selected entries

SEARCH THIS SITE.

  qrcode

categories

archives

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -





彼の嫌いな生徒について。/せいか 【麗人uno!】


〔2013/6/7〕


★★★☆☆

研究一筋の准教授である殿村の苦手な院生、白川聖人は優秀な
上にイケメン、しかも憧れの吉田教授のお気に入り。とにかく
気に食わないヤツなのだが、ある日進路相談を持ちかけられた。
この機に就職でも勧めてやろうと飲みに誘ったはずなのに、気
付いたら押し倒されて、その気持ちヨさに抗えなくて!?
(変態)ドSな美形院生と(ツメの甘い)おっさん准教授が繰
り広げる、アブない恋のサバイバルv

学生時代から憧れていた大好きな吉田教授の研究室で20年や
ってきた准教授の殿村は、イケメンで優秀な院生・白川が吉田
教授に気に入られていることから、勝手にライバル視し、嫌っ
ていた。だがある日、白川に就職の話が持ち上がり相談に乗っ
て欲しいと言われたことで、上手く就職を勧めることができれ
ば、また教授と二人だけの日々が来ると考え、自分から飲みに
誘ってみた殿村だったけど・・・。

というわけで、白川つぶしのために動いたら、酔っ払ってしま
ってまんまと食われちゃった殿村。お前が狙っていたのは、俺
だったのか〜!・・・という話。
初コミックスの作家さんですが、勢いがあって面白かったです。
普段なら、愛情確認の無いままにがんがん攻めていく攻の話は
あまり得意な方じゃないんですが、相手が頑丈メンタルっぽい
おっさんだから気の毒感が少ないし、基本コメディな感じなの
で可哀想という感じも湧いてこず、大変楽しく読めました。

また、その強引な攻と翻弄されるおっさんというだけでなく、
おっさんが何気に大学の同期の野崎に狙われていたり、美人の
元カノに秘密裏に開発されていた過去が露呈したりと、無防備
というか抜けてるというか、何とも言えないダメさが漂ってい
たのが良かったです。快楽にも弱いし。よく白川が来るまで手
付かずでしたよね〜。
まぁ正直、愛、芽生えてないだろう!という感じですが、面白
かったので問題なしw

『この山を降りる頃には』『ワンダーファミリア』は、子供の
頃から大らかな親友・廉(きよし)に迷惑を被ってばかりの尚
だったけど・・・という幼馴染同士の話。
これはベーシックな幼馴染話ですが、お互いの純粋な気持ちが
伝わってきてちょっとキュンとする感じもあって、微笑ましく
て好きでした。表題作とは違った風味で。

初コミックスだし表紙の感じからも実はそんなに期待してなか
ったんですが、ポイントが解りやすくまとまりがあって読みや
すいし、勢いも感じられて楽しかったです。表題作は変態成分
はいい感じだけどラブがやや足りない感じだったので、もう少
し両想い的な話もあると良かったかもしれないですね。
この感じは、今後も期待できそうv


↓ 商品情報や他の方のレビューはコチラから。
 関連商品の情報なども掲載されてますので参考にしてみて下さい。



↓ ランキング参加中です
にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村 BL漫画感想へ







| 1/1PAGES |




イトラコナゾール