも、意外に大らかに受け止めち
ゃう堀井って、見かけによらずカッコイイなと。
特別ここが好きというほどでは無いけど、爽やかな
がらも何とも言えないねっとりとした間を持ってい
るところは今と変わらずで、すごい武器だな〜と思
いますね。

前半に収録の『運命の人』は、同僚の女教師と付き
合っているけれど、生徒の水凪にちょっと付け入ら
れたことから強姦され、堕ちていく教師・奈上・・・
という、シリアスタッチな生徒攻の話。
このドローンとした空気も、門地さんの味ですよね。
どちらかというと、陽気な話の方が好きなんですが、
独特の痛い表現は、上手いな〜と思います。
とりあえず読んでみて損は無いって感じで、普通に
面白かったです。


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メロメロのしくみ/門地かおり 【BBC】


〔2002/4/5〕

★★★☆☆

最近の俺はふしだらです。それはましょうの男・正津君の
せい。正津君に触られまくると、もう脳みそが溶けちゃい
そう・・・これは世に言うメロメロ状態?

表題作4話。
何と驚きの、小4同士がイチャイチャエロエロと致しちゃう
話です。気持ちイイこと知っちゃった二人が、大人もビック
リなエロを繰り広げつつ、恋の痛みなんかも知っていくとい
う感じです。正直、いやいやいや正津は何でそんな事知って
んだよとか、小学生がそんなセリフ言うかよ!とか突っ込み
どころ満載で、できればせめて中学生であって欲しかったと
いうところなんですが、まぁ可愛いからいっか。いっか?
う〜ん 倫理とかの前に、何かヘンw まぁ好きな人は好きでし
ょうね。

『恋をするならワンルーム』は、『恋姫』に収録されている
話の続編のようですが、そちらを読んでなくても問題無しかと。
同棲生活を始めた大学の野球部の先輩・後輩で、後輩がやた
らと盛ってるっていうw 門地作品の特徴であり、自分的には
ちょい苦手の、攻の独りよがりなモノローグてんこ盛りの、ヘ
ンなノリの話でした。別にナシではなかったけど、特に好きと
いう部分も無く。


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デジャブ。/門地かおり 【BBC】


〔2009/2/28〕

★★★☆☆

「カラダ」が、忘れてくれない・・・記憶。

「心は忘れていても体が覚えている情景がある」
まだまだ子供の子野は、何かと大好きな高輪にまとわり
ついていた。だが・・・ふとした瞬間、彼に両腕を掴まれて
思い出したのは、自分を弄ぶ兄の姿で・・・!? 

2001年に出た 『デジャブ。』 の再編集新装版です。
全5編。どれもねっとりしてる〜。色んなことに興味を
覚えたての少年、みたいな、純粋なとこもありながら、
妙にエロすぎな表情も見せるし、言葉遣い面白いし、モノ
ローグへんてこりん(褒めてる)だし、上手く説明できな
いですけど、これが門地ワールドなんですよねぇ。
「このコをもっと困らせたい」ってダメなオトナが思うよ
うな、加虐心をそそる、いい表情させるわ。うん、攻が
ことごとく変態。


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花のある生活/門地かおり 【BBC】


〔2009/2/10(旧:2001/10)〕

★★★★☆

天然・五百川に変態の倉橋先輩の魔の手が・・・!?

ガリガリでお人好し。おまけにウスノロで・・・でも、とって
も優しい天然・五百川(いよかわ)の魅力に抗えず、ズルく
てモテモテで格好良い・・・変態の倉橋先輩が、周りの迷惑お
構いなしに変態ちっくに攻めまくり・・・・・・!? 
純情可憐な五百川の貞操の危機を巡って、万年発情男・倉橋
の恋の行方は・・・!?

01年発刊のものを丸々再販の新装版です。
一見いい先輩なのに心の中は欲望丸出しな変態先輩と、ウブ
でトロいけどそこが超絶可愛い五百川の攻防は、ありえない
ほどのドキドキねっとりで、それはもう楽しかったです。
心の中、しゃべりすぎ!って言いたくなるくらい、怒涛のモ
ノローグ連発が特徴の門地作品は、たまに空回りな感じがあ
ったりして、自分に合わない場合もあるんですけど、これは
見事はまりました。(『生徒会長〜』より『ジャジャ馬』派)

そして表題作シリーズ以外に入っている短編の『褪せる』と
『密室』の年下が監禁しちゃう話と、『ねじ』のまさかの黒い
オチと、なかなか恐い系な3話も、すんごい陰湿で良かったです。
再販されなかったら読んでなかったかも。危なかった。


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恋姫/門地かおり 【BBC】


〔2009/2/10〕

★★★☆☆

本当は、この人が恋しくて親友を演じて・・・。

人気歌舞伎役者・優紀は遊び仲間の秋川に密かな想いを
寄せていた。戯れを装って身体の関係を持つようになった
二人だが、優紀は彼の心にも期待し始め・・・!?

98年発刊『恋姫』から表題作のシリーズと、00年 『好き式
友情術』
から『運命の人』、 01年 『デジャブ。』から『恋姫』
の後日談『小春日和』を抜粋して収録した新装版です。

『恋姫』は独特の言い回しと雰囲気が面白くて、グイグイ
引っ張られて読んだんだけど、何とも虚しいわな。恋多き男
・秋川に惹かれながらその想いを隠し、彼の恋が早く終われ
ばいいと浅ましい感情を抱いてしまう、というところと、恋
が終わるたびに秋川がチラッと寄り道していくような残酷さと、
でもこの関係だけは一生続くであろう僅かな希望と。まさに
甘い痛みって感じでしょうか。和な雰囲気も相まって、今まで
自分が持っていた門地作品の印象とは違ってて、面白かったです。

『運命の人』はなんか、怖いですね(笑)「執着」って感じ。
一途と執着の境目は?とか、好意ってどこまで許されるのとか、
そんなこと考えちゃいました。
先生のセクシュアリティを生徒が暴く下克上、って感じかな。


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わがままキッチン/門地かおり 【BBC】


〔2005/2/10〕

★★★☆☆

サラリーマンの熊木は一見遊び人風のモテ男。だけど悲しい
ことに彼はノンケ好きのゲイの為、本当はいつも片想い。そ
んな彼が遂に本気の恋をして・・・!?

という、コピーのリース会社に勤める熊木が、顧客でグッズ
デザイナーの尚人さんに恋をするシリーズが、全5話。
まぁ何か、必死なやりとりが愉快って感じでしょうか。

自分的には前半の、幼なじみな二人が、教師と生徒として
再会する、年の差ラブの『一途なの』シリーズ3話の方が
キュキュンとくる感じで好みだな。

どちらもやはり門地節。登場人物がそれぞれ、ぐだぐだな
一人ツッコミモノローグで、ちょっとオタっぽいって言う
か。だいぶ慣れたつもりでいたけど、やっぱ表題作シリーズ
の方がグダグダが凄い+受の性格がわかりにくい、という
ことで、その辺で、前半後半どっちの作品が好きかという
好みが分かれそう。言ってみれば、前半が 『ジャジャ馬
ならし』
的で、後半が 『生徒会長〜』的だと思うんですけ
どどうでしょう。不思議なノリが個性的で楽しかったです。


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ジャジャ馬ならし/門地かおり 【BBC DX】


〔2008/4/10〕

★★★★☆

男子寮で繰り広げられる
「純情」&「過激」な三角関係物語・・・!?

元気一杯の高校生・馬場くんは可愛い顔に似合わず、やっ
ぱりHしたいお年頃。・・・が、それが災いして、気付けば
男子寮で謹慎するハメに・・・!?
同室になったクールビューティの不思議キャラ・三木と、
その大親友のモテキャラ・黒沢とに挟まれた、とんでもな
くスリリングで三角関係な寮生活がスタートして・・・!?


昔ビブロスから発刊された『ジャジャ馬ならし』と『続・ジャ
ジャ馬ならし
』の2冊に、未収録作品と描き下ろしを
加えて収録の豪華本です。
実は私、『生徒会長〜』シリーズが肌に合いませんで、こ
の本高いし、どうしよっかなぁと思いましたが、装丁可愛
いんで思わず手を出してしまいましたが、おもろかった!!

小学校から同じテニスのクラブチームに所属し、大親友の
三木と黒沢。中学で離れたものの、黒沢が三木のいる高校を
選んだことから、再び仲良し生活が始まる。その仲良しぶり
は、まわりの皆が誤解するほど。そんな時、悪さをした普通
科の生徒である馬場が、三木や黒沢が生活している運動部の
寮に、謹慎という名目でやってきた。生意気だけど小さくて
可愛い馬場に惹かれていく黒沢。しかし三木もまた・・・

という感じで、大親友の間に可愛いジャジャ馬さんが入って
きて、彼を中心にドタバタが展開されるわけですが、何つう
か、アホっぽいとこと黒沢マジモード時のエロさのギャップ
にめちゃめちゃトキメいちゃいました。基本に三木と黒沢の
ある意味ホモ的に見えてしまうくらいの揺るがない親友関係
があるからこそ成り立つこの三角が、ドロドロしてなくて
爽やかで可愛くて楽しいですねぇ。何度も読み直したい。

あと、このシリーズのほかに『キスってどうしてたんだっけ』
というのが2話入ってますが、これもメチャ萌え。何なんだ、
この二人の心の掛け合いの初さは。
ここにちょろっと、教師になった三木と黒沢が相変わらず
回りにホモ疑惑を撒き散らしているというシーンがあって、
全部読んだあとにここ読んだら、もう笑いが止まりません
でした。ホモすぐるぅ〜。

やぁ、予想外に空回りな感じがツボったので、うーんこれは
門地作品、コンプするかぁ?
いやホント、黒沢×馬場のイチャがたまんないな〜。


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生徒会長に忠告・第二ボタン下さい/門地かおり 【ディアプラス】

  
〔2005/9/30、2006/7/29、2006/8/30〕

★★★☆☆

シリーズということで、三冊いっぺんに。

何故か男を寄せ付けてしまう、天然男たらしチャーム炸裂
の生徒会長 国斉に振り回されつつも、面倒を見ているうち
に不覚にも惚れてしまった、副会長の知賀。だけど会長は
激ニブで・・・

二人は柔道部の先輩後輩(1,2年)。
見た目、かなり普通で、イケメン知賀にとっちゃ、ただの
芋にしか見えない。そんな国斉会長なのに、何故か異常に
男を寄せ付ける。おかしいだろうと思っていたはずなのに
天然な会長に気付けばときめいてしまう日々。


というわけで、かなり評判のいい、こちらの作品ですが。
ノリが独特なので、凡人には掴みづらい。
一巻の、ボケボケな会長はかなりいい感じだと思ったので
すが、二巻から結構強気になってきて、あんま萌えなくな
ってきた。

あと2人以外の人物がわかりにくいのは私だけ?
山城、雛森の存在がよくわからないし、近藤君の位置もよく
かわらなかった。


『第二ボタン下さい』は、その柔道部の主将 阿久津の話。
とある試合会場で、村上君に一目惚れした阿久津。選手として
憧れていた阿久津にアタックされ、胸中複雑だった村上君も
やがて自分の気持ちに気付いて・・・

こちらもかなり独特なテンション。思いっきり両想いな2人が
初Hに向けて迷走し続ける話。かなりの比喩映像が出てくるし
ノリがつかめねぇ。





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イトラコナゾール